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ギンザエフ 漫画版Vに登場する人物。 ザンスカール所属の大尉で、 昔連載中には確かに見た気が するが単行本を読み返しても 出てこないしあの記憶は一体… となる人。実際の所確かに ボンボン本誌には登場するが、 名前から分かるようにアレな 回であった為、単行本への収録 が避けられていたのが実態
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ガンダムとガンキャノンのコンビも相当にヤバいがガンタンクを軽んじて高所の展開を許すとどえらい事になってしまう
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漫画版Vガンダム (父さん… 母さん… オデロ… オリファーさん… シュラク隊の皆さん… 終わったよ…) (あれ待てよオリファーさん 死んでたっけ…?特攻の話 無かったよな…?) (あれ…そう考えると シュラク隊の大半の人達も 死んだかどうだか曖昧だぞ… 出てこないから死んでるのか…?)
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ボールの近接戦闘力はカスだが乗っけている砲はガンタンクのそれだしセンサーも強力なんで、射程と精度はよい。そして安い。
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・漫画版Vのガンイージ オデロのガンイージが 石油タンカー(あなたが 一般的な石油タンカーと 言われて連想するそれで 規模的に合ってる)を手で 投げる。 ・漫画版VのVガンダム 腕をめっちゃ素早く 振ると折れる。 ガンイージの強度≒Vの強度 とすると、 タンカーを投げる負荷<腕を振る負荷 …?
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HLV太郎
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Zは乗りにくいって聞くけど本当~?
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某事典風にでっちあげる試み
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ガンマプラス…(という名前からの予想図)
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マシュマーにクソダサシャツ似合うんじゃないかというテストだったんですが、左側の余白勿体無いからって架空の命令を描いてしまった為に訳分からなくなった絵です。(コンピュータの調子が悪い)
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わざが多すぎる
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まだピンときてない方がおられますようなので
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ミノフスキーフライト Vに登場する技術。 主にVや一部の機体に採用され ているミノフスキー浮遊技術。 原理的にはBローターに近いが、 あちらが強力で安定した力場を 形成するのに対し、こちらは 大気中のミノ粒を利用して力場 形成する都合上不安定で、動き 回らないと浮力が維持できない マグロ装置
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ミノフスキークラフト 初代から登場する技術。 ミノフスキー粒子を生成する 機能と、その生成した粒子で 力場形成する機能を併せ持つ 装置。これさえ積めれば大気 圏内をかなり自由に飛べるの だがUC105というUC後年技術 でも搭載MSが26m級とかいう 化け物になる程デカくなるので MSに積むものではない
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ミノフスキードライブ Vに登場する技術。 ミノフスキー浮遊は基本的 に大地に反発する事で疑似 浮遊している為、宇宙では 作用しない。 ん…まてよ…大地とかじゃ なくミノフスキー粒子同士 を衝突させて任意の方向の 反発力だけ得れば良いの では…? ↑ 出来るわけあるか 頭おかしいのか ↑ 出来た草
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「カミーユとファがイチャイチャする話を140字以内で」というオーダーを全部無視して提出された話です。お納め下さい。
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メッメドーザ Vに登場するMS。 ゾロのBローターは非常に有効な 装備であったが、使用時は片腕 を封じられ、又シールドとも併用 出来ない欠点があった。その為 ローターを肩に、シールドを別に 持つ等改善したのだが、この頃 飛べる上にクソ強いタイヤが 流行り出してきてBローターが 廃れたので…
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アインラッド Vに登場する兵器。 MS機を乗せて軽快に飛翔可能な SFS。もちろんタイヤ故地上も 走行可能。トレッド部は建物や MSはおろかビームさえも轢き 殺す凄まじい強固さを誇る。 陸海空宙全てに適性を持ち コストも良好で、まあ欠点と いえば奪われた際に甚大な 被害が出る程度くらいしかない
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風が吹くと桶屋が儲かる
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リディは優秀なパイロットだが何故か乗機の右足を必ず破損するので、専用機の開発にあたり対策を講じられたという妄想