2051
ソーラ・レイ
ジオン軍の兵器。
コロニーをレーザー砲に
改造した物で、コロニー落としといい
こいつらいつも住居を武器にしてんな。
威力は強力だが1射/1週~2週間。
一方連邦は太陽光を反射させれば
いい事に気が付いていた為、
鏡をいっぱい置いてソロモンを焼いた。
2052
ガンダムNTー1
ポケ戦に登場するMS。
アムロ入隊前から開発開始
していた事実上アムロ専用機。
連邦のNT像が
「TASみたいなレバガチャ
操作を平気でする奴」
なので、アホほど追従性
を強化しNT専用機とした。
そんな冗談みたいな超操作が
代打に出来る訳もなく、中破退場。
2053
2054
2055
ソードストライク
SEEDに登場するMS。
でっかい剣に貧弱な飛び道具と
完全に接近戦専用の機体。
接近戦での性能はともかく
アークエンジェルが欲しいのは
万能に動ける中距離格闘機である。
敵機を一体一体シュベゲベで
バッサリやらせる悠長な
自衛力は無いので、あまり使わない。
2056
ランチャーストライク
SEEDに登場するMS。
取り回しと燃費の悪い火器
アグニを軸に、運動性と
機動性に優れない形態。
アークエンジェルにとって貴重な
中距離格闘戦力が砲台になるのは
痛手だし、そもそも砲台は
母艦自身が担当すれば良いので、
使う理由が無かった。
高級な電池。
2057
ストライク
SEEDに登場する主役MS。
戦況と番組の尺に合わせて柔軟に
電池切れを起こす機体。
各種パックを交換する事で、
あらゆる場面に対応する
つもりだったが、
ぶっちゃけエール以外は
ロクな使い道が無く
電池か何かとしか認識されなかった。
最期は不可能を可能にして爆散。
2058
2059
ラフレシア
F91に登場するラスボスMA。
37mというヒルドルブをも
(2mくらい)凌駕する全長を持ち、
各部にメガ粒子砲と
いかがわしい触手を備える。
凄まじい密度のビームを連射し
F91を追い立てたが、むしろ
限界運転へと移行しMEPEにて
実残像をばらまかれ墓穴を掘った。
2060
リジェネレイト
アストレイに登場するMS。
バックパック部が本体で、
人型部は破壊されても各部を
予備と交換し何度でも蘇る。
でもVとかバウみたいな
足ミサイルとか酷い使い方はしないよ。
変形してケツにジェネシスの
レーザーを受けて猛加速する
ハチャメチャが過ぎる必殺技を持つ。
2061
グフ
初代に登場するMS。
ザクをベースに地上戦、
とりわけ対MS格闘戦に特化して
設計された。とはいえ扱いの難しい機体で、
これに乗ると次からガンダムに
マークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあ新兵のド素人は、J型にでも
乗ってなさいってこった。
2062
フレイ・アルスター
SEEDに登場する人物。
キラと共に成り行き乗船組で
全国のお茶の間に気まずい
シーンをお届けした。
深夜番組かよ。
色々あって脱出挺で移動中、
戦闘真っ只中のフリーダムが
殺しに来てるとしか思えない
タイミングでわざわざ接近し、
巻き添えで殺されてしまった。
2063
2064
リゼル
UCに登場する可変量産MS。
メタス系に近い変形機構とされるが
実際の所、中に収めるのを諦めた
Zガンダムっぽい変形をする。
性能的には極めて良好で、
高コスト、操縦難度等の問題点を
クリアしている。
まあどれもモブ乗りだから
活躍シーンは少ないけど。
2065
エンジェル・ハイロゥ
Vに登場する兵器。
地球人全員に強烈なバブみを与える
毒電波を放射し、行動不能にして
餓死待ちという、斬新な兵糧攻め。
まあ餓死より先に脱水症状で
死ぬため数日でケリが付くが、
その前に兵器そのものが
バブみで崩壊してどっか行った。
2066
腕部ガトリング
ポケ戦に登場する兵装。
NT-1に内蔵される武器。
サイズが小ぶりで一見地味な
武装だが、弾体がルナチタニウム
という、いったい何と戦ってるんだ武器。
低装甲なケンプを蜂の巣にしたが、
多少装甲が厚いグフでもドムでも
蜂の巣だったと思うよ。
2067
ケンプファー
ポケ戦に登場するMS。
実弾偏重、高機動、低装甲と
強襲全振りで、とっとと目標に
接近して撃ちまくろうじゃん
というコンセプト。
まあ実際はほぼ撃ち尽くしてから
目標に到達してしまい、ほとんど丸腰で
NT-1と戦闘する羽目になった。
2068
Gフライヤー
Zに登場する機体。
タオレルダケデ ヘンケイ Gフライヤァー↑
スーパーガンダムの巡航形態だが、
ぶっちゃけほぼぶっ倒れただけで、
実際ミサイルの位置が変わる程度。
Mkー2視点なら高機動が手に入り
ウハウハだがディフェンサー視点
だとただ重いだけである。
2069
チョバムアーマー
ポケ戦に登場する兵装。
アレックス用のフルアーマーで、
これを装着することで
多少実弾に強くなり、
増大した重量から運動性が落ち、
超強力なガトリングガンを
使用不能にする効果が得られる。
劇中では早々にケンプさんに
脱がしてもらい、難を逃れた。
2070
2071
ビーム・コンフューズ
劇場版Zに登場。
カミーユがファンネルへの
迎撃に使用した技。
投げたビームサーベルの
ビーム部をライフルで撃つと
ビームが拡散され、簡易弾幕になる。
このようにうちおとすのだ。
出来るかよ。
本人は技名を叫び
さも当然のように使用した。
2072
ファトゥムOO
SEEDに登場する兵装。
ジャスティス「フリーダムがフルバーストすると飛べなくなるからファトゥムを足場に使いなよ」
フリーダム「あ、ハイマットフルバーストすることにしたんでいらないです」
以上。
あと多分ヤキン内で
ルージュにぶった切られてる。
2073
「足が無い」
シャアがジオングを見た際に
放ったセリフ。
手が無いとか足が無い兵器なんて
当たり前のジオン軍に所属しながら
このセリフである。
ちょっと前まで一緒だった
ララァの機体はどうなの。
このあと整備兵から
伝説の正論で返され納得した。
2074
ヘイズル
AOZに登場するMS。
ジム系の機体にガンダムの
頭乗せて敵をビビらせようぜ!
って発想でガンダム型の
頭部を積んだ機体だが、
そもそも素体のジム・クゥエルが
相当な高性能機なので
驚かすもなにも
強くて当たり前の機体。
この後滅茶苦茶強化した。
2075
陸戦型ジム
08小隊に登場するMS。
ジムと言えば装甲以外
ガンダム並の戦闘力が売りだが
本機は装甲もガンダム並。
詐欺かよ。
性能は良好で武装も
より取り見取りだが、ジムの
命運か活躍シーンが少なく
既に死んでるとか文字通り
吹き飛ばされたりツライ役どころ。