1851
エールストライク SEEDに登場するMS。 ランチャーとかソードとか 色々あるけど劇中では高級な 産廃だったのでなし崩し的に 有用だったストライクの形態。 ビームライフルとサーベルの 組み合わせという地味極まる 兵装だが、主役パイロットには それで十分を身を持って示した。
1852
プロヴィデンス SEEDに登場するMS。 毎年数多のアマチュアヴィデンスが 押し寄せるが、ひと握りの本物だけが プロヴィデンスになるのだ。 嘘だけど。 本当はボンキュッボンの ナイスバデーとして生まれる予定 だったが、急遽デブにされた 悲しみのラスボスMS。 が、メチャクソ強い。
1853
アッガイ 初代に登場するMS。 陸戦寄りの水陸両用機。 ステルス性と見づらさに優れ、 ジャブロー内でマジ見づらい。 ある程度中~近距離の武装を 揃えてはいるが、劇中ではよりに よってガンダムとぶち当たり、 活躍前に撃墜された。 主なパイロットはアカハナ、 ハマーン・カーン等。
1854
ガンダムヘビーアームズ Wに登場するMS。 大抵一体は登場する重火器役。 瞬間火力全振りで継戦能力が 低く、撃ち尽くした後は ナイフ一本で戦えとかいう ランカーACみたいな構成。 何でこう教授チームは やることが極端なんだ。 まあ結局ナイフ一本で 戦っても強いパイロットが乗った。
1855
Iフィールドジェネレーター 0083に登場する兵装。 怪物GP-03Dの左舷に鎮座する 守り神。嫌になるくらい巨体な GP-03Dの全域をもれなく (出力問わず)ビームから守る。 装甲もルナチタなもんで ハサミギロチンでもこなきゃ 安心とされたが、ハサミギロチンが来て壊された。
1856
ファンネル Zより登場する兵器。 サイコミュ制御による遠隔無線 やりたい砲台。ビットとの明確な 差異は充電式である点で、 適時充電に戻る必要があるが 小型かつ多数の砲を展開できる。 …という点から行くと フィンファンネルは分類上は ビットだが、格好いいので ファンネルと呼ばれた。
1857
ザクフリッパー MSVに登場するMS。 頭部のせいでパッと見そうは 見えないがれっきとした ザク派生機。索敵と運動性に 優れ、全身各所にセンサーを 備える。なんでそんな位置にまで つけちゃったの的な部分にも 惜しみなくセンサーが 付いてるもんで、戦闘能力は ともかく高級な機体。
1858
ツインビームサイズ Wに登場する兵装。 デスサイズヘルに搭載される ビーム鎌。改良前と比べて刃が 二枚なんで威力も二倍だぜ! ガハハ! という極めて能筋な武装。 こんな雑な強化があるか。 刃が二枚ゆえ一振りで二斬撃 でるもんで、肉を断った上で ついでに骨まで断つ容赦ない構造。
1859
ガンダムデスサイズ Wに登場するMS。 隠密性と運動性に優れ、名前の 由来でもあるビーム鎌が特徴。 極めて強力なジャミング能力を 誇り、視聴者以外には殆ど 見えないとされる。故に、 本機を見た者は死ぬと中の人が 豪語しているが、大半の兵は 見えても無いのに死なされている。
1860
ガンダムグリープ W外伝に登場するMS。 終盤主役機なのだが、形状、 カラーリング、変形機構、 武装のどれをとっても 悪役にしか見えない。 MS形態からなんかよく 分からんスタイリッシュ ビグザムに変形することで、 凄いビームを撃つ事が出来る。 最終決戦で現地魔改造された。
1861
シェンロンガンダム Wに登場するMS。 7つのドラゴンボールを 集めると呼び出すことが出来、 何でも一つだけ願いを叶える (何でも叶えるとは言ってない) シェンロンとは全く関係無い機体。 ネオチャイナ代表っぽい 外観と、ネオチャイナ代表 っぽい武装が特徴。 腕が延びる上に火が出る
1862
ガンダムサンドロック Wに登場するMS。 Hな教授…ゲフン H教授が設計したガンダム。 オフロードに強いとかいう ネオトライダガーみたいな長所の 機体。おもいやり自爆も特徴。 最大の特徴はヒートショーテルだが、 ショーテルの切れ味が良すぎて 本来のショーテル強みをガン無視した。
1863
ムラマサ・ブラスター CBに登場する兵装。 X3を盗んでくる際、横に あったんでついでに盗んだ武装。 ヴェスバー並みのビーム砲と ペズ・バタラの突撃より怖い 超強力ビームサーベルが特徴で、 初使用時どっちも使われず そのまま殴るのに使用された。 理論上X3の素手しか防御できない。
1864
ジム・スナイパーⅡ ポケ戦に登場するMS。 劇中では簡単に全滅したが 本来その性能は怪物もいいとこで、 ジムコマ系最強の超高級量産機。 スナイパーというものの 普通に強い機体に狙撃能力も 付けちゃったって感じで、 狙撃銃を捨ててもライフルで 普通に殺しに来る。ガンダム以上の性能で
1865
ガンダムXディバイダー Xに登場するMS。 威力ばっかりでさっぱり 役に立たないサテライトキャノンを 失った代わりに、全局面で常に 役立つディバイダー、クソみたいに 強力な(元艦装砲)連装ビームマシンガン、 増設プロペラントを積んだ改良型。 Xの悪い部分を全部修正した名機。
1866
プルツー ZZに登場する人物。 プルと同じ顔だが冷徹な 戦闘マシーンで、高いNT適性で ヤバイサイコミュMS・MAを 難なく乗りこなした。 作中屈指の メチャシコパイロットスーツが 特徴で、このままマリーダの 体型に育ったらエライ事なった はずじゃん! ZZ最終話で死んだけど。
1867
ディバイダー Xに登場する兵器。 サテライト砲を壊されてしょげてた Xを見かねたその辺の天才が、 あり合わせの部品で作ってくれた盾。 装備すると防御力はもちろん 攻撃力も向上し、運動性も向上… 全部じゃねーか!天才かよ。 19連という暴力的な数のビーム砲を内蔵。
1868
ゲラート・シュマイザー ゲーム等に登場する人物。 歴戦のパイロットであり卓越 した技量と戦術を誇る指揮官。 過去の後遺症のせいで たまに目が見えなくなるも、 その為の専用旧ザクがむしろ 戦術の幅を広げ、小説版では 最新兵器ガンダム6号機 マドロックを単身旧ザクでぶっ壊した。
1869
Ezー8ハイモビリティカスタム ギャザビに登場するMS。 よりによってEzー8を宇宙戦 仕様に改装するEzー8改の設定 だけでも目眩がしそうだが、 本機はその斜め上、武装と 装甲を取っ払って運動性 全振りというもうEzー8に 何を求めてるんだ機体。 誰が見ても突貫工事な外観が特徴
1870
ガンダム6号機 MSV等に登場するMS。 いっぱいあるガンダムの6号機。 ビームライフルの弾切れ対策に しょいこんだ肩部大型キャノン が最大の特徴で、ものすごい あやふやな設定とろくでも無い 使い勝手を誇る。 そもそもこのキャノン機器が クソほど重くMS本体に多大な迷惑をかけた。
1871
ガンダム用語解説 赤い彗星 シャアの事。 グラサン クワ…シャアの事。 ノースリーブ クワト…シャアの事。 NTのなりそこない シャアの事。(シロッコ談) 馬鹿な男 シャアの事。(カミーユ談) 情けない奴 シャアの事。(アムロ談) 敗北奴w シャアの事。(全裸談)
1872
ジムコマンド ポケ戦とかに登場するMS。 ジムを刷新した機体で 性能は全面的に向上し、 一年戦争後期の量産機としては 破格の「ガンダム並み」の機体。 まあ全然活躍出来ないんですけどねー OVAとかに合わせてイケメンに されたもんで、後発のジムⅡの 顔面が相対的にかわいそう。
1873
ジム寒冷地仕様 ポケ戦に登場するMS。 寒冷地仕様とはいうが実際の所 寒冷地はどうでもよくて、 ついでに寒冷地仕様にされた 色合いの濃い試作機体。 現場「ドムがクソみたいに強い なんとかして」 上層「わかったジムコマの 試作機やるから。(ついでに寒冷地テストもやっとこ)」
1874
リディ・マーセナスの搭乗機 リディ少尉の搭乗機と顛末を 簡単に説明するよ。 ・リゼル:劇中序盤のきれいな リディが搭乗。右足を骨折した。 ・デルタプラス:中盤で搭乗。 肩を脱臼した後、右足を骨折した。 ・バンシィ:最終盤の悪堕ち後に 搭乗。右足を骨折した。
1875
マリーダ・クルス UCに登場する人物。 プルシリーズの生き残り。 凌辱ゲーが数本作れそうな程 壮絶な人生を経て、ジンネマンの 下へ付いた。よかった… プルシリーズ特有の強力無比な 戦闘力を誇り、バナージを除いて 常に相手を圧倒していた。 あとリディ機の足を折る。