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全日本ジュニア男子FS 田内誠悟選手はノーミスの演技で渾身のガッツポーズ。127.48/179.25『ムーランルージュ』
「一つ一つのジャンプの前に『できる!』と呟きながら、自分を信じて跳びました。心の底から嬉しさがこみあげてきて、やりきった達成感からのガッツポーズです」
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NHK杯エキシビション、トップバッターを務めた吉野朔太朗選手。今年の全日本ノービスB優勝者です(左から2番目)🕺 twitter.com/fskating_Life/…
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GPイギリス大会🇬🇧 #三原舞依 選手がいよいよ登場です!💪
SP『戦場のメリークリスマス』は最後のコンビネーションスピンで「拳をぎゅっとつかむのをやってほしい」と振付師ウィルソン氏も大好きだというポイントが必見。
「SPとFSで別人のよう、と思ってもらえるのが目標です」(FS Life Vol.28より)
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シェイ=リーン&羽生さん、お互いへのリスペクトに満ちた対談でした。彼女の哲学については、こちらのインタビュー記事もご参考いただけると理解の助けになるかもしれません。 twitter.com/fskating_Life/…
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西山選手続き。「実は左の腿裏を肉離れしていて、テーピングと痛み止めでこの2週間練習してきました。ただ、いい準備はできていたし、こちらに入ってからもいいジャンプが跳べていたので、昨日の本番でできなかったのは、自分の気持ちがプレッシャーに負けてしまったからだと思います」
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西山「SPが終わっていろんな人から励ましのメッセージをいただいたり、親や先生から『絶対できる』という言葉をもらって、その言葉を噛みしめて信じて、自分のいい演技のイメージを思い出しながら過ごしました。そのいい演技のイメージと近いものができて安心しています」
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東日本選手権男子FS 西山真瑚選手『New World Symphony, Anthem』
2A, 3F, 3Lo, 3F2T, 3Lo(手を付く), 3S2A, 3T
127.63/177.12 8人を残して暫定1位です。
SPでのミスが嘘のようにジャンプを一つ一つ丁寧に決めていきました。つま先まで美しいスケ―ティング、いい表情で音楽を表現していました。
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本田「緊張して、靴を履いてるときから足が震えていました。予選会はいつもそうで『落ち着いて』と言い聞かせて臨みました」
1本目のジャンプの成否で乗っていけるか焦るかが決まるそうで、今回1本目が2Loになりましたが「今までの経験を活かして、ここからスタート、と切り替えられてよかったです」
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東日本選手権女子FS 本田真凜選手『ムーラン・ルージュ』96.63/148.97
全日本進出を決めました。佐藤信夫コーチはこれで全日本連続出場記録を更新、68回目となります。
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