Susumu Hirasawa(@hirasawa)さんの人気ツイート(新しい順)

526
あ、こんな時間。 これほど多くのフォロワーがお漏らしするアーティストは世界でも珍しいでしょう。 私が一番!(何の?) またこんど!!
527
Q:怠惰にならない秘訣はなんかないですか A:貴方もですか?いくら怠惰でも膀胱は引き締めてください。お答えします。 一度最低の貧乏になってみてください。
528
Q:沖縄のどういうところが平沢さんを魅了するのでしょうか。沖縄好きの一人として知りたいです😊 A:貴方が沖縄でお漏らしするひとですね?お答えします。 私は熱帯の植物が好きです。そして沖縄まで行けば私を知っている人など居ないと信じています。
529
Q:夜トイレ行かなくて済むツボはどの辺ですか。 A:貴方もお漏らししたのですね? 厳密にはツボではなく反射区のようです。人差し指から垂直に手首に向かって下がり、母指球の痛いところです。効果には個人差があります。保証しません。 今夜は貴方がお漏らししませんように。
530
Q:シショーが今も使いたいタイ語ってありますが? A:貴方がお洩らしした人ですね。お答えします。 セマクテ (こっち来い酔っぱらい、蹴飛ばしてやる) です。
531
しんしんと冷え込む夜の帳に足を取られながら、身に覚えのない抗いがたき尿意に強いられた八甲田山脱出のようなトイレ行脚に星空を見上げ 「天は我々を見放した」 と嘆いて、ややお漏らししてしまった貴方へ。 犯人は私です。
532
えーい stolen
533
私は笑顔を使ったパフォーマンスの隠し弾を持っているが、おそらくその弾は一生放たれないでしょう。 笑うステルス。
534
ある自主的な発案を自分では恥ずかしくて出来ずに押し殺してしまっていることも他人に言われればできることもある。 あるいは、初めから有り得ないとして意識の底に封印してしまっているものを他人が掘り出すことがある。 互いに演出し合うとはそういう掘り出し物をするということだ。
535
取材は終わり、しかし私で役に立てたのだろうかと反芻しながらシトリン製スイーツを食む。 反芻と食みを同時にできる男。
536
鋭利な若者? とんと見ないね。 皆言いなりだ。 映画の中で 「自己選択ができない者は人間じゃない」的なセリフが2度語られる。 ほらね。今見るととても分かりやすい。
537
主人公の口癖「ハラショー(ロシア語)」が「ホラーショー」と訳されていてガッカリした。 1971年は冷戦の真っただ中で、鋭利な若者が使う「ハラショー」はタブー突き抜け感があり、それなりの人々の間で流行った言葉だ。
538
明日の取材に備えて「時計じかけのオレンジ」を見直す。地球から来る取材陣のために、記憶を鮮明に蘇られておかなければならない。 あれは1971年公開の映画だが、今見るととても分かりやすい。とりわけ世界を二枚剥がせた人々にとってはリアルだ。 あいつらエグイもの飲んでるぜ。
539
こうなってしまった場合、「笛は諦めて」というヤシの叫びと受け取りましょう。 大丈夫。オクターバーがある。 ヤシの身代わりをするギターの哀愁に変わりなく。
540
こうなり
541
笛に最適な幹を持ったヤシのここが
542
私のTWをそのまま私にリプライするだけの、出来立てのアカウントは何のため?しかも他人の写真を使ったようなアイコン。 誰か教えて。最近多すぎる。 売り買いされるアカウントのアリバイ作り?
543
しばらく放置されていたギターアルバム5曲目が完成した。近日世話役公開される。 急げ残りの着火!
544
1:冬季に長袖の下着を着用したとする。 2:その上にカッターシャツ等を着たとする。 3:そこでコートを着ようと袖に手を通すと下着の袖だけが上にまくれ上がり、カッターシャツの袖は不動を貫く。 それが私の不可思議体形。
545
懸命な諸氏は既にお気づきかと思う。 地軸のずれによって生じたこの世界線の私は以前の私ではない。 はじめましてオマエタチ。 私がヒラサワです。 またこんど!!
546
フレミングの法則によれば コイルを通り抜ける方向に磁界が発生する。 隠していてもしょうがないので告白すれば、アルブカ・スピラリス・フリズルシズルの鉢が割れ、アルブカ・スピラリス・フリズルシズルが散乱したことでバランスの取れていた地球の磁界が乱れ、地軸がずれてしまった。
547
アルブカ・スピラリス・フリズルシズルは私の造語ではない。 そんな名前の植物が実在する。 しかもその形状たるや名前を凌ぐ奇怪さだ。
548
それから2時間ほどして再び母親から無言電話が来た。 また詰まったのか?! 駆けつけるとトイレは詰まっていない。「どうした?」と寝ている母親に言うと背中を向けたまま 「廊下の電気消して」 私はアレクサか。
549
「だってコレですもん」と業者はバズーカ砲で圧をかけてみせた。 その時、ズゴーー!!という轟音と共にトイレは流れた。 業者は喜びの表情で 「流れました」 と言った。疑ってすみません。 追加料金は無かった。
550
「ダメですね」 と業者は言った。 むむむ。これは追加料金を発生させるための演出か?という心の声を聞きつつ 「どうするんですか?」 とステルスは言った。 「トイレ外します」 来た来た来た来た。