Susumu Hirasawa(@hirasawa)さんの人気ツイート(新しい順)

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ようかんは甘味飢餓を解消してくれる優れた食品であると同時に優れた絶縁体である。 食べられる絶縁体。
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ワタシは帯電体質のため金属のキーボード台にはアース線が設置されており。
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知り合いの軽自動車を運転させてもらった。 オーナーの90%が女性と言われる アルトラパンだ。気に入ったら次の納車まで貸してくれるという。 ラパンとはウサギのことらしい。 脱兎のごとく逃げよう!水素から!
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ステルス、軽自動車で行く。
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先生は握りこぶしを天高くぶち上げ たましーのふるさとー!! と叫びました。 なおこの曲は大英帝国から香港が返却された年、香港の歌手によってカバーされました。 それでは出自カフェ、これで閉店。 またこんど!!
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自然界の音を組み合わせてリズムを構築するという行為が当時一般的な人々には不気味に映ることなど知りもせず、鳥類や川のせせらぎが繋ぎ合わされてゆく。 後にこれを一般JKに聞かせて意見をきくという無意味なおせっかいをした者が得た反応は 「なに、これキモチワルイ」 時代は変わる
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「施設のテーマ曲を作って欲しいのです。そしてオープニングのセレモニーではそこで子供たちのために歌って欲しいのです」 皆さんは今ここで、私がそのような施設のために「死の無い男」や「夢見る機械」を作るほど強情ではないことを知ってください。
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まず「魂のふる里」というタイトルを見て驚いた人類は多いと思う。 驚いてください。それは私の命名ではありません。
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昨年の今日は 「出自喫茶」がオープンされ 楽曲「サイボーグ」の出自を追いました。 本日の出自喫茶は「魂のふる里」の出自を追います。
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本日のTWはありません。
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鮎川さんは「一緒に生き残ろうね」とはおっしゃったものの「同じ次元で」とはおっしゃっていません。 ですから、方法は分かりませんが、またいつかお会いできる日を楽しみにしています。 ひとまず、お疲れさまでした、鮎川さん。 平沢進
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その後インターネットの黎明期に鮎川さんはいち早くご自身のWebサイトを立ち上げ、同時に 私の動向をネット上で見守ってくださっていました。 とても懐深く、お優しい方でした。 つづく
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鮎川誠さんが隣接次元に漏れました。 鮎川さんとは音楽的共通点は薄いものの初めてお会いしたエレベーターの中で「平沢さんの使ってるギターのこと知っとよ」と声をかけてくださり、「一緒に生き残ろうね」 と励ましてくださいました。 つづく
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かくしてそれは自分がやることになった。 さて、次に私は何をやらなければいけない状況に追い込まれるか見ていてくれ。 またこんど!!
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ビデオ作品 「三界の人体地図」 の冒頭、老人の語りはどうするの? それを収録するために老人ホームへ行ったんでしょ?
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収録したはいいが、その前にやることがあったでしょ? 当初の目的はどこ行った? 老人ホームに突撃したのは何のため?
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そこで私は老人の絞り出すような悔恨と懺悔の声を分散し、語られている内容をなんとなくイメージできる程度の痕跡をのこして2つのソロアルバムに収録した。曲は「QUIT」そして「UNDOをどうぞ」 後は補足的にインタビューなどで話す。 ここまでは皆知っている話。
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老人は語り終えると疲れ果てた様子で「これを人々に伝えてください」と言ったまま部屋に戻ってしまった。 これを伝えるのは無理。確かに人々が知るべき歴史の一幕だ。犠牲になった人々の親族は息子、夫、兄、弟たちは勇敢に戦って散ったと思っている。彼らの誇りと名誉を真実で破壊しろというのか。
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老人が1時間以上もかけて語った内容には、日本軍のある部隊が戦地で生き伸びるために何をしたか。その命令を下した上官の実名、そして自分の命を救ってくれたにも関わらず人として最悪の行為の犠牲にしてしまった戦友の実名が含まれていた。
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すると老人は私がこれからお願いすることの説明を始める前にこう言った。 「これから私が話すことを全て録音し、人々に伝えてください」 その圧倒的な切実感と決意感に私はただ「はい」と言ってレコーダーを回す以外なかった。
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イメージにピッタリの方に出会い、園長さんが交渉すると老人は首を縦に振った。 歩くのもやっとのご老体で、看護師さんに付き添われて会議室まで来てくださった。 録音機を見て老人は「それは何ですか?」とお尋ねになったので「録音機です」と答えた。
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事情を話すと園長さんは快く園内を案内してくれた。 「誰でも好きな人を選んでください。私が交渉します」 と言って次から次へと部屋のドアを開けてくれた。
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電話帳を開き(当時インターネットはない)、近所の老人ホームを探す。 葛飾区のとある老人ホームへと15Kg近くあるレコーダーを持って出かけた。なぜか絶対できると確信していたのでアポなしで突撃した。