52
（びっくり）
タラ夫が、まさかの、今年の年末、GINZA SIXにあるハイセンスカルチュア空間、銀座蔦屋書店さんで企画をやらせてもらうことになったよ😲😲😲
あんな素敵空間に馴染めるか、タラ夫よ…
53
東京ミッドタウンホールで開催中の「北斎づくし」展 @Hokusaidukushi
葛飾北斎の代表作である『北斎漫画』、「冨嶽三十六景」、『富嶽百景』の全ページ・全点・全図が一堂に会する超ボリュームの展覧会😳
北斎の才能に圧倒され、会場演出に驚き、グッズに惚れる大満足な内容です🙌
9/17まで！🐟💨
54
☀️東京は平年より少しだけ早い梅雨明け。というわけで雨上がりの夏にぴったりな一枚を🐟
歌川広重《名所江戸百景 高輪うしまち》。現在の高輪ゲートウェイ駅付近から東京湾を望んだ風景で、当時この辺りは牛が1000頭以上もいたのだとか🐄牛車と虹、そして西瓜の円弧の対比が美しい逸品です。
55
国立科学博物館で開催中の「植物」展🌿
想像を超える大きさの花や種や根、昆虫を栄養源とする食虫植物、極寒の南極で自生する植物…私たちの身近な存在でありながら、その生態や生存戦略は驚きでいっぱい😲
植物たちの逞しくしたたかな生き様をみてみタラ？🐟💨
9/20まで！🌺
56
☂️☂️☂️
雨の名作といえば、歌川広重《大はしあたけの夕立》。広重晩年の大作「名所江戸百景」のひとつで、ゴッホが模写したことでも知られます。
薄暗く霞んだ背景は激しい夕立の様子を見事に伝えています。
橋を往来する人々に紛れて…あ！👀
#梅雨が明けるまでゆるりと雨の絵を紹介するよ
57
臨時休館、会期延長といろいろあった鳥獣戯画展もいよいよ今日が最終日。
開幕までの50日カウントダウン「一日一戯画」楽しかったな😌
こちらは開幕前、まだ桜が咲いていた頃に訪ねた高山寺さん。またいろんな素晴らしい美術品を見られる日が来ることを楽しみにしています😇
59
明日から再開される鳥獣戯画展の通販。そのグッズを紹介しているよ🙌😉
明日10時、お楽しみに！ twitter.com/chojugiga2020/…
60
やったー！鳥獣戯画展、会期延長決定です！🤗
あとは緊急事態宣言が解除されることを待つばかり…🙏🥺🥺🥺 twitter.com/chojugiga2020/…
61
鳥獣戯画展はついにグッズ通販を解禁！😤
展覧会図録もオンラインで買えますよ🐟
おうちですこしでも展覧会の気分を感じてもらえたら嬉しいです😌 twitter.com/chojugiga2020/…
64
再開しますよおおおおお！！😭😭😭 twitter.com/chojugiga2020/…
67
東京国立近代美術館で開催中の「あやしい絵」展
幕末〜昭和にかけての妖艶で退廃的、神秘的な表現をあやしい絵として紹介。
表面的な美への反作用として内面を写し出した表現はあやしさの中に美しさも感じます。
この手の主題になぜ女性が多く描かれるのか…その答えは会場で。事前予約がおすすめです
68
4/13から東京国立博物館で開催される鳥獣戯画展では、数量限定のLINEスタンプを配信しているよ🐸🐇🐟💨
詳しくはRTからどうぞ💁🏻 twitter.com/chojugiga2020/…
69
三菱一号館美術館で開催中の「コンスタブル展」。ターナーと並びイギリスを代表する19世紀の風景画家、ジョン・コンスタブルの回顧展。
コロナ禍の中、ほぼすべてがイギリスからやって来た、いま国内でもっとも貴重な展覧会です。
イギリスの風景がちょっぴり切なく、そしてとても美しく感じられます😌
70
ただいま！🐟💨
バベルの塔展からもうすぐ4年。
いまだ温かく迎えてくれる都美さん、ステキ…🥺 twitter.com/tobikan_jp/sta…
71
江戸東京博物館で開催中の「古代エジプト展」。
古代エジプト神話という切り口で当時の暮らしや信仰を紐解きます。神話に明るくなくても大丈夫🙆♂️展覧会キャラクター「アヌビス」さんが優しく案内してくれるよ。
没入感のある空間と勉強になる博物の品々。会場は感染症対策もばっちりです😌ぜひどうぞ🐟
73
上野の森美術館で開催中の「KING&QUEEN」展を見てきたよ。
肖像画ばかりを所蔵するロンドン・ナショナル・ポートレートギャラリーから歴代英国王室の肖像画や肖像写真が大集合🇬🇧
王室の肖像〜？🙄、とあなどるなかれ。これがまた物語があってとっても面白いのです！
いくつかご紹介しましょう。
74
バベルの塔展から3年、しぶとく活動していたら記事になりました🐟💨
これからも皆さんにアートや美術館の楽しみを伝えられるよう、ゆるりとやっていくよ🙋♂️
アート界のインフルエンサー フォロワー1・7万人のゆるキャラ・タラ夫を解剖します！ telling.asahi.com/article/137894…
75
秋の作品だと思っていたミレーの《落穂拾い》が実は夏だと知って驚愕…
秋に撒いた小麦の収穫後、畑に残った落穂を拾う夏の様子を描いたのだとか。食い扶持がない貧しい農民のため、当時はこの仕事が旧約聖書の律法で定められていたそう。
清貧という言葉だけでは語れない当時の社会状況を学んだ秋🍂
展覧会を紹介するタラ。バベルの塔展（2017）という展覧会の元マスコット。バベル展は終了しましたが、アートを愛する元広報担当がタラ夫と一緒におすすめの展覧会を気ままに紹介します。