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【クリムト展②】集まったクリムト作品は初期から晩年まで幅広くご覧いただけます。なんといっても驚きなのはその画風の変遷！
もはや同じ人が描いたとは思えないほど多様な表現です。でもそんなところもクリムトの魅力。
ではタラ夫と展示室の様子をみてみましょう…（続）
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【クリムト展⑩】《ユディトＩ》の隣にはもう一つ代表作の《ヌーダ・ヴェリタス（裸の真実）》も。保守的な画壇から離れウィーン分離派を結成したクリムトが理念とした、真実を志向し大衆に迎合しない芸術を支持する姿勢を表した作品です。
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寡作といわれ、35点しか現存しないといわれるフェルメール作品のうち、9点が日本に…！光が差し込む回廊を抜けると、見渡す限りフェルメール！の「フェルメールルーム」のお出ましです。《牛乳を注ぐ女》前はご覧の人だかり。日時指定制なのも頷けます。タラ夫はひっそりと後ろから応援。
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【タラ夫】ゆるキャラグランプリ2017にタラ夫もエントリーしました。
青ちゃんとともにマスコット界の頂点を目指します！頑張れタラ夫！
投票期間は8/1（火）10時～11/10（金）18時！お楽しみに。
タラ夫ページはこちら→ yurugp.jp/vote/detail.ph…
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東京都現代美術館で今日から開幕の「ミナ ペルホネン／皆川明 つづく」に行ってきたよ🐟
95年にデザイナー皆川明さんによって設立された同ブランドの、四半世紀にわたる歩みを辿る展覧会。入口はミナの生地で作られたクッションたちがお出迎え。タラ夫もこの映え具合！
さっそく中をみてみましよう👀
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東京ミッドタウンホールで開催中の「北斎づくし」展 @Hokusaidukushi
葛飾北斎の代表作である『北斎漫画』、「冨嶽三十六景」、『富嶽百景』の全ページ・全点・全図が一堂に会する超ボリュームの展覧会😳
北斎の才能に圧倒され、会場演出に驚き、グッズに惚れる大満足な内容です🙌
9/17まで！🐟💨
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久しぶりの東京都美術館。バベルの塔展をやっていた企画展示室では、いまプーシキン美術館展をやっていました。
どんな展覧会なのかしら…少なくとも、ロシアとタラは相性が良さそうです。
とその前に、ロシアアヴァンギャルドなロゴが映える入口前のパネルで記念撮影。タラ夫も十分前衛だよ。
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【クリムト展14】芸術活動を支えるパトロン（の夫人）に向けた肖像画をクリムトは多く描きました。第7章ではクリムトが描いた女性像を紹介。
透明感のある肌に装飾的な衣装の対比が眩しいですね。華やかな雰囲気の中に凛とした女性の存在感が際立つ表現は、まさにこれぞクリムト！👏
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たくさんのお声をいただいて、タラ夫LINEスタンプ第2弾を作っちゃいます。
でも、ずっとタラ夫を使ってほしいから、作るのは皆さん。こんなスタンプあったらいいな、というアイデアをリプライしてね🐟
応募多数の場合、タラの独断と偏見で選ばせていただきますがご了承ください🐟🐟
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【クリムト展19】ステキなグッズはまだまだもりだくさん！
定番のものから黄金のゼリー（2枚目）や日本製グスタフソフビ人形（3枚目）、ウィーンらしくカップ&ソーサー（4枚目）まで、クリムト展の思い出にぜひどうぞ。🐟
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東京国立近代美術館で開催中の「あやしい絵」展
幕末〜昭和にかけての妖艶で退廃的、神秘的な表現をあやしい絵として紹介。
表面的な美への反作用として内面を写し出した表現はあやしさの中に美しさも感じます。
この手の主題になぜ女性が多く描かれるのか…その答えは会場で。事前予約がおすすめです
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おやすみの今日は、明日から上野の国立西洋美術館で開幕のアルチンボルド展@acbd2017 の内覧会へおでかけ。
バベルの塔展とはまた違ったおもしろ絵画で謎解き気分を味わえます。
画像は水の生き物を集めた《水》、肖像画にも静物画にもなる《庭師／野菜》。いずれもアルチンボルド作です。
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鳥獣戯画展はついにグッズ通販を解禁！😤
展覧会図録もオンラインで買えますよ🐟
おうちですこしでも展覧会の気分を感じてもらえたら嬉しいです😌 twitter.com/chojugiga2020/…
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会期が終了した美術館では、展示作品の状態確認が行われます。ボイマンス美術館からやってきた専門家たちが、一つ一つ丁寧に作品をチェック。
興味津々なタラ夫も特別に参加させてもらいました。傷や痛みはないかな？万全の体制で大阪へ運ばないとね。
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東京ステーションギャラリーで開催中の「メスキータ展」。こんなにスタイリッシュでかっこいい木版画みたことない！
線のセンス、絶妙な濃淡に思わず引き込まれる、驚きに満ちた展覧会でした。
ロゴやグッズ、PR動画の世界観が統一&洗練されているのも見どころです👀
8/18まで！
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【ここがすごいぞ！モンスター大集合①】
ボスの描く不思議な世界やモチーフは、彼の死（1516年）後も繰り返し模倣の対象となり、16世紀半ばには「ボス・リバイバル」と呼ばれる現象にまで発展しました。およそ500年前のヨーロッパでも、”キモカワ”が大ブームだったんですね。
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【タラビエ様×和食展】
タラビエ様による和食展訪問🐟、今回はなんと動画でお届けします！😤
動画は近日公開予定！お楽しみに😉
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松濤美術館で開催中「エドワード・ゴーリー」展
モノトーンで緻密に描かれたダークな世界観で人気を博す絵本作家エドワード・ゴーリー（1925-2000）。250点に及ぶ原画でその奇妙不思議な魅力に迫ります。
教訓めいた物語のない、不条理に満ちたゴーリーの世界を覗いてみタラ🐟
6/11まで🐟💨
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今日も東京は真夏の陽気。涼を求めて古巣、東京都美術館にやってきたタラ夫は、開催中のプーシキン美術館展のショップで巨大マトリョーシカを発見！タラ夫も思わずIN！なかなか似合うね、タラ夫。
ロシアグッズも充実のプーシキン 美術館展は7/8までだそう。東京都美術館の皆さん、お邪魔しました〜
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先ほどEテレの日曜美術館で紹介された、大友克洋さんの「INSIDE BABEL」は東京都美術館でご覧いただけます（無料エリア）。
コラージュの基礎となったペン画の下絵原画も展示中！
ブリューゲルの《バベルの塔》とぜひあわせてお楽しみください。
#バベルの塔展
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大盛況のうちに幕を下ろしたバベルの塔展（東京）は、さっそく大阪会場に向けて準備が始まりました。
それにしても今日は暑いですね。早くもバテ気味なタラ夫は焼き魚になりそう。
皆さんもこまめな水分補給を忘れずに。
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（今週末見る美術にお悩みの皆さん…江戸東京博物館で開催中の「奇才展」に行ってください…若冲、蘆雪、蕭白、暁斎、北斎…江戸時代に活躍した奇才の画家総勢35名のクレイジーな展覧会は明日までです…タラ夫は田中訥言、絵金、蠣崎波響に深く感動しました…繰り返します…明日までです）
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先日受けた取材が記事になりました。芸術新潮8月号「ゆるかわアート万博」というテーマのなか、しぶとく生き残るタラ夫を取り上げてもらっています🐟
これも皆さんに可愛がってもらってこそ。いつもありがとうございます😊
展覧会を紹介するタラ。バベルの塔展（2017）という展覧会の元マスコット。バベル展は終了しましたが、アートを愛する元広報担当がタラ夫と一緒におすすめの展覧会を気ままに紹介します。