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みなさん、ご無沙汰しています。バベルの塔展は、すべての作品が無事にオランダへ帰り、残すはタラ夫2.0（パペット）の赴任（帰国？）のみとなりました。
長かった日本での広報活動も、いよいよこれでおしまい。ロッテルダムでも元気でね、タラ夫。オランダでも愛されるといいね。
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はやりの名画チャレンジに、タラ夫も挑戦🐟
去年のフェルメール展のミルクさん@VermeerTen は元気かな〜🙃
#おうちでアート みんなもやってみタラ？
#tussenkunstenquarantine twitter.com/HuffPostJapan/…
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【御礼】バベルの塔展は先ほど閉幕しました。お越し下さった皆さま、ありがとうございます。そして何より、タラ夫を応援してくださった皆さま、温かいコメントに支えられ最後までタラ夫は頑張れました。ありがとうございました。
タラ夫の呟きはもう少しだけ続きます。最後までお付き合いくださいね🐟
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ところで皆さんは「エングレーヴィング」と「エッチング」の違いをご存じですか？本展に出展されている版画作品の多くはこれらの技法を用いて制作されています。
前者はビュランと呼ばれる道具で直接掘った溝に、後者は腐蝕剤でできた溝にそれぞれインクを詰めるんですね。
※イラストはイメージです
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おまけ
凌岱が描いたモチーフにたびたび登場する、おじさんみたいなエイ。この緩さ、クセになりそう…🐟
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なんと今日から、あのボイマンス美術館で「バベルの塔展」が開幕！
バベルの塔をはじめとするネーデルラント美術が、日本でどのように解釈され、受け入れられたのかを、展示構成そのままにオランダでも展示。
開会式では囲まれるタラ夫の姿も！ちゃんと可愛がってもらえてよかったね、タラ夫。
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明けましておめでとうございます。
2022年が皆さんにとって良い一年になりますように🐟
タラ夫は今年も楽しく展覧会を紹介していくよ🙋♂️
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ボリス雑貨店で開催中の「海展」にきたよ。海にまつわる様々なモチーフを8名の作家さんが描き下ろした本展。タラ夫もモデルとして参加して、ヒグチさんにおしゃれに描き下ろしてもらったよ🕺🏻
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ホイットニー美術館で開催中のエドワード・ホッパー展。今週末に閉幕とあって平日でもすごい人！😳
ホッパーが見たNYというテーマで、当時の街の発展を画家がどのように眼差していたかを紐解きます。
10点しかないというNYを描いた水彩画が印象的でした（4枚目）🐟
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ヒグチユウコさんの個展にやってきたよ。
星座をテーマに、12の星の物語が会場の中で宇宙のように広がります。こだわりの額装にも注目👀
恵比寿のGalerie LIBRAIRIE6にて、12/25まで🐟💨
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銀座蔦屋書店で開催中のタラ夫フェア。
好評につきヒグチユウコさんとタラ夫のサイン本を追加でご用意しました！
今回もヒグチさんが一冊ごとに異なるタラ夫を描き下ろしてくださいました…🥹
準備が整い次第お知らせしますので、もうしばしお待ちください！🐟💨
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東京国立博物館で開催中「空也上人と六波羅蜜寺」展
幾たびの兵火をまぬがれ現代にその秘宝を伝える京都・六波羅蜜寺から、重要文化財《空也上人立像》が約半世紀ぶりに東京で公開👀
厄病が流行した平安京で念仏を唱え人々を救った空也上人のこのお像からは、現代にも通じる力を感じとれるでしょう😌
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11月から銀座蔦屋書店さんで始まるタラ夫フェアの最終打ち合わせ🐟
会いに行けるタラを目指します！🕺🏻
詳細は近日公開！
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早くも話題になってますが、マティス展はグッズも最高のものができました。
最高の作品と、
最高の展示を見て、
そして
最高の思い出を
グッズとともにぜひ持ち帰ってください。
マティス展によって皆さんの生活が少しでも豊かなものになりますように😌
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松濤美術館で開催中「白井晟一 入門」展
建築家、白井晟一（1905〜1983）が設計した渋谷区を代表する名建築、松濤美術館の"建物"に焦点を当てた展覧会。
普段は立ち入れない渡り廊下や初公開の茶室は訪れるだけで気持ちが高まります。ファサードや螺旋階段、調度品など細部に宿る美意識も必見🐟💨
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世田谷美術館で開催中「ピーターラビット展」🐇
世界中で愛され続けるいたずら好きなうさぎ、ピーターラビット。その誕生の背景や物語の世界を、日本初公開を含むオリジナル原画などで紹介します。
繊細で美しい原画に加え精巧な模型たちが会場を彩ります。
砧の森で湖水地方への旅を楽しんでみタラ🐟
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明けましておめでとうございます🐟
バベル展はとっくに終わりましたが、タラ夫はフリーランスとして、おすすめ展覧会をたらたら呟いていきます。今年もよろしくお願いします🐟🐗🐟🐗
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Bunkamuraザ・ミュージアムで本日より開催「イッタラ展」
フィンランドを代表するライフスタイルブランド、イッタラの140年を超える歩みを紹介する展覧会。
ブランドのアイコンであるガラス製品は、代々職人が受け継いできた魂そのもの🐟
展覧会を紹介するタラ。バベルの塔展（2017）という展覧会の元マスコット。バベル展は終了しましたが、アートを愛する元広報担当がタラ夫と一緒におすすめの展覧会を気ままに紹介します。