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本州最北端の霊場・恐山。
あの世ってこんな感じなのかな…と思ってしまうような空気感漂う場所だった。
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爆速で回る理容室のサインポール。
故障したものを直そうとして、ホームセンターで売ってるモーターに換えたところこうなったらしい。
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静岡県沼津市の「どんぐり」は、水が流れるカウンターから桶船に乗ってデザートが流れてくる甘味処。
席名には東海道五十三次の宿場町名前がついている。一風変わった和風喫茶だ。
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静岡県清水区、興津駅近くの「松栄堂」は種類豊富なクッキーがある和菓子屋さん。
ショーケースの中はまさに圧巻…。
ついついたくさん買っちゃうよね。
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愛知県一宮市の「後藤荒物店」。
まだあったのか…と思うような昭和なモノが綺麗な状態で売られている。しかも安い。
お店の方によると、各地でデッドストックになっている懐かしい商品がこの店に流れ着いているらしい。
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宮崎県延岡町の「港神社」は、青い鳥居の神社。
案内看板もなく、漂流物で足場の悪い砂浜を歩いていくと突如現れるその姿は、まるで白昼夢を見ているかのようだった。
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長崎県島原市に来たら絶対食べたかった"かんざらし"。
「銀水」はかんざらし発祥のお店。
店の横には湧水が出ており、かつては近隣の人の生活用水として利用されていたんだとか。
湧水でキンキンに冷えたかんざらしは、ほんのり甘くて懐かしい味がした。
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岐阜県郡上市の「郡上鍾乳洞」は、なんと民家で発見された鍾乳洞だ。
お家の方に500円払って入洞するシステム。なのに意外と広くて見応えある鍾乳洞だった！
「シャンゼリゼ通り」や「ムー◯ン谷」などネーミングも秀逸。
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富山県立山町の「立山サンダーバード」は、個人経営の珍コンビニ。
クマやウサギなどのジビエ具材が入ったおにぎりや、あのお菓子をつかった面白サンドイッチなどがあるよ！
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「鳥取砂丘 砂の美術館」
"砂で世界旅行"ができる砂丘ならではの美術館。
世界中から砂像作家を招き、毎年異なる展示をしている。
今年はチェコ・スロバキア展。美しい景観だけでなく、歴史や伝承も砂で見事に表現されている。
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奈良県大和郡山商店街にある「町家物語館」は、大正時代に造られた元遊郭。
ハート型の猪目窓など意匠を凝らした建築技法を楽しむことができる。
遊女さんのお部屋や浴室まで建物内をくまなく見学できるのもいいね。
しかも、ガイドさんが詳しい説明をしてくれるのに入館無料。
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奈良県大和郡山の商店街にある「K coffee」は、ガソリンスタンド居抜きの変わったコーヒーショップ。
廃墟感が凄いけど、コーヒーは超美味しい！
あと、ここにも金魚がいる。
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奈良県のハジカミ池には、何のために設置されたか分からない「水中カーブミラー」がある。
あまりにも低い位置に設置されたカーブミラーは、ただただ水面を映すだけだった。
名前の由来はエキサイティングの略です。 珍スポ/建築/喫茶/温泉/不思議なモノetc… 撮りためた旅の記録を投稿してます。