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青森県新郷村にはミニストップならぬ「キリストっぷ」がある。
土日限定でOPENしており、営業時間は十字架ら3時まで。
小さいながらも、怪しいオリジナルグッズ満載ないいお店だった。
31
静岡県沼津市の「どんぐり」は、水が流れるカウンターから桶船に乗ってデザートが流れてくる甘味処。
席名には東海道五十三次の宿場町名前がついている。一風変わった和風喫茶だ。
33
岐阜県岐阜市にある『コメット歯科』は岐阜県民なら誰もが知ってる宮殿みたいな外観の超ラグジュアリー歯科。
ここでは何とコース料理も楽しむことができる。
元々院長さんが食事をする場所だった空間をレストランにしているらしい。
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青森県おいらせ町にある「スズキ理容」。
駐車スペースの殆どを占領しているガンダムは、全て店主の鈴木さんが作ったもの。
かなりの高クオリティだが、意外にもガンダムのことはあまり知らないらしい。
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本州最北端の霊場・恐山。
あの世ってこんな感じなのかな…と思ってしまうような空気感漂う場所だった。
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長崎県島原市に来たら絶対食べたかった"かんざらし"。
「銀水」はかんざらし発祥のお店。
店の横には湧水が出ており、かつては近隣の人の生活用水として利用されていたんだとか。
湧水でキンキンに冷えたかんざらしは、ほんのり甘くて懐かしい味がした。
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岡山県倉敷市の「ニューリンデン」で朝食を。
お城みたいな外観なのに、店内は船の中みたい。
ホットケーキのモーニングには、プリンとオレンジジュースもついていた。
甘いものに満たされて 朝から幸せな気分。
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「鳥取砂丘 砂の美術館」
"砂で世界旅行"ができる砂丘ならではの美術館。
世界中から砂像作家を招き、毎年異なる展示をしている。
今年はチェコ・スロバキア展。美しい景観だけでなく、歴史や伝承も砂で見事に表現されている。
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新潟県胎内市にあるカルト温泉「西方の湯」に行ってみた。
昼間なのに薄暗い店内は、元は宗教法人の施設だったんだとか。
焦げたゴムの匂い・強烈な石油臭とされながらも、泉質の素晴らしさに熱狂的なファンがいるという…。
源泉ポンプの老朽化により泉質が変わり、匂いは少しマイルドになっていた。
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愛媛県内子町にある「岡野商店」さんの可愛い折り紙自販機。
全て店主さんの手作りで、1つ1つ模様も違う。
年間売上は1000円ほどらしいが、気づいて笑ってくれるお客さんのために続けているそう。
可愛くてたくさん買ってしまった。
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愛知県一宮市の「後藤荒物店」。
まだあったのか…と思うような昭和なモノが綺麗な状態で売られている。しかも安い。
お店の方によると、各地でデッドストックになっている懐かしい商品がこの店に流れ着いているらしい。
名前の由来はエキサイティングの略です。 珍スポ/建築/喫茶/温泉/不思議なモノetc… 撮りためた旅の記録を投稿してます。