『目が逢う瞬間』作詞家の貝田由里子さんに「ちょっと、ネタ曲に転身する時期がありまして・・・ちょっと私の口からは言えないんですけど・・・MADという文化が全盛期だった頃に、色んな絵に合わせて、何かが目があった瞬間にこの曲が流れるみたいな使い方を・・・」って説明する今井麻美さん
アイドルマスターの某ライブ本番1時間半前に舞台裏で迷ってしまい、近くにいたスタッフの後ろを着いていくもたどり着いた先が絶賛観客が並んでいる外に繋がる扉で、メイクも衣装も本番仕様バッチリの状態で外から射し込む光に包まれながら扉が閉まる数秒間とにかく気配を消して立ち尽くす平田宏美さん
MOIW2023『バベル』について「ゲネでスタッフさんとかシンデレラのメンバーが『手繋がないの!?』って青木志貴に言ったらしくて・・・繋ごっか?ってなって、演出さんに相談して・・・SHHisちゃん達も外側に手を伸ばす振りだったのが、急遽本番では向き合う形になって・・・」って話す藍原ことみさん
質問「シャニマスでユニットの垣根を越えたイベントも増えてきましたが、どのアイドルの組み合わせがみたいですか?」を受け、事前に用意した原稿を片手に熱弁する田嶌紗蘭さん、その様子を見て「いや〜マジ、田嶌のあとやりづれぇ!!」って言う岡咲美保さん
「あんなに広いメットライフドームでライブしてても、あっいつも見るあの人だ!!っていうのが客席を見た時にあったりして・・・やっぱりすごい落ち着くし、親戚のおじさんに会ったみたいな感覚、『3万人の中でめぐり逢えたねおじさん・・・!!』あっおじさんは失礼か」って話す洲崎綾さん
MOIW2023『あんきら!?狂騒曲』の浦尾岳大さんについて「練習でめっちゃ汗だくで・・・負担ないように、出てきてやって最後決めポーズ、なぜ汗だくなんやろ・・・『大変っすよね〜!!』『あっ、そうですよね〜』とか言いながら何でやろ?と思ったら、ジャンプ凄かったんだよね?」って言う松嵜麗さん
「ギャルゲー原作主人公にドラマをもたせるってどうしたらいいんだ?お前『Kanon』やってたろ?」って中村悠一さんに相談されて「いや『CLANNAD』は家族が成長していく人間ドラマなんだ!!中村の演技でそれが見られるなんて俺は幸せだぞ」って熱弁するも「お、おう」って少し引かれた杉田智和さん
「俳協の田村奈央です、よろしくお願いします」って通算収録100話近く経ているはずの『ワールドトリガー』3rdシーズンの収録現場で田村奈央さんに挨拶をされて困惑する梶裕貴さん
「猫に対して下僕って意識なの?俺、めちゃめちゃ対等で行きたいけどね・・・一緒にスマブラやる時も、手加減しないくらいの気持ちで行きたいけど・・・」「俺はでも、友達だと思ってる」「あっじゃあ横並びじゃん・・・猫とスマブラやっても手加減しないじゃん・・・」って話す仲村宗悟さん笠間淳さん
『THE IDOLM@STER MUSIC ON THE RADIO』で流す曲に「LIVE in your SMILE」「We're the one」「DREAM JOURNEY」を選んだ理由について「ひとつは、SideM全ユニットの名前を今日言いたかったっていうのがあるんです」って話す神原大地さんに「やだも〜〜〜!!優しいかよ〜〜〜!!」って言う今井麻美さん
『虹の行方』について「個人的に刺さった歌詞があって・・・想像したことあるのよ、私が果穂ちゃんをやらせてもらえなかった世界とか、Pさんに公園で出会えなかった果穂ちゃんとか・・・『一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌』って、いやこれすごい歌詞だなって・・・」って話す河野ひよりさん
「俺、日常系アニメ出たいもん・・・ついぞ叶わず40超えたからもう呼ばれないと思うけど・・・『甘々と稲妻』は日常寄りかな〜、日常系ってもう少しドラマ薄くない?あ、『WORKING!!』は日常系か・・・コメントで『CLANNADは?』って言ってるやつは『CLANNAD』見たことないだろ」って言う中村悠一さん
押すと電流が流れるペンを押し続けても全然平気な安元洋貴さんを「えっ!?やばいですやめてください・・・やめてください、安元さんやめてください・・・見てられない・・・」「キルアじゃんもう・・・安元さん電話しますよ俺、マジで相談乗るから・・・」って心配する田所あずささん仲村宗悟さん
「誰かに聞いたんですけど、『魑魅魍魎』を浪川さんが初めて読んだ時に、『もみもみ』って言ったらしいです」「さすがにそうは読まんですよ!!浪川さんでもさすがにそれはない!!噂ですって!!どうなんですか?」って林勇さん石川界人さんに言われて「・・・ほんとだよ!!」って答える浪川大輔さん
家に遊びに来た野津山幸宏さんが勝手にバカラのグラス酒を飲み始めた、って話になり「勝手に、ヤツはもう・・・よく泊まりますからヤツは・・・ヤツは大体高いお酒から飲んでいきますね・・・僕そういうの好きなんですよ、お店行って一番高いものを頼まれると嬉しいみたいな・・・」って言う速水奨さん
『ペルソナ4』のクマについて「最初、事務所からペルソナ入りました、ペルソナの新しいシリーズです!!って言われて・・・うっそ、あのキャラ全部かっこいいやつじゃん!!と思って・・・演じるキャラこれです、って来た時に、『ん?俺ペルソナ役・・・?』みたいな・・・」って話す山口勝平さん
「アルスラーン戦記が始まる直前くらいの時に『まだバイトしないと稼ぎがあれだしどうしたらいいかわかんないんです』って言ったら、茅野さんがすごい酔っ払った状態で『ん〜でもそう言ってる内はね、一生辞められないよ〜?』って・・・あ、そっか!!と思って次の日やめました」って話す小林裕介さん
「今回はペルソナ4同窓会といっても、我々2人だけです」「ちょっと寂しいね・・・なんか真殿さんも呼びたかったけど、予定が合わなかったみたいで・・・代わりに、ここにね・・・これ、真殿さんだと思ってください・・・」ってテーブルの上に置かれたキャベツを見ながら話す浪川大輔さん山口勝平さん
「検索するとサジェストに『おそ松さん 声優 不仲』って出る」って話から「今日はおそ松さんメンバー不仲って事で行こう」って流れになり、「そう、嫌いですよあいつら!!あの〜・・・俺の方が芸歴上だかんね!!俺、芸歴30年近いですから!!あいつらなんてパァンですよ!!」って言う入野自由さん
ゲームが苦手で『アイドルマスターシンデレラガールズ』のゲームに触れる機会が中々無いので1stライブは応援しに行きたい、と思っていたら「アンフィシアターは関係者席が全客席と同じエリアになるので、来ないでください」って言われた中村繪里子さん
広いコインパーキングで自分が駐車した場所の番号を忘れないように「5・・・5・・・5・・・」って繰り返しながら精算機に向かい、支払いを済ませて車に戻ったら14番だった浪川大輔さん
「ちょっと、Twitterをね、僕、開設させて頂いたんですけど・・・まああの、特に何もなしに勝手に始めちゃいまして・・・それで、あの、81プロデュースの人が『武内のTwitter開設について話を聞いた人間はいるか』って・・・メールが事務所の中で・・・」って話す武内駿輔さん
30代だと思っていた番組スタッフが自分より年下なことを知り「自分がいかに甘えてると言うか、精神年齢の低さが出てると言うか・・・なんでそんな皆しっかりしてるんですかね!?落ち着いてるというか・・・自分のこと14歳とか言ってる場合じゃねぇなって思いました・・・」って言う堀江瞬さん(27)
「浪川さんが作品にゲストで来て、主役は新人とか若手で緊張している、そういう時に浪川さんは主役の子の隣に座るんすよ・・・わかってるのに『これどういう作品なの?』って聞いてくれる、主役は毎話出てるから説明できるじゃないですか・・・それをやってくれたんすよ・・・」って話す石川界人さん
「どっちかっていうとスポーツの中でね、バドミントンと・・・球技だと、バレーが苦手なんですよ・・・」って話す浪川大輔さんに「えっ・・・浪川さん・・・バレー苦手なんスか?」って言う石川界人さん