彼を失うことを恐れてはいけないよ。 だって彼と別れたってまた新しい恋愛が待ってるだけの話だから。 「彼以外いないよ…」はあり得ません。
「与えられた分はちゃんと返す人」と付き合うと結構幸せになれます。 気遣いって結局、思いやりの交換しやっこなので、この感覚がない人と付き合うと地獄です。
恋愛で感じる「違和感」は結構正しいことが多いので信じたほうがいい。
告白された時は「まぁ…付き合ってみるか…」程度だったのに、時間の経過とともに彼のことが頭から離れないくらい大好きになる。 一方その頃、彼の熱は冷め始めてるので彼との熱量の差にあなたは不安になる。 男の熱量のピークは告白時です。そこから先は緩やかに右下がりになります。
テンポ良く進む恋愛だけを大切にすれば良い。 彼の考えてることがわからなかったり、悩みが絶えないようなテンポの悪い恋愛からは手を引こう。
彼氏も所詮他人です。 他人に全てを捧げてはいけないし、全てを預けてはいけない。 自分1人でも生き抜ける心の強さを持とう。 自分を守れるのは自分だけ。
自分を雑に扱うと、雑に扱われやすくなるし、自分を大切にすると、大切に扱われやすくなるのが恋愛というものです。
良い男は結婚するの早いです。マジで早いです。アラサーになる前にガンガン結婚していきます。 だから若いうちから結婚を意識しないといけない。 30歳になって「よし婚活するぞ!」って頑張っても良い男は市場から消えてる可能性が高い。
聞き上手って自分の話をしないんですよ。 相手が喋り始めてるのに「私はね〜」って自分の話にすり替えちゃう人いるでしょう。 そういう人は嫌われます。
「彼氏よりも良い男がいたら私は乗り換えるよ。」ってくらいの気持ちでいましょう。
「替えのきかない女」になれば良い。 私は交際半年で結婚したけどそれは「替えのきかない女性」だと判断したから。 ここで万が一逃したら一生後悔すると思ったから「結婚」という合法的な手段を使って妻を囲い込んだのです。
連絡頻度が少ないから不安になるわけじゃないんです。 そもそも愛されてる実感がないから不安になるだけです。 愛されてる実感があれば連絡が来なくても不安にはなりません。
自己肯定感が強い人って「私は最後には幸せを掴む」って確信してるのよ。 自分が人生の主人公だと思ってますので。 この気持ちの強さ、大事にしましょう。
独り身であろうが、恋人がいようが、人生の優先順位1位はあなた自身であるべきです。 恋人を自分より優先してはいけません。
めんどくさい女とはズバリ「不機嫌になりやすい女性」です。 自分の本音を隠し、強がりを言い放つ。 その強がりを鵜呑みにした彼の態度に納得がいかず、不機嫌さを全面に出すことで悟ってもらおうとする。 これじゃいつまで経っても愛されません。
自信をくれる彼氏が最強です。 一緒にいて「私輝いてる!」とエネルギーが湧き出てくる彼氏を大切にしましょう。
価値観なんて合わなくて当たり前。 趣味も合わなくて当たり前。 大切なのは違いを認め、寄り添える優しさです。 この優しさをお互い持っていれば余裕で結婚まで到達できます。
孤独を恐れないこと。 変な男と一緒にいるくらいなら、孤独でいる方がずっと幸せです。 孤独でも幸せ! そんな人が恋愛をするともっと幸せになれるのです。
大事にしてくれない人を大事にしない。 大事にしてくれる人を大事にする。 これでOK。
「忙しくても連絡くらいできるだろ。」 は確かに正しいっぽくは聞こえるんだけど、時間があってもつい家事サボったりしちゃうことあるでしょう。 時間はあるけど「気分」が乗ってないんだよ。 気分が乗ってないから連絡してこないだけで仕事が本当の理由ではないんだよね。
「好き」「愛してるよ。」なんて言葉より、あなたに会いにきてくれるかどうか、あなたを悲しませないかどうか、男は言葉よりも「行動」が大事です。
あんまり駆け引きの話はしたくないけど、男は「この女性は俺から離れられない。」と確信すると雑になる傾向があります。 なのであんまり彼に入れ込まないで適度な距離感を保っておいた方が彼から幸せな扱いを受ける可能性が高かったりします。
最悪な元彼が忘れられないときに「私は元彼のことが大好きだったんだ…」って思わないこと。 人間、楽しい思い出よりも辛い思い出の方がよく心に刻まれるものです。 忘れられないのは大好きだった証ではなく、深く傷つけられた証です。
自分を人生の「主人公」だと思ってる女性っ強いんだよね。 主人公は最後に必ず勝つことを確信してるから辛い恋愛を余儀なくされても「私にはふさわしくない。最後はわたしが勝つ」って思えるんだよね。
男って女性より遥かに「適度な距離感」を大事にします。 で、男のずるいところは付き合った直後は異常なまでに距離感を縮めるくせに、交際期間が長くなるにつれて少しずつ離れ「適度な距離感」を維持しようとするところ。 この距離感を無視して接近しようとすると…おとこは嫌がります。