「彼のことが大好きだけど、この恋愛は自分をダメにしてしまう。」と判断した時に彼と離れられる決断ができる女性はめちゃくちゃ優秀。長期的な視点で物事を捉えられる計算高さがある証拠なので辛い決断であっても、いつか必ず幸せを手にすることができると思います。
男女に上下はないけど、やっぱり「女性が上に立ってる関係」のほうが良い関係は築けると思う。
メンタルの安定性は ・睡眠時間 ・歩いた距離 に比例して向上するのでまずはよく寝ることと適度な運動を心がけるようにしましょう。
「俺より良い人がいるよ。」って振られたら 「当たり前だろ。自惚れるな。」って返してやりましょう。
起こってもいないことについてアレコレ考えないこと。 それは「妄想」です。 起きたことについてだけ考えれば良い。 妄想は不安を煽ります。それはもはや「自傷行為」 自分で自分を傷つけないでください。
会ってるとき優しいのは当たり前でしょ。 大事なのは会ってない時に彼が何をするか。人の本質は離れてる時こそ出るものです。
めちゃくちゃ激務な男がいたとして 1.付き合ってないけど好きな女の子 2.交際2年目の彼女 どちらに対してマメにLINEをするかと言うと、「1」の女の子なんですよ。 つまり何が言いたいかと言うと、「LINEで彼の愛情の度合いを測る」のはやめようよということです。 愛してるのは「2」なのですから。
性格が合う人と付き合うのが大事なのではなく、自分と異なる価値観や性格を楽しんだり、歩み寄れる人と付き合うことが一番大事。
「デートの時はあんなに楽しそうだったのに音信不通に…」 って人に伝えたいのは 「大人なんだから楽しくなくても楽しいフリするよ。」ってこと。
長続きするカップルは見たらわかります。 すごく単純。 「2人とも凄く優しい人」 これだけ。これだけで長続きするんですよ。
「私は良い女だ。」と思い続けるのです。 調子に乗るくらいがちょうど良いんですよ。 「私なんてだめな女だ…」って思うくらいならガンガンつけ上がった方が良いです。
「もう無理」→「やっぱ好き」→「もう無理」→「やっぱ好き」のループを繰り返している人に伝えたいのは、良い彼氏と付き合ってたら「もう無理」なんて思う場面なんてほとんどないということです。
テンポ良く進む恋愛だけを大切にすれば良い。 彼の考えてることがわからなかったり、悩みが絶えないようなテンポの悪い恋愛からは手を引こう。
「話し方が9割」って本が流行ってるけど 男は行動が10割です。
結局連絡頻度や会う頻度を「彼のペースに合わせられる女性」が長続きするんですよね。悔しいけど。
「幸せにしてほしい」じゃなく「私と付き合うと絶対楽しくて幸せだと思うよ!」で攻撃的なアプローチできる女性ってめちゃくちゃ需要あると思うんですけどね。
別れてもなお 「本当に良い元彼だったなぁ。」と思うなら彼は良いやつなんです。 反対に 「なんであんなの好きだったんだろ?」 と思うなら恋愛の熱にやられていただけで別れて正解の相手だったわけです。
「好きだけど客観的に見てダメな男と別れる決断をする。」 ↑この決断力がある人は絶対に幸せになれます。
別れの原因は「彼女側の暴走」であることが多い。彼の本当の気持ちを掴めず、深読みし、不安が膨張し、爆発、暴走に走ってしまうことで彼との関係が崩れてしまう。暴走を回避するためには「不安の膨張」を抑えることが大事。疑問があるなら自分の頭で想像するのでさなく、彼に聞く習慣が大切です。
別れた時に 「逃した魚は大きかった。」 そう彼に思わせるくらい、自分を磨こう。
「恋愛はおかず。あったら嬉しいけど、なくても別に良い。」 ↑これ大事。 メインディッシュを「恋愛」にしちゃダメよ。
男は「この子と結婚したい!」と思ったらすぐプロポーズするよ。 だから3年交際した彼女と別れてすぐ付き合った彼女と6ヶ月で結婚したりする。
恋愛強者の女性は思ったことを素直に男性に伝えます。 「イケメンだね、モテそう!」 「一緒にいれて嬉しい!」 「今日は本当に楽しかった!」 この素直さが良い男を惹きつけます。
几帳面な妻&だらしない夫の結婚生活に「幸せ」はないけど 几帳面な夫&だらしない妻のペアは結構幸せそう。
男って単純なので彼の優れていると思うところを褒めてあげるだけでホクホク顔になります。 男は自分を特別で唯一無二の存在として扱ってもらいたがる。 元カレと比べても俺がNo1なんだという確信が欲しい。 男はみんなベジータです。