ファイナル確定 宇野(30P) 三浦(26P) 山本(26P) ーーーー2戦終了ーーーー グラッスル(24P) アダム(22P) ジュンファン(22P) ーーーーーーーーーーーー マリニン(1位→🇫🇮 駿くん(3位→🇫🇮 キーガン (4位→🇫🇮
8年ぶりの😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
次の試合で、ルナヘン、三原さんが表彰台にのれば、 坂本さん イェリム レヴィトさん ルナヘン 三原さん までは決まり。 残り一人ですが、 「次の試合でグバノワさんか3位」 なら、 実は残り1枠は倫果ちゃんになります😲(15p+7p なので) グバノワさんが2位以上ならグバノワさんです。
女子ポイント 坂本さん(28P) イェリム(28P) レヴィトさん(26P) りんかちゃん(22P) りをんちゃん(22P) ユヨン(20P) ーー2戦終了ーー ルナヘン(1位→🇫🇮 三原さん(1位→🇫🇮 グバノワさん(3位→🇫🇮
ファイナル進出可能性 グラッスル(4位→1位) 24P 佳生くん(2位→2位) 26P ーーーー2戦終了ーーーー マリニン(1位→ しょまち(1位→ アダム(1位→ 草太くん(2位→ 友野くん(3位→ リッツォ(3位→ ジュンファン(3位→ 駿くん(3位→ キーガン(4位→ ただしこのうち6人がNHK杯に出場するため(なんで?)
織田くん、146.05点てそれこの前の西日本ならフリー2位で草。
プロローグ、我々が薄々感じていた「プロに転向するってことは、もう相棒のプーしゃんみれなくなっちゃうのかな…さみしいな…」というさみしみを、 「冒頭に6分間練習を演目として組み込む」 という力技でプーを登場させそのまま最後までリンクサイドに降臨してたの、まじで羽生結弦天才の発想すぎた
今日の地上波スケカナ放送で、たまたまかおちを初めて見た人が「この三浦佳生って子……何者!?」となった場合のために、念のため佳生くん語録集を画像にしておきました。 GPFも一緒に応援しましょう👊🏻👊🏻👊🏻
ちなみに宇野昌磨さんは、男子シングルで、シニアグランプリシリーズデビューの年に、ファイナルでメダルを獲得した初めての選手であります
女子はともかく、男子でシニアデビュー即GPF進出ってあんまり無い気がするんだけど、それをやっている人がいて、隣にいる宇野昌磨さんです(なんならGPFでメダルすら取ってる)
インスタの存在を忘却している羽生くん、今こそ活用すべきときがきた気がする プロローグッズのアパレル系の着用感が知りたいので、全てのサイズのTシャツとパーカーを着た写真を羽生くんがモデルになってアップするしかない!!(なお、羽生結弦では普通のおばさんにとってなんの参考にもならない件は)
誰か三浦佳生語録集作っといてほしい 「野獣のまま美女と踊っていた」 「(羽生結弦について)イーブイの進化並みに演技の使い分けがある」 「(マリニンについて) スケートを絶望させにきている」 「(花冠を渡されて被りながら)マイヘッドイズトゥービッグ」
ショーマオンアイス、大体ユーリオンアイスと一致するんだけど、 「弟子の家でくつろぎすぎているコーチ」まで言っても、ユーリオンアイスかショーマオンアイスか分からなくなったのは草
「羽生結弦物語のクライマックス、どこ」感が強かった結弦氏だが、3回もオリンピック出たこの期に及んで、 「まだプロローグだが????」 というアンサーをぶちかましてくるの、とてもよい。
女子3Aを武器に名を馳せた日本のレジェンド浅田真央にちなんでマオと名付けられた少女が、ジュニアGPシリーズデビュー早々13歳で3A認定かまして圧勝するの、少年マンガの設定にありそうすぎる(「MAO」みたいなタイトル)
文句なしにGOE5の4Sを決めた瞬間涙が溢れて号泣メンだったんだけど、あの北京五輪のロンカプは、羽生くんもだし、もちろん我々にもトラウマというか心の傷みたいになっていたと思うんですよね…それが、消化、というのはちょっと違うけど、「もしあの時この4Sが決められていたら」という気持ちはきっと
羽生結弦「ふぅ〜次からはなんかリクエストに答えちゃおっかな。滑ってほしいプログラムあったらチャット欄で」 瞬間風速1207億キロの怒涛のコメント欄 羽生結弦「読めねえや」 ー完ー
しかしまあ羽生くん、既に、フィギュアスケートの花形を女子から男子に変えさせ、雑誌の数を増やさせ、雑誌やスポーツ紙に言葉を全文載せさせる文化を作り、報道写真を鬼瓦ジャンプ写真から美しいアートにさせ、カメラマンの講演まで当たり前にさせるとかなんか結構文化を変えてるみたいなとこあるよな
レゾン、最初は「なんでこの曲選んだのかな?」と思ったけど、羽生結弦ファーストシーズンのエンディング曲として聴くとめちゃくちゃしっくり来る。 さよならと指切り(再会の約束)だし、他者との比較ではない自分の存在価値=レゾンデートル を掴んだという事だし、我々に融合的結論を告げた
他者の価値との比較でなく、自分の中で信じる存在価値=レゾンデートル、他者との競争の世界から別のステップに移るために、これ以上相応しいエンディング曲があるか??
こうしてみると、「レゾン」はまさしくこの羽生物語の1stシーズンのエンディング曲として、これ以上なく相応しかったのだなあと今になって感じる。 まさしくこの決意は、「さよなら」とまた会うための「指切り」であり、「羽生結弦」とは何なのだろうという答えを見つけたレゾンデートルであろうから
127 の自分の誕生日の逆、 721 が日付になるように競技生活終了のコメントを出す羽生結弦、天才がすぎる(たぶんこれは計算済み)
描かれているイラストより本物の方が明らかにスタイルが良い事を図らずとも示してしまう逆公開処刑状態の羽生結弦さん #羽生結弦の2次元みを語れ
しかし、みやかわくんさんのMCはFaOIの歴史に残る名MCでしたねえ 「終わりたくないなって…」 と言葉に詰まったあとの、 「明日起きたら、ぜんぶ夢だったんじゃないかなって…」という言葉は、ほんとにアイスショーの本質をついた名言だった。明日起きたらぜんぶ夢だったかもしれない、魔法
ハイローは、やばい機密情報がすべてUSB1つに入っていてそれをバイクやカーチェイスや殴りあいなどで色んな男たちが争奪戦をする話です