吉祥寺ばっかいじめられるからワイが出勤のついでに、日刊で報道されてた写真(一枚目)とほとんど同じ場所から普通に撮ったらいかに距離があるかを撮ってきてあげました。 めちゃくちゃ圧縮されていますね。
オレンジ色のひさしがあるカフェから商店街の出口までは本来このくらい距離あるんですよ……
わたしも話題になってたやつパクって、登場人物全員羽生結弦の乙女ゲームを考えました!!
あとはみんな頼んだ!
ゲーム界隈で宇野昌磨を知らない人(おるのか?)の為に一応説明すると、宇野昌磨氏は「課金は負けではない。強くなるための手段です」という心強い名言を残し、あの羽生結弦に 「彼はスケーターって言えるのか、ゲーマーっていうのか、どっちか分からないくらいゲーマーなので……」 と言わしめる男です
津波が全て呑み込むように、ウイルスが何もかも呑み込んでしまった、五輪のない世界線でIFではない現実をスイッチの先の世界として示したラストだったけど、これもし当初のように「ウイルスがなくて五輪もあるし春ドラマ」 だった時の最終回はどういった内容だったんだろう #MIU404最終回
#魔道祖師 2話の理解のための関係図だよ! 1話難しかったな〜〜って思ってた方はぜひ見てみてね!!
ゆまち、全日本では「足引っ張らないように、、」とか弱気なこと言って、羽生先生に「自分に嘘つかなくていい、遠慮しなくていい」って言われてた伏線を、早速回収して銀メダルかましてくるの強すぎるからな。
女の園の星2巻、相変わらず、派手なテンションではないのに一個一個が地味に腹筋にくる爆発力の連発で文字通り声出して笑い続けてしまったし、小林先生寄生獣説のくだりの漫画内自己言及、言われてみればマジで寄生獣に出てきそうな顔してて永遠に笑い続けてしまったwwwwww
五輪開会式、バッハの話が聖子の2倍くらいあったことで、この炎上劇序盤であり、聖子がいまそこに立てる事になった理由である「女の話は長い」(by.森)を「いや男の話も長いが」と身を張ったギャグでカウンター返してきたシーンが一番面白かったな。観てよかった。
ジャンプ漫画で主人公がめちゃくちゃ苦戦するタイプの敵キャラ(四天王のうち2人組)感が半端ない
あまりに強すぎて絶望するため「絶望」が二つ名のワリエワさんが、早速女子ではあり得ないSP90点超えをかましてきましたが、露界隈には特殊なあだ名が色々あるので、「誰のこと話してんの?」となった時のための一覧を作りました。 ロシアにはまだまだやべえ奴がうようよいるのでよろしくな!
オリンピックデビューでいきなり自己最高点208点とかいうハイスコアをかまし団体男子首位につけた鍵山くんですが、たったの3年前は観る側として宇野昌磨パネルと写真撮ってた事を思うと時の流れ早すぎだし、今回一緒に団体戦出てるはずのしょまちisどこ
いよいよ大注目のフィギュア男子が始まりますね!! 今回の北京五輪男子代表は、全員がメダル候補大本命という歴代最強の3人なのでぜひ見てみてください!! あと羽生くん宇野くんのあとに滑るジュンファンも全人類絶対に見ろ。沼落ち必至SPだから絶対に見ろ、頼む。
ドゥンドゥンが心なしか誇らしそうに見える選手権が勝手に開催されてしまっており暫定優勝候補
北京落ちへ スケオタが、怪我を負ったままエキシに出ようとする選手などに対して「無理しなくていい、歌え」「歌っていいんですよ」などと歌を勧めるのは、過去、マジでエキシで最後まで滑らず歌を歌うのみで終わったアダムリッポンとかいうスケーターが存在するからです。 google.com/amp/s/www.asah…
ハイローのUSB争奪戦を見て「そんな情報がぜんぶUSB(物理)に入っててそれさえ奪い取れば全てつまびらかになるガバ管理なことある?」とか思っていたが、あるのかもしれない
ハイローは、やばい機密情報がすべてUSB1つに入っていてそれをバイクやカーチェイスや殴りあいなどで色んな男たちが争奪戦をする話です
しかし、みやかわくんさんのMCはFaOIの歴史に残る名MCでしたねえ 「終わりたくないなって…」 と言葉に詰まったあとの、 「明日起きたら、ぜんぶ夢だったんじゃないかなって…」という言葉は、ほんとにアイスショーの本質をついた名言だった。明日起きたらぜんぶ夢だったかもしれない、魔法
描かれているイラストより本物の方が明らかにスタイルが良い事を図らずとも示してしまう逆公開処刑状態の羽生結弦さん #羽生結弦の2次元みを語れ
127 の自分の誕生日の逆、 721 が日付になるように競技生活終了のコメントを出す羽生結弦、天才がすぎる(たぶんこれは計算済み)
こうしてみると、「レゾン」はまさしくこの羽生物語の1stシーズンのエンディング曲として、これ以上なく相応しかったのだなあと今になって感じる。 まさしくこの決意は、「さよなら」とまた会うための「指切り」であり、「羽生結弦」とは何なのだろうという答えを見つけたレゾンデートルであろうから
他者の価値との比較でなく、自分の中で信じる存在価値=レゾンデートル、他者との競争の世界から別のステップに移るために、これ以上相応しいエンディング曲があるか??
レゾン、最初は「なんでこの曲選んだのかな?」と思ったけど、羽生結弦ファーストシーズンのエンディング曲として聴くとめちゃくちゃしっくり来る。 さよならと指切り(再会の約束)だし、他者との比較ではない自分の存在価値=レゾンデートル を掴んだという事だし、我々に融合的結論を告げた
しかしまあ羽生くん、既に、フィギュアスケートの花形を女子から男子に変えさせ、雑誌の数を増やさせ、雑誌やスポーツ紙に言葉を全文載せさせる文化を作り、報道写真を鬼瓦ジャンプ写真から美しいアートにさせ、カメラマンの講演まで当たり前にさせるとかなんか結構文化を変えてるみたいなとこあるよな