これでは困る人たちがいるんです。 すべきことは、時間制限や施錠ではないんです。 んとにもう、涙出る・・・ this.kiji.is/65156878565218…
今ほど政治が気になってしょうがない時ってなかったように思う。 今ほど政治レベルがあからさまになったこともなかったように思う。
投票に行く気がない人たちへ 投票に行っても何も変わらない? 行けば変わる可能性大。 歴史に残る選挙になるかもしれない。 行かなきゃ変わらない。 誰に投票したらいいかわからない? わかります。 検索すれば簡単に。 これまでの活動や仕事、どんな社会にしようとしてるか、都民を大切にしてるか。 twitter.com/chooselifepj/s…
企業に4年間勤めて芸能界に入った。 タレントさんたちとご飯しながら選挙の話をしたら、ドン引きされた。 初めてのレギュラー番組は、西日本ネットの月金昼帯の情報報道番組の司会だった。 「政治と報道は困った人のためにある」とディレクターに言われ、なんか嬉しかった。 #選挙に行こう
「えーー!?投票いかなかったの!?」 「うん。選挙なんて行ったことないし」 「政治に興味ないってダサくなーい?」 もはやこういうレベルの今。 #選挙に行こう
「政治には無関心です」と言えても、無関係ではないのです。私たちの暮らしに、人生に、命に、ガッツリ関係しています。アレもコレも。 #選挙に行こう
「投票したい人がいない」「投票しても変わらない」という若い人たち、選挙に行こう! 若い人の投票率があがれば、政治家は若い人にもウケる政策を考えるようになる。それが次の票につながるから。 そうなったら、これからの政治を変える、生きやすい社会をつくるチャンスになるよ! #選挙に行こう
無関心って、吐きそうになるくらい恐怖だ。
無関心は悪でも罪でもないし、その人のせいではないと思う。私もジャンルによっては無関心だ。 ただ、政治・選挙は、人の命・生き方などに関わるので、感心があったほうが自他共に得。 子どもの頃から、政治や経済、人権を自分ごととして好奇心が湧くような、学びのチャンスが少ないのが残念だと思う。
コロナ対策といい、被災地の避難所対策といい・・・・。 今困ってる人が路頭に迷わないようにすることを優先するのは、海外先進国の対策を知ると、そんなに難しいことではないように思うのだが。この国はいい国だと思わせてほしい。
国民主権・基本的人権・平和主義 があるからこそ、こういう発言も自由にできているのですよね。 憲法は、権力の暴走を監視し止めるもの。 本物の憲法って・・・? twitter.com/akasakaromante…
グッチがダウン症のモデルを初めて起用。インスタで80万いいねの大反響 大企業のステキなチャレンジ。 いや、チャレンジなどと言われない、これが「ふつう」になる世の中がいい。 たくさんの企業の刺激になりそう。 GUCCIに追いつけ、GUCCIを追い越せ。 news.yahoo.co.jp/articles/2b4d2…
犯罪だが、「お金がないのに税金の支払いを督促されたうえ、差し押さえをチラつかされ殺してほしいと思う」という心理はわかる。 納税は国民の義務だが、生活困窮者に強制支払いの迫り方が問われる。 このコロナ禍で生活困窮者が増えている。 生き抜くことが大変な国に・・・ news.livedoor.com/article/detail…
人権を奪われている人たちの多くは、最も声をあげづらい人たちです。 自由を享受している私たちが、声をあげる責任を負っているのだと思います。
年々ボランティアがあらゆる現場で活躍するように。頼りにされ、あてにされてきている。 それに伴い、ボランティアの意味が、「善行」「奉仕」「貢献」「無償」というふうに少しづつズレてきている。 ボランティアは「自発的な行為」で、その原動力は、沸き立つような義憤や興味、得意など。↓続く
あくまで「私」発。 噴火するような想い「ボルケーノ(火山)」が語源だという説もあるらしい。なので、ボランティアを促したり、義務化には違和感が。 それに、無償を美化してはいけない。お金はもちろん、気持ちや時間の犠牲感があれば辛くなる。 無理はしない。 できる人が、できる時に、できる事を。
自由で公正な社会のために新しいメディアを! テレビ報道の現場にいるにもかかわらず、政治や社会の問題について十分に時間を割いて伝えられない、大切なニュースがこぼれおちてしまう。 ならば、メディアをつくる!と、ジャーナリスト魂溢れる彼らが立ち上がりました! #CLP camp-fire.jp/projects/view/…
「Go To キャンペーン」がドイツでもニュースに。「日本はパンデミック第二波真っ只中でも経済優先」と報道されたそうです。 ドイツ在住の友人は「なぜ!?」と驚かれ、「ああああ、あの、私もびっくりしてるの・・・」と応えてるしかないと。
ボーナスなく看護師数百人退職の恐れ  最前線で働く医療従事者らの待遇改善、何とかならないものだろうか。 励ます言葉で心は癒されても、身体や暮らしは辛いまま。お金は生きるツールとして重要。 digital.asahi.com/articles/ASN7G…
コロナウィルスの感染が怖い。 感染してしまったら、謝罪をしなければならない社会であることがもっと怖い。
消えてしまいたくなったら、誰かに辛い気持ちを伝えてみて。 伝えられた人は、諭したり励ましたりしないで、ただ聞いてみて。 解決はしなくても、まずは吐き出してみて。 力になりたいと思ってる人たちがいます。 いのち支える相談窓口一覧|JSSC jssc.ncnp.go.jp/soudan.php
旅行しようとする人たちや、キャンセル料や補償を受け取る人たちを 責めるのは矛先を間違えている。 どうしてこんなグダグダなことになっているのかを冷静に考えたい。
ここ最近で「うっそ〜」って言っちゃたのは、東京都庁の30階にある新型コロナウイルス対策本部では依然としてファクス2台を中心に動いているということ。
「ドキュメンタリー沖縄戦」いよいよ公開! 一時は映画館公開中止という事態にもなりましたが、大奮闘。多くに人の声援で、完成から1年半、ようやく全国22館で上映です。 多くの人が知らない、学校でも教えてくれない沖縄戦。 戦後75年。今だからこそ観てほしいです。 公式HP=>https://okinawa
「死ぬ権利」を訴える論議の前に、どんな状況でもどんな状態でも、自分らしく「生きる権利」が守られるには、ということを考えたい。