海外も日本も物騒だし、人権先進国ではなく理不尽だし、不景気な上に驚愕の物価高だし、生きづらい社会だけど、今日は「文化の日」。今日だけは脳内だけでもLOVE&PEACEなお花畑的なことを考えて過ごしたい。国民の祝日に関する法律第2条に「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」とあるのだから。
子どもの頃から、人生や社会の本質などに関する奥深い道理を学びたかった。それに関しての対話を色んな人と重ねたかった。そうだったら「政治=生活」と捉えられたんじゃないかなあ。生きていく上で哲理って大切だなあ、とつくづく思う今。
「郵貯銀行」と名乗るメールが届いたという人たちが。 本当の商号はひらがな「ゆうちょ」。 本社は、千代田区丸の内ではなく、千代田区大手町。 架空の会社なのに、受け取った人が勘違いして、個人情報を知らせてしまった、という弁解が成り立つのかもしれません。
難病患者や重度障害のある方ご本人はもちろんのこと、介護・介助をする家族も他者にはなかなか伝えられない辛さがある。私は夫が寝たきりだった2年間ちょっとが、本当にしんどかった。彼は毎日何度も何度も、「僕はどうなるのかなあ」「僕は治る?」「なんでこうなったのかなあ」と私に尋ねた。「治る
「レスパイト入院」ってご存知ですか?休息、息抜きという意味。地域で在宅介護・医療を受けている方やご家族や介護者の休養を目的とした短期入院。介護で疲れて死を選んだり、愛する人を殺めたりといった現実がある。在宅介護を続けるのは限界がある。悲しいことが起こる前に、レスパイト入院を。
よ!」「回復させるよ」「大丈夫!」こう言うたびに私の心は擦り減った。治療法がない難病だから入院できなかった。介護者も疲弊する。どちらかが短期間でも入院できていたら、お互いに解放されてラクになる時間が持てたと思う。あの2年がまだずっと続いていたら、どうなっていたかわからない。 「レ
新宿区にお住まいのみなさーーん! 明日11月13日は、新宿区長選挙ですよねー。 選挙に行きましょーーーー
ホームレスの人の社会的自立を応援する「ビッグイシュー」。450円の内230円が路上販売者の収入に。販売者は写真つきIDカードを身につけて販売しています。久しぶりに目黒駅でお会いできて購入。ワンコイン。「お釣りはいいです」「ありがとうございます」お互いにニッコリ。bigissue.jp
会社や学校、団体やコミニュティなどの会議で、自由に意見が言えないとしたら、なぜでしょう?「空気が読めないと思われるかもしれない」という心理がはたらくからかも。そのムード、変えた方が効率的です。リーダーが自ら弱みも見せて、失敗や間違いもウエルカム!と伝えることが大事だと思います。
オランダの同性婚成立翌年、同性愛者の結婚式に2回出席した。お子さんからご高齢の方まで、たくさんの人たちが祝福する素敵な時間だった。「これの何がイケナイの?」と思った。同性婚反意の人たちに迷惑はかけないし幸せな人が増えるだけ。愛し合う人たちをフラットに祝福したい。そしてそれは人権。
私も子どもはできなかった。そう言われるとツライ人も多い。私たちもそうだった。でも私たちが婚姻したのは、お国のために子どもを産むためでも、社会の生産性のためでもなく、私たちは一緒に生きたいと考え、婚姻という選択肢があったから届けを出せた。選択肢がなかったら、その不平等に苦しんだはず twitter.com/btnomca3qtpf0p…
仕事仲間が亡くなった。彼は先輩で年下の俳優さんで、タレントさん。私がデビューの時分から、バラエティ番組の司会を一緒にしたり、ドラマで夫婦役を何度もした。今年は映画でもご一緒だった(公開は来年)。明るく、やさしくて、真面目で不真面目で、食いしん坊で、、、現場にいてくれると安心だった。
きっと無念だったと思う(違っていたらごめんなさい)。 頑固でやさしいおじいちゃん役とか、影の悪のドン役とか、ヤンチャなおじいちゃんタレントとか、可能性は無限だったから。 プライベートでもお世話になった。夫の難病を心配してドクターを紹介してくれたりと。そのつながるご縁は、
今も私の宝になっている。 まだ現実を受け止められないけど、こうして書くことで現実になってくる気がする。ご冥福をお祈りします、という言葉、本当はまだ言いたくないよ。とても悲しいよ。残念過ぎるよ。
新幹線で大声で話すご婦人2人。乗務員さんから注意が。「地声が大きいんだから小さな声で話せないわよ。お口チャック!それでさあ〜」と、大声トークは続くよいつまでも。お上品言葉でご自身たちの報告に芸能下世話ネタも挟む。こうなったら面白くないラジオだと思って聞き流すしかない〜o(≧▽≦)o
「難病です。2ヶ月入院の治療も効果ありませんでした・・・。ママとパパに見守られてお空にいくほうがいいですよね」と。優しい獣医さんと話し合って点滴を外して初夏に退院。夏を越せますように、、、秋を迎え冬を越せますように、、、と祈りながらの日々。8キロから3キロ弱に激痩せして全然メイン
来週でTBSの金曜ドラマ「クロサギ」が終わっちゃう。寂しい。まだまだ観ていたい。平野紫耀さんの演技力、スゴイなー
大学生が体調を崩して貧困になっても、大学を退学や休学しない限り生活保護は使わせない。5年に1度の生活保護制度の見直しで、厚労省はこれまでの方針を変えないことにした。 桜井啓太准教授 「給付型奨学金だけでは対応しきれず、福祉制度の支援が必要な場合もある」 asahi.com/articles/ASQDN…
ドラマ「クロサギ」が終わってしまった。ストーリーがおもしろいのはもちろんだけど、#平野紫耀 さんのお芝居が観たくて毎週ワクワクだった。歌もダンスも演技も素晴らしく、フリートークがこれまたキュート。全てのパフォーマンスに性格の良さが伝わる。益々ファンになる。
仕事があることに感謝しながら、誰も排除しない「まぜこぜの社会」をめざす理想を掲げながら、困ったり疲れた時はSOSを出し、仲間と信頼し合い、失敗や間違いから学び、世界が1分でも長く平和を構築できるように、子どもたちの笑顔を大人がつくれるように、つながりながら、ときめく2023年にしたい。
社会の役に立たなければ生きる価値がないなんて怖い。全ての人の不安を煽る。「自己責任」は社会保障と人権が守られてこそ。まずは自分の幸せを求めると、他者も大切にしたくなり、皆んなが幸せになるためにはとつながっていく。「社会の役に立つ人」以前に、「人の役に立つ社会」をつくっていきたい。
ある新聞で連載していた時に随分修正されるが我慢していた。が、やがて、皆んなが共感できることを書いてほしいと言われた。要は、マイノリティが自分らしく生きるためにチャンスをつくる活動は皆んなが共感できることではないということだった。同情できるネタのほうが望ましいと。残念だが決裂した。 twitter.com/kokamishoji/st…
老人が国の財政を圧迫し皺寄せがきていると政府は75歳以上の老人が死を選択することができる制度、プラン75を可決。 映画のストーリーだが、架空話で済まないような社会になってきているのかも。生産性のないニンゲンという括られ方。怖い。優生思想は全ての人にとって恐怖。 cinemarche.net/drama/plan75-s…
原因を「長引くコロナ禍による子どもの心身の不調やストレス」だけに限らないでほしいと思う。 世界中がコロナ禍だった。 社会が不安に陥った時、子どもや社会的弱小をどう守れるのか、それも国力のひとつだと思う。 news.livedoor.com/article/detail…
このシーンをオンタイムで見た時ドキッとした。攻めてるなあ、と。あれから今もこのシーンが拡散され続けている。「こんなセリフが成立する時代があったんだね」って笑い話になる日は、生きてる間は来ないのかも。と思ってしまっても、理想を言いながら繋がりながら活動するけど。お花畑と言われても。 twitter.com/pmpgvdtz6i6teq…