「それならTwitterをやめなさい」 これでは対話にならない。 辞めるかどうかは私が決めます。 「あなたが不快だ」 フォローしないで〜 ミュートして〜 ブロックして〜
「男と女は違う。男と同じ状況を求めるのか」というご意見。 いえいえ、違いを埋めたいわけではありません。 違いを尊重し合って、フラットな関係になりたいという願いです。 双方にとって生きやすくなります。
金沢すごい人気。タクシーもなかなかつかまらないし、道は渋滞。ホテルの朝食も10メートル以上の列。後ろから「なんでこんなに待たなアカンねん!予定があるんや、こっちは!」とクレーム。他からもブツブツと。しょうがないでしょ。日本は同じタイミングで連休に旅行しちゃうんだから。この状況でも
カルト宗教と二世宗教の被害。想像を絶する。これは虐待問題。子供の異常や声なきSOSを察知するのは教育現場。教師やスクールカウンセラーは“家庭の問題”としないで、適切な機関に繋げなたほうがいい。事実が明るみになってきた今、二世宗教の子どもたちを救う専門家と機関を youtube.com/watch?v=c4EDpE…
私たちは、あらゆる人々と繋がっています。苦手な人とも、憧れている人とも、ご縁のチェーンを辿っていけば、意外な繋がりがあったりして、驚くことも。それが社会というものですよね。
あなたの子どもがそうかもしれません。 あなたの兄弟がそうかもしれません。 あなたの学生時代の友人もそうかもしれません。 あなたの職場の同僚がそうかもしれません。 あなたの子どもの友人がそうかもしれません。 あなたの親戚がそうかもしれません。 あなたの学生時代の友人の子どもや家族、友人
40代半ばから「お子さんは?」という質問から解放された。婚姻した時に、もうこれで「ご結婚は?」から解放されると思ったら、次があるんだなあとトホホ。その質問、悪気なくてもモヤモヤします。生き方も家族のあり方も人それぞれ。「私にはワタシの幸せ」がそれぞれにあるのよね。
子どもの頃から、人生や社会の本質などに関する奥深い道理を学びたかった。それに関しての対話を色んな人と重ねたかった。そうだったら「政治=生活」と捉えられたんじゃないかなあ。生きていく上で哲理って大切だなあ、とつくづく思う今。
たくさんのリプ、賛同は励みになります。異論反論は気づきになります。ありがとうございます。アホ女とか、職業差別とか、全く論のない誹謗中傷は、Twitter社に報告、一蹴、弁護士さんに相談させてもらいますね。twitterは便利な発信ツールとして、健全にピースフルに活用したいですね(^-^) 穏やかに〜 twitter.com/ChizuruA1/stat…
功績として東日本大震災からの復興を挙げるが、被災地の人たちはオリパラの誘致の際の「アンダーコントロール」発言をどう思っているだろうか。「復興五輪」「テーマは多様性と調和」「レガシー」を信じたいと思う。だが、政治家の多くはその言葉さえ口にしないようだ。どう思っているのだろうか。
年々ボランティアがあらゆる現場で活躍するように。 そして、頼りにされ、あてにされてきている。 それに伴い、ボランティアの意味が、「善行」「奉仕」「貢献」「無償」というふうに少しづつズレてきている。 ボランティアは「自発的な行為」「志願」で、その原動力は、沸き立つような義憤や興味、
教育現場の現状の課題問題は本当に深刻。活動仲間の教師や関係者から話を聞くと、暗澹たる気持ちになることも。それでも彼らが頑張れるのは、生徒たちが好きだから。かわいいから。養育したいから。子どもは社会の宝だから。このハッシュタグ #小学校教員はいいぞ は希望だ。
もっと早く対応できなかったのでしょうか。 五輪のために消える命があっていいわけない。 「環境を優先する東京大会」を理念として掲げる五輪。 なにより東京都知事は、自身のホームページで動物福祉について、重要な政策として訴えている。「殺処分ゼロ」も政策にあげていた news.yahoo.co.jp/articles/d196f…
大学生が体調を崩して貧困になっても、大学を退学や休学しない限り生活保護は使わせない。5年に1度の生活保護制度の見直しで、厚労省はこれまでの方針を変えないことにした。 桜井啓太准教授 「給付型奨学金だけでは対応しきれず、福祉制度の支援が必要な場合もある」 asahi.com/articles/ASQDN…
学校がやるべきことは、子どもたちの学びの機会を奪わないこと。 学びたいと思ったときに、学べるような環境を用意する。学びを嫌いにさせるのない。絶望しそうになったときに学びを諦めない。 そんな子どもたちに育つ場所が学校。 焦らず諦めず「待つ」ことができる場。 news.yahoo.co.jp/articles/28bde…
日本は先進国の中でも最も自死が多い国です。#学校に行きたくない君へ は、子どもたちと直接の関係はなくても、「自死防止に無関心ではいられない」という取り組みです。日本はまだ十分な対策が取られていないので、他人である私たちもお節介をして、子どもたちに将来があると伝えたいと思っています twitter.com/I3yZsw0JUlCcFg…
テロとは、「政治的目的」を達成するために、殺害、監禁や拉致など、敵対する当事者や一般市民を攻撃したり、建物などを破壊すること。「政治的目的」が不確かであれば、テロと表現しないほうがいいと思った。
シニカルな傍観者のことはスルーして、声を上げよう。 声を上げないことで失うものはたくさんあるが、声を上げたからと言って失うものなどないでしょうから。 暴力で言葉を奪われることなく多様な表現ができる国がある。そういうことが、強権的な指導者へのカウンターとして意味をもつでしょうから。
6月23日は太平洋戦争末期に沖縄であった地上戦で犠牲になった人々を悼む「沖縄慰霊の日」。 日本軍司令官やその部下が自決し、沖縄戦での日本軍の戦闘が終わったとされる日。 沖縄戦最後の激戦地となった糸満市の平和祈念公園では毎年『沖縄全戦没者追悼式』が開かれ、沖縄戦で命を落とした20万人以上
名門と言われるゴルフ場の一部が「女性」と「在日外国人」を排除しているとのこと。今どき!?衝撃。
国会議員がカルト宗教の信者であっても、法的には何の問題もない。信教の自由は憲法で保障されているのだから。だからこそ厄介。何の問題もないことが、社会の大きな問題。危険過ぎて、不安しかない。
母親だけを責めても、被害者も関係者も救われないだろう。ここまでのマインドコントロールで追い詰めてまでお布施に繋げるカルト宗教の洗脳の危うさと、こんな惨劇になる前に容疑者を救えなかった社会の危うさを言及すべきでは。 news.yahoo.co.jp/articles/999a7…
依存は悪いことではないの。だけど、愛と依存は全く違うものです。そこをごっちゃにして執着になると、愛はどこへやら。依存先は複数がいい。緩やかに浅く依存し合える人たちがいると生きやすい。ただし、自立ありきですね。自立のない依存は、その関係はいつか破綻する可能性大です。