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なぜ『かわうそセブン』かといいますと、ぶっちゃけ「“伝染”が使えないからいろいろ考えた」ということです。よろしくお願いします。感染が収束しますように。
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「トロピカル〜ジュプリキュア」は、父親（オレ）があまりにも推すので、前年プリキュアを卒業した娘が戻ってきた。
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きのうは初めて海苔巻きを焼いてみたが、とてもうまかった。機会があったらお試しください。
いなり寿司は、うまそうな焦げはできるけど食べるとレンチンとあまり変わらない、という結果に。
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校長先生を描く時、昔は老人っぽく描いていたんですが、今は「自分と同世代か年下」を意識するようになり、若めになってます。東京新聞「かわうそセブン」は土日掲載。
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母に電話で「感染力が強くなってるから人と会うときは不織布マスクつけて」と言ったら、手作り布マスク文化みたいなのが友達間にできてるみたいで、服と合わせたりしてオシャレなのだという。「…それはそれとして」と言っておいた。
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「不織布マスクを使う時は洗って再利用。今も干してる」と言うので「たのむから使い捨ててくれ」と説得。
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筋肉注射っていうと、たくましい打ち手に「ぬぅん！」とか打たれる感じを想像してしまうけど、違うのはわかっています。
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斎藤は描くのに時間がかかる。線多いよ斎藤。サインを頼まれた時は小さく描いてごまかしがち。
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「うちのモネに色目使いやがって」と、完全に内野聖陽目線の言葉が漏れ出てしまい、妻に引かれた。
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クマと全裸男が同じ場所を目指して移動していて「戦うつもりか！」（双眼鏡を覗いている自衛隊員）という展開はまだですか。
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「金メダル選手ゆかりの街に金色のポスト」のニュースのMPごっそり削られる感じはなんだろうな。
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関係者のみなさん、本当にお気をつけて。 twitter.com/yojizen/status…
漫画家。本名非公開。ビッグコミックオリジナル『出かけ親』、東京新聞『かわうそセブン』連載中。妻は同業の伊藤理佐（ツイッターはやってません） ご挨拶も返事もおろそかになっておりますが、よろしくお願いします。