汗と涙。(@gari_wasabi)さんの人気ツイート(リツイート順)

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#決着 久我山、サヨナラ満塁ホームラン!! 勝負を決めたのは國學院久我山の4番・宮崎恭輔! 2−2の同点で迎えた9回裏。放った打球は、空高く快音を残す。 一瞬の静寂、ダイヤモンドで右手を青空高く付きあげた!神宮球場が揺れた! #早稲田実業 2−6x #國學院久我山 (準々決勝)
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#逆転スリーランホームラン 履正社・井上広大が星稜エース奥川恭伸から逆転スリーラン本塁打! 絶叫に沸く履正社アルプススタンド!凄い!! 奥川恭伸、それでもマウンドで仲間に笑顔を! #履正社 3−1 #星稜 (3回表・終了)
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#サイクルヒット 敦賀気比・杉田翔太郎、凄い! サイクル安打を9回表にホームランで達成した!
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#高岡商業 6−4 #石見智翠館 (延長10回・終了) 充実を強く感じさせる表情、石見智翠館の主将・関山愛瑠斗。ぐっと込み上げるものも現れていました。 部員121人。三塁側はぎっしり埋まり、最高の応援が最後まで。 終了、高岡商業の森田朝陽主将と言葉交わしました。素晴らしい試合でした!
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#聖光学院 最終回の攻撃、9回裏。キャプテン赤堀颯は、ファーストベースから表情を崩しながらも、それでも大きな声をかけ続けた。その姿に、心を打たれた。勝敗はついた。それでも、たしかな歴史を作った。本当に素晴らしいチームだった。心から、感動をありがとう。
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#プロ志望届 新たに提出した高校生 神奈川 東海大相模 遠藤成 U18 熊本 有明 浅田将汰 U18 岐阜 中京学院大中京 赤塚健利 岐阜 中京学院大中京 藤田健斗 三重 菰野 岡林勇希 三重 菰野 奥田域太 福岡 西日本短大付 近藤大樹 福岡 西日本短大付 神宮隆太 熊本 千原台 荒木翔太 等 ※9月24日時点
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#このシーンかもしれない 金足農業・吉田輝星は近江・中尾主将に「これだけお互いを尊敬しあえた勝負ができたのは初めて。監督さんも誕生日だったんだろ。これ持っていってよ」 中尾「こんな勝負をさせてくれてこちらこそありがとう」 現在、近江 多賀監督が大切に持っている。(日刊スポーツ)
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#近江 あの夏から一年、近江の林・有馬バッテリーが甲子園に帰ってきた。金足農業のサヨナラツーランスクイズ、記憶に強く刻まれている。さぁ、対するは、神奈川王者・東海大相模。 twitter.com/gari_wasabi/st…
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#第101回全国高等学校野球選手権大会 夏の神奈川大会のテーマソングが決定 遊助「千羽鶴」 音源動画も一部公開 #遊助_千羽鶴 twitter.com/KamijiUsuke/st…
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東海大相模、大塚瑠晏主将の背番号6と共に。
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#青地スマイル 明豊の背番号12の青地七斗(3年)がファーストで先発出場。 兄は、あの大阪桐蔭で全国制覇した中川世代のライト青地斗舞(現在・同志社大)。 たしかにその青地スマイルもそっくり。チームメイトからのニックネームは「つるべ」
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#習志野 5−4 #沖縄尚学 (延長10回・終了) 最も恐ろしさを感じさせたのは先発・山内翔太。そのセンスと勝負強さたるや。終盤、あの同点・逆転の局面、魂のエース飯塚が燃えた! 沖縄尚学、指笛。周りに何人もの沖縄から駆けつけた応援団がいた!試合終了後、称える拍手が響いた!
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#センバツ 筑陽学園のGフレア
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#霞ヶ浦 その真っ白なユニホームを泥だらけにした、夏の甲子園。 エース鈴木寛人、悔しさにじむも素晴らしいピッチングで鮮烈な印象を残す。 最後まで逆転を信じて、それを予感させてくれた茨城の代表・霞ヶ浦高校。わくわくさせてくれた霞ヶ浦野球、感動と興奮をありがとう!!
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#センバツ 彼は、試合の幕開けで先頭打者ホームランを放ち、そして、試合の幕切れでサヨナラホームランを放った。 最初から最後まで強烈な印象を刻み続けたのは明石商業・来田涼斗(新2年生)。 新時代の幕開け目前に「背番号8」のニュースターが誕生。キタ・リョウト。
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#学業も 明石商業・中森俊介「学年280人中10番目ぐらい」と学業も優秀。 宿舎で同部屋の福井雄太は「宿舎ではクイズ番組の問題に一人で答えて、間違っていたらぐちゅぐちゅ言っていて面白い」と意外な素顔を明かす。(報知)
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高野連が東播工業(兵庫)と中条高校(新潟)の野球部員を善行表彰。 東播工の1年生部員(1名)は自宅前で素振り中に、男性が川で転倒するのを目撃。網で水流が落ち着く場所まで支えた。 中条は1年生部員(2名)は帰宅途中に火事を発見。110番通報後、家の中の夫婦を安全な場所に避難させた。
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#1イニング3本塁打 智辯和歌山、凄まじい!! 細川凌平、根来塁、東妻純平、3本ホームラン! #智辯和歌山 7−1 #明徳義塾 (7回表)
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中京大中京 4−3 健大高崎 (終了) 明治神宮大会のチャンピオンは中京大中京!松島元希・高橋宏斗の継投で健大高崎を抑え込む。 終了時、中京ナインはマウンドに駆け上がることなく、整列。センバツ、夏を見据えるか。神宮枠は東海地区へ。 健大高崎、群馬3位からの大旋風、好ゲームを魅せた。
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#東海大相模 3x-2(9回サヨナラ)で明豊に勝利し、春の日本一! 初戦から守備、走塁、声かけなど隙のない野球を展開。エース石田隼都は、大会を通じて無失点。絶対的なエースとしての活躍が際立った。 大会中に入院した主将・大塚瑠晏が不在の中、チームが結束。夏は主将とともに春夏連覇を目指す!
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#運命的 東海大相模・遠藤成、神奈川大会は背番号1、甲子園では背番号6。先発マウンドへ! 父は秋田・金足農業の出身、対するは近江高校。勝手に運命的なものを感じる。縦縞が輝く!!
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#履正社 7−1 #明石商業 (準決勝・試合終了) 履正社の先発・岩崎峻典が完投、小技と粘りの明石商業を最後まで封じ込めた。序盤に明石商業のエース中森俊介の立ち上がりを攻め、試合をリード。 終盤には、キャプテン野口海音の満塁チャンスでタイムリーし決定付けた。投打充実、決勝戦へ進出!!
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#幸せだった 星稜・奥川恭伸「この仲間と野球ができて幸せ。…(7回の攻撃は)絶対に追いついてやるという気持ちが見えた。星稜高校の底力を見せてくれた。最後まで粘り強く戦えた。チームメートに恵まれました。星稜に来て本当によかった。最後まで野球ができて幸せだった。」(日刊)
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センバツ運営委員会と臨時理事会が3月4日(水)午後2時から開催。新型コロナ感染拡大を踏まえ、開催可否を協議。午後6時に会見を開き、報告。 過去、夏の甲子園の中止は、1918年(米騒動)と1941年(戦局深刻化)の2回。センバツ中止はなし。1942〜46年は戦争により春夏ともに中断(報知ほか)
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#男の勲章 最終回の9回裏、聖光学院・荒牧樹が2本目のホームランを放つ。 「泣きたくなるよな辛いときもあるけど、俺たち頑張ってきた」が送られた三塁側アルプスに拳を突き上げた! 13連覇の偉業を成し遂げて、夢舞台。挨拶後、清水正義主将は、笑顔でナインを支えた。聖光学院の夏が終わる。