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ムエタイ観戦で100人超感染 タイ俳優や軍高官も：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASN3R… #新型肺炎・コロナウイルス
選手やトレーナーだけでなく司会役の俳優や観客席の軍高官などが次々に感染。競技場やゴルフ場、ジムなどあらゆる施設が閉鎖。タイの感染数は、この1週間で5倍の721人に。
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「共犯者」を見つけました
まだ生きています
現地人脈が豊富な日本政府、どうか力を
「共犯者」が消える、消される前にできること
今ならあります
asahi.com/sp/articles/AS…
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ココナツの収穫にサルを使うのは虐待か伝統か。愛護団体PETAの告発をきっかけにタイ産品の販売中止が拡大。タイ側は「トリュフの収穫に豚を使うのと何が違うのか」と反発し、波紋が広がっています。
ココナツ収穫にサル、「虐待だ」 英で関連製品販売中止：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASN79…
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中国総領事館を襲う瞬間の映像。一番右の男が、ゴミくずでも捨てるかのように、手慣れた様子で手榴弾を転がす。
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中村哲医師に同行し犠牲、「犯人捕まえる」幼い遺族誓う：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASMDF…
中村さんとともに犠牲になった運転手ザイヌラさんや警官4人は20〜30代の働き盛りで、子煩悩なお父さんたちでした。死の意味がのみ込めない幼子もいて、お父さんの帰りを信じています。
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バンコクで現在進行中の反政府集会に大勢の若者が集まっています。香港が「雨傘」なら日差しの強いバンコクは「日傘」運動。活動家逮捕で抑え込みを図る政権に反発し、軍の影響が色濃い憲法の改正や人権侵害の停止を訴える若者たち＠バンコクの民主記念塔前
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アフガニスタン政権崩壊を受け、マララさんが女性や少数派、活動家などの安全が保たれるか懸念をツイート
注:マララさん襲撃は、アフガニスタンのタリバーンとは別組織の、パキスタン・タリバーン運動(TTP)です
中村哲さんを狙った容疑者アミールはTTPメンバー twitter.com/Malala/status/…
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米軍が「完全に撤退」し、タリバンが「完全な独立」を宣言した。
めまぐるしい体制の変化に不安を抱えながらも、それでも人は自転車をこぎ、スイカを売り、生きていく。
8月31日午後のカブール市内。友人提供。
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バンコク数カ所の反政府デモの若者数千人が午後7時に突然撤収開始。昨晩から刺激物入りの放水による強制排除に出た警察の圧かわす。会場を分けて的を散らし、警察臨場前に移動するSNS世代のスピード感。一部居残るデモ隊もいて予断許さず。貝瀬秋彦、福山亜希両記者が最前線でカメラを構えます。
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動画の声を聞いていただくと分かる通り、デモ参加者の6割方が実は女性です。若い女性が声を張って物申し、社会を動かすタイの躍動
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中国総領事館への襲撃で警備にあたっていた警官3人死傷。銃撃戦の末に襲撃犯数人も死亡。自爆ベストなど見つかる。
南西部バロチスタン州の独立派武装勢力が朝日新聞の取材に犯行を認め、襲撃犯とされる男3人の写真を送付。同武装勢力はパキスタン政府と、それを支援する中国も敵とみなしている。
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人口第3の都市ヘラートの友人は電話口で泣いていた。
タリバーンが3-4方角から市内へ侵入、既に警察署や城跡を占拠
これまでタジク系の地元軍閥イスマイル・ハーンの抵抗で陥落を免れてきたが現在ハーンの所在不明
ウズベク系のドスタム将軍の軍閥拠点陥落(7日)に続く衝撃
digital.asahi.com/sp/articles/DA…
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パキスタン沖で巨大な油田が見つかりそうだ、とカーン首相。実現なら資源不足と人口爆発がネックの国の未来を一変させる。油だけでなくインドへの対抗意識もさらに湧き上がるだろう／Pakistan may soon hit oil, gas jackpot: PM - Pakistan - DAWN.COM dawn.com/news/1471138
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・報道機関は三つのことを厳守せよ
①イスラムに反することは報じるな
②公平であれ
③国益に反することは報じるな
＊イスラムにどう反するか、何が公平か、国益とは何か、タリバン次第
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90年代のような権利の侵害は許さないーー
女性たちが街角に立ち、抗議の声を上げています
首都カブールや西部ヘラートで
asahi.com/articles/ASP94…
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インドに2千万人いると言われるシーク教徒にとって、きょうは特別な日となりそうだ。国境で分断され、自由に行けなくなったパキスタン側の聖地カルタールプルの寺院まで、ビザなしでも巡礼できるような回廊の建設にパキスタン政府が28日着手する。寺院は15世紀の開祖グル・ナーナクの逝去地と伝わる。
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ブルカ忍者はSNS上でも闘っています。武装勢力の訓練キャンプのひもじさや勧誘動画の嘘を指摘し、少年に自爆犯として利用されないよう訴えるエピソードはYouTubeで775万回再生。親世代にも共感が広がりました。アフガニスタンでは日に約60件のテロや戦闘が起きています。
digital.asahi.com/sp/articles/AS…
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写真は、タリバンの猛攻から逃れ、パンジシールに集まる軍用車両。住民が１９日に撮影し提供しました。
軍用ヘリも２機。サーレ氏が首都脱出に使った機体かもしれません
サーレ氏や、タリバーンの宿敵であった故マスード司令官の軍閥が、闘争準備を進めています。
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asahi.com/articles/ASP8M…
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中村哲さん守れなかった理由、内部報告で明らかにasahi.com/articles/ASPCT…
殺害計画を察知していたのに事件を防げなかった理由を、アフガニスタン軍や警察が事件直後に検証していたことが分かりました。
当時の州知事が６枚つづりの内部報告を記者に提供。その中身を詳しく伝えます。
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16歳以下のサッカー代表だった少年ザキ・アンワリさん
彼には命をかけても、叶えたい夢があった
米軍機に必死でしがみつき、空に浮いた
だが、上空で力尽き、落下した
彼は、紛争地から脱出し、夢を叶えたいと願う、無数の若者たちの、代表でもあったのだ
asahi.com/sp/articles/AS…
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カブール国際空港近くのホテルで爆発。負傷者多数。ホテルは国外退避前の米国人らの一次待機所だったと内務省。日本人らの退避計画に影響する可能性がある。写真は内務省提供
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マクドナルド公式Facebookのロゴに異変。ウイルス感染予防のため、隣の人とちょっと離れて過ごそうキャンペーン中のタイ。
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国境なき医師団(@MSF)は1980年から現地で支援を続けています。2015年には北部クンドゥズの病院への集中爆撃で患者ら42人が死亡。攻撃したのは武装勢力でなく米軍でした。今も1日平均50件の爆発や戦闘が起きています。混迷の発端は01年の米国の軍事侵攻。真先に支持したのは日本です。 twitter.com/yujinfuse/stat…
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女性は働ける、学べる、差別されない……でも、イスラム法の範囲内で。
そうタリバン報道担当は会見で語りました。
範囲内があるなら、範囲外もある。
目を凝らしていきます。
タリバン、会見で融和アピール 謎だった幹部が公の場にasahi.com/articles/ASP8L…
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毎日新聞の松井聡特派員が中村哲さんの殺害事件の容疑者アミール・ナワズの一味について追跡報道。南アジアをともに取材する松井さんの粘り強さに感服する。紛争地での調査報道は社を問わず志を同じくする記者たちが読者から託されたタスキをつなぐ総力戦だ。今週は松井さんが走る。 twitter.com/pinpinkiri/sta…
朝日新聞福井総局長 兼 国際報道部員。仙台、名古屋、NY、イスラマバード、バンコク、東京。著書「追跡 金正男暗殺」。連載「中村哲さん殺害事件を追う」asahi.com/articles/ASP5S…