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いま小説で夕暮れの海を書こうとしてるんだけど、描写力がなさすぎて「あたりは全体的に濃紺のレイヤーをオーバーレイ透過度50%でかけたようになっていた」で済ませたい絵描きの自分
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さにわ 20代女性「美容院から帰ってきたとき、廊下で会った大般若さんに『あんたますます可愛くなったなあ、うっかり惚れそうになっちまったよ』って言われた」
さにわ 30代男性「俺もそれ言われたことある」
さにわ 40代男性「俺も」
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「刀たち、わたしが“審神者だから”みんな懐いてくれてるんだよなあ…」
とネガティブに嘆息していたら、
「せやけど、“自分の本丸に来た刀やから”大事にしてはるんやろ。おあいこちゃいます?」
と言われる話
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感想を送りたいけど「面白かったです」以外に何て書いたらいいか分からん!という方に作家イチコロのキラーフレーズをお送りします
「何度も読み返しました」と「友人にも勧めました」です
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リンボさんがスキル使うときに足踏みするやつ、禹歩(うほ:陰陽師がやるおまじないステップ)だと思うんだけど、敏捷Eの身長2mある大男がドタバタしてるのだいぶうっとうしくてかわいい
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さにわ 70代女性「大般若長光の怖いところはね、『若い頃は別嬪だったんだろうな』じゃないのよ 『あんた、70年分の別嬪がつまった可愛い顔してるな 70年分惚れちまったよ』なのよ」
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軽装三大犠牲者
・青江の女(いきなりのトップバッター 観測範囲は全員混乱)
・大般若の女(大演練配信を夜に控えて浮き足立つTLの昼間にイレギュラー投下 観測範囲は全員しんでた)
・[NEW]則宗の女(軽装休眠明けに無予告)
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「彼女の顔は夕日でかがやいていた。具体的に言うと発光レイヤー30%で頭の右上から顔にかけてホワイトイエローをエアブラシで吹いたみたいになっていた」