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みほとせの刀選および脚本が本当にすごいのって、「6人のうち、誰かひとりでも欠けるとこの物語は成立しない」ところですよね
一見徳川に直接的な縁の無さそうなあのにっかり青江にさえ「(かつて自身が斬った)幼子の命を救う」という命題が与えられている
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わーっと行ってダーッとやってドーン！に「なんやそれ！？」って言ってる明石、さてはおまえ関西人じゃないな？
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オタクが好きな「他キャラがメインの作品にちょっとだけ出てくる自分の推し」を公式がやるとこういう大規模な山火事になるんだなってことがよく分かるな
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艦これより 霧島
提督さんたちが刀剣乱舞を一緒に楽しんでくれててうれしかったので、何かお礼がしたいと思って描きました 眼鏡鎮守府に届いたらいいな…
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いま小説で夕暮れの海を書こうとしてるんだけど、描写力がなさすぎて「あたりは全体的に濃紺のレイヤーをオーバーレイ透過度50%でかけたようになっていた」で済ませたい絵描きの自分
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「彼女の顔は夕日でかがやいていた。具体的に言うと発光レイヤー30%で頭の右上から顔にかけてホワイトイエローをエアブラシで吹いたみたいになっていた」
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《説明》は書ける、《場面》もまあなんとか書ける、《描写》がド難しいなって話
物語は作れたがどんな文章で小説にしていいか分からない人のための覚書
readingmonkey.blog.fc2.com/blog-entry-712…
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「千代金丸、海について語る事」(前)
ちよちゃんと明石。
※蛍丸の海洋投棄説をふまえています
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「刀たち、わたしが“審神者だから”みんな懐いてくれてるんだよなあ…」
とネガティブに嘆息していたら、
「せやけど、“自分の本丸に来た刀やから”大事にしてはるんやろ。おあいこちゃいます？」
と言われる話
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「演練で出会うあっちの本丸の明石国行やのうて、主はんの目の前にいる明石国行やから大事なんやろ？」 そうですね そうです
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おけパ中島、「綾城さんの7年前の本をちゃんと取ってあって」「凝った装丁のコピー本をバラしてスキャンするというすげえ面倒くさい手間を嫌がらず」「友人の書いた最高な作品を楽しんでほしい、と心から思ってる」点において非の打ち所がない そりゃ綾城さんに信頼されるよ
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鶯丸の軽装、あまりにしっくりと似合いすぎていて、「俺はサービス開始からずっと和装だったが？」みたいな顔してるのが本当に鶯丸 なんか初めて見る気がしない
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感想を送りたいけど「面白かったです」以外に何て書いたらいいか分からん！という方に作家イチコロのキラーフレーズをお送りします
「何度も読み返しました」と「友人にも勧めました」です
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この発言が出てきた時点で本丸が最重要機密をもった軍事基地だということを理解できてないので、ああ私の教育が間違ってしまったなと泣いて刀解します
趣味の漫画描き | 刀(主刀/刀主) | ほか雑多 | 好きなものが多すぎて話題がとっちらかっています 眼鏡フェチ ◆次のイベント：8/20インテ