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一番最近の盧笙とのドラパでようやく人に頼って繋がることを覚えたから、それまでは悪意なくむしろ好意のある人程うまく操ろうとしてしまう感じ。たとえ相手が自分より強かろうがカリスマリーダータイプだろうが「うまく相手を誘導する」のが簓の人付き合いと世渡りの基本形なんだなって人間味が愛しい
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まがぽけ
悪を許容する一郎見てると左馬刻との出会いって彼にとって革命だったんだなと改めて思った 汚い仕事卒業して弟と和解して…。左馬刻みたいな綺麗な世界で生きてると言えない大人がずっと欲しかった言葉まっすぐくれたから自分もそうやって生きていいんだって吹っ切れたのかも(絵と関係ない)
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あのステージ上で一郎の鼓動の速さ知ってるのはカズだけ 弟も知らない という事実エモすぎる
辺境で楽しく生きてるおたく。フォロバ＆挨拶不要、口下手のためほぼ壁打ち。誰の地雷にも配慮していません。感想は現時点のものです。