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ヒプマイのキャラクター達って皆それぞれ性格や境遇や思想は違っても全員もれなく我が強くて(精神の強さでぶつかりあって、いかに己を突き通せるかがヒプのバトルだから)これが俺の生き方だって「己が為に」己の人生を表現して歌う曲が多いけど、空却のヤンガンオブザサンはヒプの中で異質な程、
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盧笙って今も昔も捉えようによってはコケにされてるって逆恨みしてもおかしくないほど追い詰められてて、でもその相手に抱く思いが、しかも同じチームメイトの零に向かって、「尊敬してる人は簓だ」ってなんでそんなに真っ直ぐ言える？なんてまっすぐで高潔な魂なんだろうって改めてびっくりしてしまう
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乱数「ごめんなさい」も「こわい」も「ありがとう」も言えたの泣いてしまう
寂雷先生の前でずっと肩肘張って俺って吐き捨てるように言ってたのが僕…になったとき、本当に素直な心のままの乱数って、やっぱり俺じゃなくて「僕」なんだなとわかった…
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左馬刻の「大体誰のせいでこんなことになってると思ってんだ？てめーが抜けなけりゃこんなことになってねんだよ」が良すぎて、
左馬刻からしてみたら簓のせいなのか…って衝撃だった。簓がいたら自分は怪我してないしこんな窮地に陥らなかったんだ…。
左馬刻から簓への信頼がやばい
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ヒプマイ、HAKUEIに配信もされない劇中歌を1キャラのために作らせるし、舞台では世界レベルのダンスパフォーマーにアンサンブルをさせるし、全方位において力の入れ具合が本気のやつで 追ってるとこっちもきづかないうちに色んな角度から贅沢を浴びれる
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今朝、駅でARB音ありで起動してしまってタイトルコールサマトキさんならまだボソボソ声で聞こえなかったかもしれないのによりによって銃兎さんの一番よく通る明瞭な声でヒプノシスマイク！！ってはきはき言われて顔から火がでた(発火)
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ヒプマイのライブでもお決まりになった「ラップってたのC〜！」をステでも大事な言葉として「ここにいる皆で全力で言おうね！」って文化になってるのが、ひぷなまで昴さんがなんか言いたい！って思いつき(!?)で決めたことばが歴史経てこんな大きくなって広がって…って胸熱になる
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IWGPという曲は観客のリアクションあってこそ最高速度の楽しさを発揮できるライブの申し子みたいな曲で、けど声がなくても三兄弟がファンの気持ちを感じ取ろうとしてくれる事でしっかりその時最大限楽しい曲に仕上げててすごすぎる
「聞かしてみろ！」の歌詞につられてお客さんがつい声出しちゃわない
辺境で楽しく生きてるおたく。フォロバ＆挨拶不要、口下手のためほぼ壁打ち。誰の地雷にも配慮していません。感想は現時点のものです。