101
ASKAさんのインタビューを行ないました。3月4日発売の4月号に掲載予定です。2月22日リリースのアルバム『Too many people』は心に染みます。 - aska_burnishstone’s diary aska-burnishstone.hatenablog.com/entry/2017/02/…
102
3月8日、プロ野球好きのミュージシャンとトークライヴを行います(笑)。出演はウエノコウジ(the HIATUS)、グレートマエカワ(フラワーカンパニーズ)、樋口豊(BUCK-TICK)、MOBY(SCOOBIE DO)です! ongakutohito.jp/ongakutohito/?…
103
104
4/5SCHAFTの打ち上げを離脱。1700からチバユウスケが対談やってた呑み屋に行ったら、朝3時なのにまだいる! どんだけ呑んでんだ。イマイさんと百々も来ててカオス。朝5時に解散。起きたら、俺の物販姿がユータさんから……某ギタリストが隠し撮りしたらしい。おはようございます。
105
106
本日、音楽と人6月号発売日。表紙はThe Birthday! 対談企画はどれも面白いですが、怒髪天増子さんとの対談終了後、同じ店で12時間、ババ抜きしながらずっと呑み続けていたチバユウスケと、フジイケンジと対談して女心を全開にしてたSHISHAMOの宮崎朝子が最高です。是非。
107
秦 基博10th Anniversaryライヴ@横浜スタジアム。素晴らしかった。デビューから10年観てきたけど、今日が一番でした。歌の力がどうこうじゃなく、いろんな思いがにじんでいたから良かったんだろうな。横浜スタジアムじゃなきゃ意味がなかった。9年前の始球式を思い出す。最高。
109
メトロックで密着中。
110
関ジャニ∞最高だったなー。すばるのMCの通りアイドルグループだけど、そこに誇りを持った7人がバンドというスタイルで出てくるエモさがたまらん。
111
112
113
114
クラブチッタでACID ANDROID。より繊細でシンプルな方向に振り切れつつある印象。よい。アルバム楽しみ。そして珍しくアンコールに出てきたyukihiroが「今日だけ」と呟いてソフトバレエの「EGO DANCE」。そういう気持ちを込めてのカヴァーだろう。最高でした。
115
東京ドームで関ジャニ∞のライヴでした。本誌でレポ書きます。あと今更ですが、今回のツアーパンフでメンバーのインタビューと構成やらせて頂きました。音楽と人本誌と併せて読んで下さい! #関ジャニsエイターテインメントジャム
116
音楽と人10月号の表紙はGRAPEVINE! 彼らのデビュー20周年をお祝いします。ニュー・アルバム『ROADSIDE PROPHET』のお供にどうぞ。9月5日発売です! #GRAPEVINE #音楽と人
117
本誌が校了して続いて増刊号PHYの追い込み中。しかしBUCK-TICKが表紙だと、取材の時間配分が、インタビュー1時間半、呑み7時間という割合に……、昨日は夕方に星野さん、19時からヤガミさんのインタビューで、解放は3時。そして今井地獄が手招きしている…。
118
しかし締め切りど真ん中の先週金曜日、フラカンのリキッドルームをユータさんと観に行き、軽く呑んで仕事に戻ろうと店探してたら、通りかかった路地裏の店から横ちゃんが出てきて、その後ろに今井さんを見つけた時は、運命だなと思い、抵抗する気力も起きなかった。#偶然
119
音楽と人10月号、表紙はGRAPEVINEです。店着してる地域もあるようです。是非。そしてBUCK-TICKファンの皆様は、裏表紙見て変な声あげてください。こちら、今から地獄へ向かいます……。
120
121
122
音楽と人増刊PHY、表紙巻頭特集BUCK-TICKで発売中です! 写真もグッときますが、メンバーそれぞれが30年を振り返るインタビューが読みごたえありますので、みなさん今週末の野外ライヴ前に是非。ご感想お待ちしてます〜。 #BUCKTICK
123
「30周年を迎えたBUCK-TICKとの思い出を書いて下さい」とあったのでコメント送らせて頂いたんですが、他の皆さんのそれが愛情ある美しい文ばかりなので、ファミスタとか湯加減とか、かなりスベった感あります……が、改めて、デビュー30周年おめでとうございます。#BUCKTICK
124
BUCK-TICK『"THE PARADE" 〜30th anniversary〜 』ライヴ、2日間堪能しました。こういうバンドと長年関われて幸せだなと、改めて思いました。来月号にレポ載りますので読んで下さい!
125
楽屋に挨拶に行くと、まずヒデさんに「ほら、晴れたでしょ?」とドヤ顔で言われました。星野予報さすがです。アニイとは「土鍋でしたね!」「だろ? やっぱ土鍋なんだよ!」という会話をしましたが、廻りはわけわかんなかったと思います(笑)。詳しくは発売中のPHYを読んで下さい!