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関ジャニ∞の東京ドーム。いろんな要素が詰まった最高のエンタテイメント。そしてその裏側に透けて見える人間臭さ。笑顔の裏のいろんな感情。バンドの見せ方も前回より良かった。来月号でレポ書きます。
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関ジャニ∞最高だったなー。すばるのMCの通りアイドルグループだけど、そこに誇りを持った7人がバンドというスタイルで出てくるエモさがたまらん。
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
2022年は東京ドームのKinKi Kidsからスタート。2人の絆というか25 年の繋がりを強く感じた素晴らしいライヴでした。あとは原稿で。
#KinKiKids
#音楽と人
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KinKi Kids東京ドーム。あんな美しい銀テープ、ない。いいライヴでした。25周年おめでとうございます。レポ書きます。
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音楽と人次号の表紙解禁!
8月号の表紙はMrs. GREEN APPLEです。初表紙!
今月は初登場のSixTONES個人インタビューでジェシーと京本大我、そして坂本真綾、牧達弥(go!go!vanillas)のインタビューを担当してます。
#音楽と人 twitter.com/ongaku_to_hito…
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東京ドームで関ジャニ∞のライヴでした。本誌でレポ書きます。あと今更ですが、今回のツアーパンフでメンバーのインタビューと構成やらせて頂きました。音楽と人本誌と併せて読んで下さい! #関ジャニsエイターテインメントジャム
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親のような気持ちでミュージックステーション観てます。#櫻井敦司
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サマソニのENDRECHERI。あのファンクなライヴを、幅広い層の音楽好きに観てもらえたことがとても嬉しい。いろんなことから解き放たれていた。この日を待ってた。そしてちょっぴり誇らしかった。
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次号の表紙はこちら。堂本剛新連載「堂本スイミングスクール」もスタートします。タイトルの謎はこの号で。#音楽と人 #THEYELLOWMONKEY #堂本剛 twitter.com/ongaku_to_hito…
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堂本剛LIVE@東大寺。ほんと凄かった。この日のためにアレンジされた楽曲は、もはやファンクというより、ジェイムス・ブラッド・ウルマーというかラウンジリザースというか、マザーズ・オブ・インヴェンションのよう。それでラストのいろんな思いが詰まった曲。本人もだけどこっちも涙。##ENDRECHERI
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というか、こういうほぼメンバーとマネージャーしかいないBUCK-TICKの打ち上げに顔を出すと、5人の仲の良さというか、たぶん30年前とまったく変わってない関係性を目の当たりにして微笑ましくなる。どんなに世界に絶望しても、ここがあれば大丈夫、という絶対的な信頼。そこがいい。
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そして次号、2月号の表紙はSixTONESです。ニュー・アルバム『CITY』を、そして今考えていることを、メンバー個々に聞きました。お楽しみに!
#SixTONES
#SixTONES_CITY
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次号、1月号の表紙は2年ぶりのKinKi Kidsです。
この号では堂本光一、坂本真綾、五十嵐隆(syrup16g)、金井政人(BIGMAMA)、カワノ(CRYAMY)のインタビューと、NICO Touches the Wallsについて思うことを書きました。12月5日発売です。
#音楽と人 twitter.com/ongaku_to_hito…
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音楽と人 2018年 2 月号、表紙はKinKi Kidsです。堂本光一、堂本剛のロングインタビューと、12月17日東京ドームレポ、関係の深い堂島孝平へのインタビュー、で構成されてます。僕は光一、堂島インタビューを担当。ぜひご一読を!amazon.co.jp/dp/B077VB1V6P/…
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音楽と人6月号本日発売! 表紙はENDRECHERIです。他にも久々のaikoインタビュー、ストレイテナーのメンバー個人取材、sumika、go!go!vanillas、CHAI、KANA-BOON、坂本真綾、the GazettE、つばき、イエロー・モンキーのHEESEYソロももちろん取材。感想待ってます!#音楽と人
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表紙公開!
今月号ではENDRECHERIへのGakushiインタビュー、ジェシー、京本大我(SixTONES)、佐々木亮介(a flood of circle)と山田将司(THE BACK HORN)の対談記事、松田晋二(THE BACK HORN/白河ラーメンPR大使)のフラッドへのコメント記事、Rudoの初インタビュー、などを担当しております。 twitter.com/ongaku_to_hito…