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#RTで私を有名にしてください
頭の中うねうねしてます
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藝大の卒展を見にいったとき、作品について話している学生さんが「どうしてこれを作ったの?」という質問に対して「とにかく可愛いものを作りたかった」と答えていたのが今でも希望です。通りすがりに感激して、すごく体が軽くなりました。立派じゃなくていいんだ。あたりまえなのに、忘れてしまう。
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#今日と明日と記憶の話
【2020.5.20】
大きい人の話
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「教え方がうまい」と言われるととても嬉しい。自分は昔から理解力が本当になくて教師や親など大人の言うこと、教科書、授業が分からず苦しかったから、どのように言えば理解できるのか生活の中でよく考えてきた。一番理解に苦労したのは「そういうものだから」という言葉。「常識だから」など。
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ADHDの診察に行くのは「障害だから大目に見て」と他人に言い訳をするためでは無く、自分は出来ないことが多いくせに、「こうでありたい」という理想が高い完璧主義者なので、それを諦めさせて、受け入れさせて、前に進むために決意しました。
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子供の頃からずっと「パンと葡萄酒」に憧れている。パンと葡萄酒を持っていってあげなさい、とおじいちゃんに託されたカゴのなかのそれに布をかけて少年はどこかへ出かける。凍える雪空、窓の中で焚かれるあたたかい暖炉の前で、乾いたパンを葡萄酒で腹に流し込む場面を何度想像したか分からない。