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お店の役割の一つに、気軽に手に取ってもらい、気軽に試すことができる、という大事な役割があると思います。つまり「立ち読みできないなら店に行く必要はない」というやつです。ネットで買えばいいじゃないか、というやつです。99パー正しい意見です。自分も嫌いな本屋が唯一ありまして。→ twitter.com/hippopotbase/s…
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罰則はない。
新刊書籍の商品特性を考慮して、税抜き価格であることの消費者への周知をきちんと図れば、現状のままでいいと書協には発信してほしい。
一方で、次の消費税改定や罰則化も視野に準備をするべき。今までがのほほん過ぎたのかも。 #出版物の総額表示義務化に反対します
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書いたい本を探したり、PC版では近くの古本屋さんを探したり、即売店情報を得たり、いろいろ楽しいサイトがこちらの「日本の古本屋」です!ぜひに。
kosho.or.jp
kosho.or.jp/?pc_disp_on=1
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お願いがあります。
実家の整理などでいろいろ処分しなくてはならない時に、どう考えても古い本があるときはぜひちょっとだけご相談ください。
「父親が満州で軍人をしていてその頃の本があったんだけどぜんぶ捨てちゃったのよー」とか言いながら10年前の健康書を売りに来るのは、やめてください・・・
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子供の頃の「あー雨の日のカタツムリが、カブトムシだったら、雨の日はめっちゃカブトムシ取れるのになー」っていう気分を少しだけ思い出します。
宇宙的にみたらどっちも変わりがないんだよ。
古本屋的には、満州時代の本と10年前の健康書は、ぜんぜん違うけどな!