『ザ・バットマン』スピンオフドラマ『ペンギン』が2023年2月6日よりニューヨークで撮影開始の情報 主演には映画で同役を演じたコリン・ファレルが出演。映画との時系列についてはわかっていないが、同じゴッサムシティを舞台にするだけに、世界観の拡大にも注目だ。
『ブレイド』2022年10月5日より撮影開始の情報 今作は一時期撮影が遅延していると言われていたが、予想通り年内には撮影が開始されることとなった。 映画はマハーシャラ・アリ主演で2023年11月3日に全米公開予定。
マーベル・スタジオ、MCUの時系列を管理する”リアルタイムキーパー”がいた 『#シーハルク』脚本家は「ドラマは間違いなく「エンドゲーム」の後です。全ての時系列を管理するような仕事をする人物がマーベルにはいるんです。何度か作品の出来事について彼に確認をしたことがあります」と明かした
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム THE MORE FUN STUFF VERSION』の追加カットで、ラストのあの疑問が解消される? 海外メディアが伝えており、劇場で鑑賞する価値が十分にありそうなものとなっている(詳細は次のツイートのリンクへ)⇒
MCUフェイズ5を見る前に重要なキャラクターが公式おり発表。次のフェイズで多く活躍するキャラクターになるか? - ケイト・ビショップ - エコー - デアデビル - Ms.マーベル - キャプテン・アメリカ
ワーナーは『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』制作を後悔している? 内部関係者によると今作について「作るべきではなかった」と嘆いていると伝えている。 理由には「スナイダーバース」を求めるファンの声を以前よりもさらに刺激してしまったことが起因しているとしている。
『フラッシュ』、試写のスコアは『ダークナイト』超え 以前もテストでの評価の高い今作だが、興行収入にも大きな影響があるとされている。 主演のエズラ・ミラーは一連の騒動を謝罪し、WB上層部にも直接謝罪をしたとされており、現状ではスケジュール通りに23年6月の公開を向けることになる
『ソー:ラブ&サンダー』、『ブラックパンサー』の神バステトのコンセプトアートが公開(3枚目は実際の映画での姿)
マット・リーヴス監督が正式にワーナーと再契約 『ザ・バットマン2』は数週間以内に脚本の執筆が開始されるとされている。さらに契約にはドラマ作品の制作も含まれているため、コリン・ファレルの『ペンギン』やアーカム・アサイラムを舞台にしたドラマも制作されるとのことだ。
『ソー:ラブ&サンダー』9月8日よりディズニープラス配信(米国)
『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム THE MORE FUN STUFF VERSION』、約11分間のシーンを追加へ 具体的にどのようなシーンが追加されるかはわからないが、その違いを確認するためにも改めて通常版の予習をしていくのも良いかもしれない。
『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』は『エンドゲーム』を超えるかも? ハルク役マーク・ラファロがコメントしており、「「エンドゲーム」を超えるのは難しいかもしれないけど、ケヴィン・ファイギとマーベルのことを知っているならば、かなり驚くべきものになるでしょう。ビッグバンだね」
もっと楽しくなる版がもっと上映館を追加! 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホームTHE MORE FUN STUFF VERSION 』札幌・名古屋・福岡で9/9に上映決定 - ユナイテッド・シネマ札幌 - 109シネマズ名古屋 - ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13 - 池袋HUMAXシネマズ - 大阪ステーションシティシネマ
『シー・ハルク』の時系列、『シャン・チー/テン・リングスの伝説』の”少し後” プロデューサーで脚本家のジェシカ・ガオ氏が明かしている。2つの作品はマーク・ラファロのブルース・バナーとアボミネーションが登場している点で共通している。
ベビー・グルートとオリジンのグルートは”別人” ジェームズ・ガン監督は「彼は彼ではない。ただ私は彼の仲間たちがベビー・グルートに英雄的な物語を何千回も語られてきていると確信していますね」と話した ちなみに『アイ・アム・グルート』も正史であることがプロデューサーにより明かされている
ハルクの権利が来年に完全に戻るかも? 海外メディアによると、06年ごろのディズニー&マーベルとユニバーサルの契約資料に『インクレディブル・ハルク』の公開から15年間はユニバーサルの権利が有効とされている。23年で映画公開から15年のため、ハルクの配給権が戻るとされている
『シー・ハルク』登場デアデビルは、ネトフリ版ほど”暗くはない” 脚本家が明かしており、「暗くて思いデアデビルを私達の作品に導入できたのは楽しいこと。彼は「シー・ハルク」のトーンに合わせていくようになり、明るい側面をみることになりますね」と話した。
ホットトイズ キャプテンアメリカ ステルス・スーツ 商品画像公開
DC映画の新たなプラン、ワンダーウーマン&スーパーマンがメインキャラに? 海外メディアの記者が伝えており、すでにガル・ガドットは他の映画への出演の情報があるとのこと。 またロバート・パティンソンの『ザ・バットマン』は1作目のヒットから三部作構想があるとも伝えている。
『シー・ハルク』登場のデアデビルのマスクが公開 Netflix版からはカラーがイエローに変更か ドラマはディズニープラスで 8月18日より配信開始予定
MCUフェイズ5&6の計画発表に、VFX業界は”落ち込んだ” 海外メディアのインタビューに答えたVFXアーティストは「業界全体が肩を落としたような気がする。非常に多くの作業が発生してしまうためです」とコメントしている。
『エンドゲーム』、アベンジャーズ初期メンバー全員死亡の案もあった 監督が明かしており、開発段階でマーベル・スタジオ代表のケヴィン・ファイギ氏の出した案だとした。 「あまりに刺激が強くて、観客も処理することができないだろうと思いましたね」
エズラ・ミラー『フラッシュ』、ワーナーはまだ劇場公開を決めかねている? 海外メディアは「スタジオはまだ映画をどうするか議論をしている」と伝えており、来年の公開が無事に行われるのか不確定な状況とのことだ 『バットガール』公開中止の件もあり、最悪の事態の選択肢も現実味を帯びてきている
MCUフェイズ4最後の作品は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル』 ジェームズ・ガン監督は「フェイズ4のエピローグ」になるとしており、『ブラックパンサー:WF』よりも後になるとのこと。 レゴのセットでは、クリスマスの準備をするガーディアンズも確認された。
DCドラマ『フラッシュ』がシーズン9で製作終了へ 公式に確認されており、話数も最も少ない全13話になるとのことで、アローバースの主軸を担った人気ドラマも2023年で終わりを迎えることになった。実質的にアローバースも終了に向かっていくとみられる。