『デッドプール3』脚本家レット・リース氏はディズニー傘下での制作に「ディズニーのデッドプールにはなりません」 「デッドプールを”デッドプール”にします。ディズニーのサポートは素晴らしいのです。私たちは常にR指定である可能性があると言われており、そのつもりで進めています」
MCU2024年スケジュール - 『デアデビル:ボーン・アゲイン』春配信 - 『キャプテンアメリカ:ニュー・ワールド・オーダー』5/3公開 - 『サンダーボルツ』7/26公開 - 『デッドプール3』9/6公開 - 『ファンタスティック・フォー』11/3公開 このほかSDCC時点での未発表が3作品(内ひとつはデップー?)
エリザベス・オルセン、MCUに復帰へ意欲 「願わくばワンダが復活への道に向かっていると思います。特にマルチバースが導入されたことで、私たちのキャラクターが増殖したので、彼女が実際にいなくなったとは思いません」とコメントした。
『デッドプール3』が2024年9月6日に公開決定 主演のライアン・レイノルズはもちろん、ウルヴァリン役のヒュー・ジャックマンもリターンすることが明らかになった。
マーベル・スタジオ代表、スカーレット・ウィッチ生存を示唆? 「彼女が瓦礫の下にいるのを見たことがある?塔が崩れたとき、小さな赤い閃光が見えた。それが何を意味するのかはわかりません。できればリジーとはあと100年は一緒に仕事をしたい。多元宇宙では何でも可能です」とコメントした
『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー』、上映時間が2時間41分との情報 これは『アベンジャーズ/エンドゲーム』に次ぐMCUシリーズ2番目の長さになる。ついで『エターナルズ』と続くため、単独映画としては最長の長さになる。一方でソース元となったページは現在削除されている。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル』はMCUフェイズ4のエピローグに ジェームズ・ガン監督がコメントしており、「「エンドゲーム」と「Vol.3」の間の接続作品です。ここ数年の間ガーディアンズたちが何をしてきたかについて楽しい新事実が数多く含まれています」と話した
『デアデビル:ボーン・アゲイン』、ジョン・バーンサルのパニッシャーが登場? 当初はクリステン・リッターのジェシカ・ジョーンズが登場予定だったが、スケジュールの都合で変更されたとのこと。また今作はネトフリ版マーベルのキャラの再紹介の機会になるとされている。
『アーマー・ウォーズ』、ウォーマシンの新たなスーツが複数登場する 主演のドン・チードルは「ローディのファンはキャラクターが全く新しい視点を見ることができ、そしてシリーズのタイトルを考えると、ファンは様々な種類のスーツを備えた全く新しいスーツを楽しむことが出来ます」とコメントした
『ムーンナイト』『Ms.マーベル』シーズン2に青信号の情報 海外のスクーパーが伝えている。事実ならば『Ms.マーベル』は『ザ・マーベルズ』の後のストーリーになることが予想される。『ムーンナイト』は第3人格の存在などの謎を残して終了しているため、その続きがどうなるかにも注目だ
MCU、早くもフェイズ7の公開スケジュールが判明? マルチバースサーガ後の2026年に4作品の映画を予定しているとされている (すべて無題のマーベル映画)。 - 2026年2月13日 - 2026年5月1日 - 2026年7月24日 - 2026年11月6日 一部では『X-MEN』の本格参戦になるともされている。
キアヌ・リーヴス主演『コンスタンティン』続編制作決定 主演の続投はもちろん、監督のフランシス・ローレンスも続投はする。脚本はアキヴァ・ゴールズマンがプロデューサーを兼務する形となる。J・J・エイブラムスもプロデューサーとして参加予定だ
マーベル・スタジオ、MCUフェイズ5の「無題のマーベル」映画の公開日を2024年2月16日から同年9月6日に延期 作品名は明らかにされていないが、一部海外メディアでは『デッドプール』の新作なのではないかと推測されている。俳優や監督のスケジュールの都合ともされているが真偽は不明
『デッドプール』×『ストレンジャー・シングス』のクロスオーバーができるかも? 両作品の制作を手掛けるショーン・レヴィ監督は、「ライアン・レイノルズと私はどうやったら2つをクロスオーバーできるか考えようとしました。まだパクリとかはしてないけど、テーブルの上にはあるよ」と明かしている
『キャプテン・アメリカ:ニュー・ワールド・オーダー』はサム・ウィルソンのリーダーとしての資質を掘り下げる ジュリアス・オナー監督は「彼の決断はMCUにも大きな影響を与える。彼はこの立場で今までになかった葛藤をしていくことになる。今まではチームの一員だったが、いまはリーダーです」
『デアデビル:ボーン・アゲイン』は、Netflixからのシーズン4ではない 主演のチャーリー・コックスは「今回の作品はシーズン1であり、シーズン4ではないです。まったく新しいものなんだ。もう一度演じるならば違うやり方をしていきましょう」とコメントした。
”アベンジャーズはもはや存在しない?” マーベル・スタジオ代表のケヴィン・ファイギ氏は『アベンジャーズのような組織はいまは無い。いまはサンダーボルツがある』と意味深コメントをしている。 サム・ウィルソンを演じるアンソニー・マッキーも『全員失業中』とこれも意味深な発言をした。
・『ザ・マーベルズ』映像解禁(会場のみ) ・『デアデビル:ボーン・アゲイン』23年撮影開始、全18話 ・『キャプテン・アメリカ:ニュー・ワールド・オーダー』、サミュエル・スターンズ/リーダー登場 ・『サンダーボルツ』メンバーのコンセプトアート解禁
・『アントマン&ワスプ:クアントゥマニア』、『アベンジャーズ5』と直結、ジミー・ウー再登場 ・『ロキ シーズン2』ジョナサン・キー出演 ・『エコー』予告解禁(会場のみ)、キングピンも登場 ・『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー』新映像解禁(会場のみ) 2/3
#D23Expo マーベルまとめ ・『アイアンハート』新ロゴ ・『アーマー・ウォーズ』新ロゴ&全6話 ・『ワーウルフ・バイ・ナイト』公式アナウンス&予告&ポスター解禁、マンシング参戦 ・『シークレット・インベージョン』予告解禁 ・『ファンタスティック・フォー』新監督アナウンス 1/3
『サンダーボルツ』登場キャラのコンセプトアートが解禁 #D23Expo
『アントマン&ワスプ:クアントゥマニア』は”より暗い作品に” ジャネット・ヴァン・ダイン役ミシェル・ファイファーがコメントしており、「前の作品よりも暗いものになります。そして壮大にもなっていきます」と話している。 今作にはラスボス級ヴィランの征服者カーンも登場予定だ
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マーベル・スタジオ、秘密の「ブラック・ウィドウ・ルーム」がある その部屋はネット回線も窓も無く、外部の清掃員の出入りも禁止されているとのことだ。主に口外禁止の会議やデリケートな会議などが行われているとされており、ケヴィン・ファイギ氏による大きな決断も下されているとのこと