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本日、北朝鮮産シジミ国産偽装の容疑で全国一斉に家宅捜索が行われた。その中心会社は安倍元首相の地元・山口県下関市の海産物会社。実は私、安倍氏の絡みでこの会社社長に何度か取材していた。大手マスコミは報じていないが、彼は北朝鮮のエージェントといってもいい人物で。access-journal.jp/69956
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この家宅捜索受けた会社人脈、完全に安倍元首相側に繋がることが追加取材でハッキリした。安倍氏後継にも関わる重大事実も。本紙アクセスジャーナルで近々に報じる。ご期待下さい。写真はやはり家宅捜索されたと見られる中心会社代表の自宅。
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急転直下、ポスト安倍の衆院山口４区補選候補は、昭恵夫人から38歳市議へ。なぜ、そんなことになったのか解説。ただし、この市議、問題を抱えている。その件は追って年内に報じるが、その問題で断念する可能性もあると思っている。安倍氏のこの世への未練のせい？access-journal.jp/70004
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夫人と共に看板を下ろす男見て仰天。「桜を見る会」前夜祭会費不記載で有罪になった元公設第１秘書。その前科者が事務所復帰し、堂々と事務所代表で顔出しできるの？ 夫人も共犯。民主政治を冒涜するものでは？ 大手マスコミはそのことをなぜ、指摘しない!?access-journal.jp/70098
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29日ツイートした通り、30日に吉田市議は、衆議院山口４区補選に立候補表明する記者会見をやったが、その言い草に仰天。「日本が世界の中心で咲き誇れる国になれるように」ーー38歳でこれ。まさにポスト安倍、否、事務所、後援会が推していた昭恵夫人の忠実なダミー。access-journal.jp/70098
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「日本が世界の中心で咲き誇れ」のセリフと、百田氏の安倍礼賛本タイトルとの一致。また、自身のツイッターの「我が日本国。天皇陛下万歳」といい、もう病気ですね。こんな者が山口県出身の衆議院議員候補？ 昭恵夫人のダミーの安倍元首相後継？
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遅くなったが、ポスト安倍元首相に名乗りを上げた吉田市議が、昨年末の北朝鮮産シジミ国産偽装事件の闇人脈にも繋がることを、地元事情通証言と、それに基づく会社や不動産謄本等で出来るだけ裏づけを取り、その記事を先程出した。いい加減な内容ではない。是非、ご覧を。access-journal.jp/70137
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安倍元首相を銃殺した山上容疑者が起訴されたが、そのタイミングでジャーナリスト仲間で、山上容疑者の叔父（元弁護士）と旧知のジャーナリスト仲間が、本紙アクセスジャーナルに投稿してくれたので紹介。短い文章ながら、興味深い事実、また見方が出ている。全文無料公開。access-journal.jp/70320
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ガーシー議員の関係先がガサされ逮捕説も出ている。だが、ある程度の事情通の間では反社会勢力との関係は周知のことで、そもそもそんな者が立候補、まして当選して有権者の民度の低さに愕然。だから、何ら驚きはしない。そんななか、別の反社関係者と連携していたとの情報が。access-journal.jp/70328
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太陽光発電事業投資のクラウドファンディングはまったくというほど詐欺。そこにどう狂ったか、三浦の夫は事件屋と関り、さらに反社との関係も。そのうち表面化すると思っていたら案の定。関与の有無関係なく、これ機会に、見識のなさが露呈している三浦のＴＶ退場も必至では。access-journal.jp/70441
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今年に入り関東で強盗傷害事件多発し、ついに14日には狛江市で90歳女性が殺される。その裏に、30年ほど前全国で暴れ回った強盗殺人グループ関与の情報。彼らは覚せい剤をやり拳銃所持し、あの八王子スーパー３名射殺事件関与説も。戸締り厳重に。彼らは狂暴この上ない。access-journal.jp/70463
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三浦瑠麗のダンナが、いかに太陽光発電利権の闇の部分に関わっていたか窺える音声記録入手。その音声記録はダンナではなく、ダンナを「弟みたいなもん」と語る、反社会勢力といってもよく、しかも太陽光利権に一緒に深く関わる者の発言。access-journal.jp/70738
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私も出演させてもらった安倍元首相のドキュメンタリー映画『妖怪の孫』が３月17日より全国公開。２月23日に試写会があるので、見て来てまた報告しますが、心ある人には是非観ていただきたく、一般娯楽映画と違って上映館も宣伝も限られているので拡散願えれば幸いです。access-journal.jp/70810
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本紙アクセスジャーナルで第２弾報じた。三浦瑠麗夫が反社会勢力に通じる者と義兄弟関係で、太陽光発電利権に絡み、政・官への贈収賄疑惑まであると見ているが、そのカネのなかに若者使った仮想通貨や持続化給付金詐欺の犯罪収益もあるとしたら？ 腐敗の極みだ。access-journal.jp/70918
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本紙アクセスジャーナルYouTube版における三浦瑠麗夫も関わる詐欺案件の第２弾記事。第１弾では兄貴分を通じて仮想通貨詐欺にも関わっていることを報じたが、第２弾では持続化給付金詐欺とも接点が。さらにmaneoの瀧本氏や、他のトラブル案件に関しては述べた。youtube.com/watch?v=6X-0qu…
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安倍元首相の下関市の自宅放火未遂事件の闇を、安倍元首相のドキュメンタリー映画『妖怪の孫』でようやく大きく取り上げてくれた。もっとも、安倍氏が亡くならなかったらあり得なかったわけで何とも複雑な気分だが、岸田政権が安倍政治を引き継いでいるから意味はあるはず。access-journal.jp/70939
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なぜ三浦瑠麗夫は堕ちたのか？ それは太陽光発電事業に関わる企業舎弟と一線を越えて親密になり、言いなりにならざるを得なくなったからと思われる。しかも、三浦瑠麗もその企業舎弟と知り合いで、彼女の「一切知り得ない」とのコメントは虚偽の可能性がある。access-journal.jp/71077
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三浦瑠麗氏の夫逮捕後の第２弾記事。清志容疑者はトライベイ社長とドイツの太陽光事業会社代表を兼務。解任に。その詳報を報じると共に、清志容疑者の兄貴分の驚くべき発言を紹介。併せて、妻の方にも太陽光発電利権の闇の中心人物の会社顧問に就いていた重大証言を紹介。access-journal.jp/71143
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私も出ている（黄線カコミ）安倍元首相のドキュメンタリー映画『妖怪の孫』、いよいよ３月17日に全国公開。映画ＨＰが充実。やはり一般のエンターテイメントものではないので上映館が限られます。このＨＰでチェックして是非足を運んで下さい。また、拡散をお願い致します。youkai-mago.com
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安倍氏の下関自宅放火未遂事件の元になった、下関市長選で安倍事務所側から選挙妨害を受けた古賀敬章元代議士から、『妖怪の孫』見たと電話あり。ほぼ満員で、映画が終わると観客から拍手が起き、「まだ日本も捨てたものではない」と思ったとのこと。youkai-mago.com
access-journal.jp/1978
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三浦夫婦がまさかと思うが、太陽光発電事業認定の経産省丸抱えだったの!? そんな風にさえ思える、瑠麗氏が研究員を務める財団法人発見。何しろ、そこにはズラリ経産省キャリアＯＢが。しかもそこを仕切るのは経産省ＯＢで、その後国会議員に。ここで大樹の矢島氏とも接点が。access-journal.jp/71354
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私も出ている安倍元首相のドキュメント映画『妖怪の孫』、映画館への嫌がらせ跳ね返し、徐々にだが観客数上がっているとのこと。妨害のため映画館前のポスター貼りなど自粛余儀なくされ、映画の存在自体が知られていないとのこと。ＳＮＳ等で拡散、よろしくお願いします！access-journal.jp/71419
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三浦夫婦の追加ネタはいろいろ入っている。清志被告が愛人を囲っていた疑惑も近く報じる。一方、生活保護費を統計データを改ざんしてまで下げる厚労省の犯罪性につき、「中日新聞」元編集委員に解説してもらった。大手マスコミは分かっていても無視。だから、うちでやった。access-journal.jp/71430
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映画「妖怪の孫」ですが、安倍元首相の地元・山口県でも４月７日から「イオンシネマ防府」で公開されるだけでなく、何と安倍氏の地元・下関市でも住民の働きかけで２日間限定ながら、市の施設で上映されるとのことなので、地元の方は市役所に問合せしてみては。access-journal.jp/71419
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映画『妖怪の孫』では扱われてないが、衆院選挙で民主党が惨敗。下野していた自民党が政権を取り戻したのが第２次安倍政権。その公約の一つが生活保護費削減で、厚労省は統計偽造までして協力。格差社会を広げた安倍政治の象徴的政策。元「中日新聞」編集委員の白井氏が解説。youtube.com/watch?v=H3ibA6…
「噂の真相」の意志を継ぐタブー無し有料ＷＥＢマガジン「アクセスジャーナル」編集長（access-journal.jp)。上場企業、政治家、暴力団、芸能界から反原発まで幅広くネタを日々配信中。日本アムウェイの店頭公開を止めさせ、武富士会長を逮捕させ、自宅放火も経験。1959年生。高知県出身。