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やはり詐欺師は一般人とは感覚が違うようだ。初対面の者に、食事同席女性へプレゼントしたシャネルバック代を負担させ、持ち合わせがいないと見るや借用書書かせ、しかもそこには返済?遅れると3倍返しの超違法金利の文言。そして、実際に提訴するのだから。access-journal.jp/53165
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なぜ、安倍首相の1回目の辞任時は担当医同席で記者会見したのに、今回は同じ慶応病院でも同席も診断結果も公表無しなのか? その背景には、慶応義塾塾長交代と、あるスキャンダルが関係しているとの情報提供が本紙に寄せられた。access-journal.jp/53153
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慶応大学は安倍首相が「潰瘍性大腸炎」との診断書は1次政権投げ出し、今回も出してません。というか、出せません。難病を政治に利用し、内心はカンカンと聞いています。患者さんにも失礼です。 twitter.com/aokikukose/sta…
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なぜ、こんな重大な疑惑が全国紙や大手週刊誌でなく、失礼ながら『週刊大衆』なのか? それはわが国の大手マスコミは電通のコントロール下にあり、国民に知らされるべき本当のこと、重大疑惑が書けないから。それは今回も辞任理由が「潰瘍性大腸炎」再発という重大疑惑も同様。
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発売中の『週刊大衆』の特集記事(4P。64頁から)にも、本紙指摘の、安倍首相辞任は「河井案里が1・5億円一部安倍事務所還流」旨、自白していると黒川前検事長→今井首相補佐官経由で知ったためではないかとの内容が出ている。access-journal.jp/53069
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「安倍政権継承」を掲げる菅新政権は、安倍官邸の仕切り役・今井首相秘書官まで継承するようだ。これでは安倍院政政権とさえいえるのではないか。この今井氏、出身の経産省と官邸の間で利権話の仲介までしていたようだ。こんな人物の継承を許していいのか!?access-journal.jp/53126
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今、永田町で流布しているのは事実。石破茂を官房長官に起用!? 二階マジックというか、二階幹事長の策略はそんなにすごいのか?ともかく、国民はとことん舐められている。access-journal.jp/53103
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疑惑を抱える「安倍・麻生」と「二階・菅」の談合により、菅政権が生まれようとしている。その菅氏、貧乏苦学生ぶり(段ボール工場でバイト)を強調しているが本当なのか? そして、そんな菅氏が中央政界まで駆け上がれたのは……。access-journal.jp/53093
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あくまで未確認情報ですが、今週発売の『週刊文春』に確かに、河井夫婦1・5億円の記事載る、それも通帳コピーが出るという話が飛び交っているのは事実。実際、どうなのか要注目です。
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また、うちのHPがひじょうに重く、見えない状態にもなっている。もし、前回(安倍・麻生コンビの地元2大利権疑惑に触れた記事報じた直後から)同様、今回もサイバーテロによるものだとしたら。酷過ぎる。この国は本当に終わっている。ポスト安倍=共犯の菅官房長官でいいわけがない。
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お待たせしました。安倍首相の辞任の真相につき書きました。提訴、サイバー攻撃などモロモロのリスクも考慮し、核心部分は有料記事部分に書いています。状況を見て全記事公開するつもりですが、何卒ご理解下さい。access-journal.jp/53069
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追って本紙「アクセスジャーナル」で報じるが、安倍首相の辞任の理由とされる潰瘍性大腸炎悪化は報じられているほど深刻ではなく、本当の理由は、例の河井夫婦事件の1・5億円一部安倍事務所側還流疑惑に関して不都合な真実が出て来たため。詳しい、驚愕の情報が入って来た。
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千葉県野田市の物流倉庫用土地転売トラブルに関する取材で質問状を出したら、電話がかかって来て、その親族の会社会長から、「大臣にいって、警視庁に訴えるようにしますよ」と恫喝された。その大臣とは萩生田文科相のこと。余りに酷いので記事にした(その音声記録あり)。access-journal.jp/53053
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まさに永田町は魑魅魍魎が跋扈。未だ、自民党総裁は二階、総理は麻生、菅は自民党幹事長という「総総分離案」が消えていないと、朝日新聞元記者の佐藤章氏が記事を書いている。さすがに仰天。自分たちの利権疑惑を暴かれないための手打ちの結果という。access-journal.jp/53041
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唯一、本紙で逮捕状が出ていると実名報道していた松浦大助が昨日、ようやく逮捕された。秋元司議員の収賄容疑の公判で無実を取るべく証人に偽証させようと工作。両者は蜜月関係にあり、秋元議員に汚い仕事をやらされていたので、それをしゃべられたらとの思いもあったのでは。access-journal.jp/53025
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安倍首相、本日夕方記者会見だが、当初は2週間程度休養で辞任なしの見方が、昼過ぎからは辞任の見方が有力に。誰がポスト安倍か、代行かは不明だが、常識的に考えれば麻生副総理代行か? しかし、麻生だと安倍院政みたいなもの。ということで、ぎりぎりまで二階幹事長仲介で調整中の模様。
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26日、コロナ禍に対する持続化給付金の組織的詐欺が事件化。同様のケースが相当数あるようだが、本紙で「太陽光発電42円売電権利」売買詐欺疑惑があると取り上げていた人物も、同様手口で200万円詐取していたようなので追加で取り上げた。我々の血税を。嘆かわしい。access-journal.jp/53013
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昨年5月、国交省が住宅金融支援機構に調査を指示した「フラット35」の不正融資問題。機構は不正は160件としたが、本紙が入手した「聴取録」によれば一業者だけでも3000件とも。この差はいったいどういうことなのか。税金が投入されているのに。access-journal.jp/53008
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政界はまさに弱肉強食の世界。安倍首相同様、下関市が地元で、これまで冷や飯をくらわされていた林芳正参議員議員は、今こそが好機と見たのだろう。今度こそ本当に山口3区から衆議院選出馬へと動いているという。access-journal.jp/52998
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一般のニュースでは今後の新型コロナ対応、健康不安説の説明も兼ね、月内にも安倍首相が記者会見する方向と報じられている。だが、永田町界隈の事情通の間では、8月27日の方向で、ポスト安倍に関する表明もあり得ると見方が専らのようだ。access-journal.jp/52992
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本日、再度、慶応病院に入った安倍首相。こうしたなか、ポスト安倍を睨んだ水面下の攻防が激しさを増している。麻生太郎首相代行→正式に首相再登板の動きに、二階幹事長が猛反発しているとの情報も。access-journal.jp/52982
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本紙で、木村花さんを自殺に追いやった犯人を特定し告訴検討中と7月17日に報じたところ、母・響子氏から「カネ取ってデマ流している」旨ツイートされたが、8月6日、響子氏は被害届、告訴むろん検討、犯人を弁護士使い特定中と、自民党のSNS対策会合後の取材で返事。access-journal.jp/52531
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先程、「安倍・麻生政権の地元2大利権!?」の(下)を掲載した。もう3週間も前になるが、この(上)を書いた直後、サイバー攻撃を受け本紙「アクセスジャーナル」HPが丸3日完全ダウンした。今回、またなったら犯人はもう間違いないでしょう。拡散願います。
access-journal.jp/52969
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しかも本紙が得た情報では来週にも辞任で、禅譲でポスト安倍は麻生太郎副首相。これが事実ならまさに悪夢。しかも麻生へ禅譲の条件が森友問題、淡路容疑者と昭恵夫人の仲など、疑惑、不都合なことのこれ以上の追及ないように対策するが条件というのだからふざけている。
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本日、大手マスコミは昨日逮捕された秋元司議員と同容疑(偽証の件)で議員知人に逮捕状が出ていたと報道。本紙は8月6日には実名報道していた。一方、安倍首相が膵臓がんでないかとの本紙報道については、本日発売の『日刊ゲンダイ』も報じている。access-journal.jp/52963