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社民党の機関紙「社会新報」に、本紙アクセスジャーナルがスッパ抜いた安倍首相重大疑惑絡みで、本紙・山岡が紹介されたので、いまの山岡の気持ちとともに記事を紹介しました。access-journal.jp/11401
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事件化したジャパンライフの主犯・山口隆祥被告と父・晋太郎外相、安倍前首相（当時は秘書）は36年前、米ＮＹ国連本部を仲良く訪ねていた。そして別の詐欺疑惑会社で安倍前夫婦が広告塔を務めたのは、晋太郎時代からのカルト教祖との繋がりから。騙されたのはない。access-journal.jp/53755
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ここに来て日大、テクノシステム→公明党とやる気を見せる特捜部だが、10月６日に贈賄側の判決が出た吉川元農相の収賄事件は、あの河井夫婦事件（選挙の買収）の原資と見られる自民党から出た１・５億円の件に蓋をする代わりに出て来た事件であることを忘れてはならない。access-journal.jp/61933
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遅くなったが、11月23日にツイートし予告した、「片山さつき大臣『１００万円国税口利き疑惑』に登場する元秘書ーー顧問先は企業舎弟にして外国人技能実習生搾取疑惑」というタイトル記事を出した。安倍首相の任命責任重大。入管法は拙速に過ぎる。access-journal.jp/14886
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署名・捺印したことは地元の元筆頭秘書自身が取材に認めている。音声記録あり。共同通信も取材し認めている（ただし報じない）。獄中から実行者が安倍首相に出した手紙にも書かれている（入手）。放火未遂で13年服役中に秘書亡くなったのにどう交渉しろというのか。こちらは取材結果に基き言っている。 twitter.com/worldwideweb01…
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メガソーラー建設のための土地買収に複数の山口組系幹部関与。当局はすでに捜査、それもかなり行っていることが判明。しかも、誰とは書けないが、和歌山の大物議員がメガソーラ―側にいるとの情報も。どうあれ、大きな事件に発展するのは時間の問題だろう。access-journal.jp/55969
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おっしゃる通りです。特にTVは本当のことを話す人は絶対に出れません。特に生放送は。私も昔、レギュラー（深夜ですが）の話あったのですが、仲の悪い（信実を伝えないから）大手の者から文句が行ったようで、何の説明もなくダメになりました。 t.co/7WXdNCKa9A
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25日、警視庁は山口組元幹部を恐喝未遂容疑で逮捕したが、この元組長、昨年３月に取材し記事に。それは東京五輪の新種目・空手界に影響力を持つ元大物地上げ屋との交流を暴露。また、２人の大物国会議員との関係もという内容。しかも被害者も元組員。そのため政治的圧力説も。access-journal.jp/52268
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文科省汚職事件で７月20日、被告４人全員有罪判決。大手マスコミは一切報じないが、この中の臼井被告は在宅起訴で済んでいた。それは安倍氏が検事総長にしようとしたあの黒川検事長（当時）に働きかけしたお陰との音声記録を本紙は入手。安倍首相時、その記録を公開していた。access-journal.jp/67102
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この２日間、アクセスジャーナルHPの次は、スマホが原因不明の故障で一切電話不可となり（結局、買い替え）半ばパニックに。秋元代議士の偽証事件の第２弾記事報じた。黒幕側の言い分も報じている。access-journal.jp/52832
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広告業界に詳しい者によれば、電通元専務の「KADOKAWA」からのワイロ要求分は取引額の２割。この割合は単なる気まぐれではなく、現役時代の経験からのことという。だが、こういうクライアントから高値詐取するようなやり口は世界の非常識でもあり、もはや止めるべきという。access-journal.jp/67946
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鶏卵生産大手・アキタの吉川元農相（二階派）への贈賄疑惑が出る中、このアキタが所有する豪華クルーザーを使い、他の政治家・官僚にも接待していた疑惑が。そんななか、アキタ同様、同じ広島県福山市に本社に置く一心もクルーザー所有、一体の関係にあることを掴んだ。access-journal.jp/55005
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都合のいいとこだけの1分2秒ではないかとの質問が。音声録音は16分以上(他にもあり）。1分2秒の前後には、在宅起訴で済んだ人、黒川氏を繋ぎ3人で食事したその代議士の名前がそれぞれ出ている。その名前部分を消す編集方法がわからないので、この部分だけにした。裏はない。access-journal.jp/47424
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謄本を上げて見ると、確かに大阪市中央区の公団住宅の土地、建物の大半を、山口組系組織と懇意とされ、社長が暴行行為で有罪判決を受けている業者が購入。それもこの公団住宅の60年の土地借地権が切れる直前にだ。公的ＵＲが何をしているのか!?access-journal.jp/57582
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この記事書いたところ、東京福祉大学を運営する「茶屋四郎次郎記念学園」の法務室弁護士・本多慎太郎氏から、他の関連記事４つも含め記事削除しないと訴えるとの内容証明。ほとんどイチャモンの言い分で到底応じられず。徹底して争うので情報提供お願いします。access-journal.jp/53457
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映画『妖怪の孫』では扱われてないが、衆院選挙で民主党が惨敗。下野していた自民党が政権を取り戻したのが第２次安倍政権。その公約の一つが生活保護費削減で、厚労省は統計偽造までして協力。格差社会を広げた安倍政治の象徴的政策。元「中日新聞」編集委員の白井氏が解説。youtube.com/watch?v=H3ibA6…
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「金融庁報告書受け取り拒否」の件で、本紙の主張を出した。「国策捜査」はさておいても、実際の政治において嘘をつき、実質、金融庁に報告書の改ざんを指示するのだから、首相の座にいることが国民にとっては害悪と言わざるを得ない。access-journal.jp/32066
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無料で全文公開。ポスト安倍は河野太郎が本命？ 東京五輪はすでに１００％中止決定、撤退決定のイージス・アショア計画をロッキード・マーチン社（レーダー増幅器は富士通）受注の裏に“第２のロッキード事件”か、などという見方も。access-journal.jp/52224
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教職員５人に強制わいせつして懲役２年を食らったのに、「東京福祉大学」総長に復帰した中島氏の記事を新潮掲載。それによれば、事件捜査で学長室に入ったところベット、シャワー、バイブ、精力剤もあった。本紙でも疑義を呈したところ刑事告訴すると。access-journal.jp/56089
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三浦夫婦の追加ネタはいろいろ入っている。清志被告が愛人を囲っていた疑惑も近く報じる。一方、生活保護費を統計データを改ざんしてまで下げる厚労省の犯罪性につき、「中日新聞」元編集委員に解説してもらった。大手マスコミは分かっていても無視。だから、うちでやった。access-journal.jp/71430
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実際、うちが報じた、河井夫婦買収と一体の関係にある（安倍首相は河井夫＝法相・黒川検事総長コンビ誕生で自分の疑惑追及封印を計画）黒川前検事長のワイロ疑惑も、『週刊文春』による賭け麻雀報道に矮小化され葬られた。access-journal.jp/48731
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先程追加取材し、注目の安倍氏第一公設秘書の人となりを詳しく報じた。本当は全文公開したいが、名誉棄損でツイッター閉鎖されたら堪らないので、リスク対策上からも全文公開はご勘弁を。この秘書、実に忠実。リクルート事件で自殺した竹下首相秘書を想起。access-journal.jp/54585
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先ほど掲載した連載記事⑧の説明、もう１回。タイトルは「放火未遂犯が安倍首相に獄中から出した手紙の驚愕内容」。その手紙の核心部分、３頁目を丸々有料部分には掲載。そこに書かれていたのは単なる子飼い市長の応援のためではなく、安倍首相自身落選の危機感だった。access-journal.jp/10013
「噂の真相」の意志を継ぐタブー無し有料ＷＥＢマガジン「アクセスジャーナル」編集長（access-journal.jp)。上場企業、政治家、暴力団、芸能界から反原発まで幅広くネタを日々配信中。日本アムウェイの店頭公開を止めさせ、武富士会長を逮捕させ、自宅放火も経験。1959年生。高知県出身。