PICOROCO(@aof1080)さんの人気ツイート(古い順)

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ほんとこの売り方はもっと広まるといいと思う。ある本を他の本との関連性の中で見つけるのはリアル書店ならではの方法だし、本は書店で買いたいという人にとっても、実際に本を探している時の視点になれるので絶対に楽しいはず。ネット書店の売り方も変わるかもしれない。 twitter.com/rintensha/stat…
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『大正昭和レトロチラシ 商業デザインにみる大大阪』(青幻舎)。著者がとある古書店から買い取った約360点のチラシを核としたコレクション。カバーは薄紙に両面印刷となんかいろいろすごい。いつもより一回り大きな判型にびっしり詰まってるので、デザインの人やレトロ印刷好きの人は要チェック。
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鑑定団で七澤屋が製作したという江戸の雛道具が紹介された。これは数ある極小の雛道具の内の一つで八代集 (勅撰和歌集) が納められている。非常に繊細な出来でこのサイズでも読めてしまう。すごい。
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神保町のビル「旧相互無尽会社」(昭和5年頃竣工) が9月7日からの工期で解体されてしまうという。これは本当になんとかならないのかなと思う。外壁を覆うスクラッチタイルやアーチ窓など見どころの多い素敵ビルなのですが… chiyoda.main.jp/seisiga/kobets…
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ただの装飾窓にしては不思議な構造物と埋められた出入口、ビルの裏側。
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2011年10月発行の「千代田図書館情報誌 vol.9」によると「昭和4年」竣工。もともと「相互無尽会社」のビルとして建てられ、後に (財)日本タイ協会が入り、中にある図書室ではタイ関係の書籍約1500冊の閲覧や貸出を行っている、とあります。現在日本タイ協会は同じ神保町の別の場所に移転した模様。
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明治12年頃に描かれたカブトムシ。漢字で書くと飛生蟲。
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かわいいのを見つけた。 テンタウムシ (紅娘)。羽がうまくしまわれていないあたりがリアル。
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江戸博で入手した北斎の河童。 なんともいえない味わい…
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『図案文字大辞典』(昭和30年/八千代書院) という本が当時の常用漢字で2000字分のレトロな図案文字を網羅していてそれだけでもすごいのですが、かなに古代文字のようにまるで読めないのがあって楽しい。
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94年前の昭和元年にこんなドット絵の表紙の雑誌が存在したとは。すごい。
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これは編み物の本!大胆なデザイン。編み物の本の表紙にクモを持ってくるなんて素晴らしい。大正11年発行。こういうのがアリだった時代も素晴らしい。
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伊藤若冲にこんな作品あったんだ。 《河豚と蛙の相撲図》かわいい。
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今読んでいる本の「京子」の扱いがひどい。 #誤植
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中野の「ANTIQUEスピカ」がお店を一時閉めてしまうという。明日までセール中とのことで急遽再訪。ずいぶん久し振り。あんな話やこんな話など楽しいお話を伺った。いいもの買えました。
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一度見たら忘れられないマイヤーのぶさかわハリネズミ博物画。慶應義塾大学図書館所蔵。
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江戸時代に描かれた〈虫合戦図〉なんていう作品があったんだ。いかにも武器にならなそうなエノコログサの穂みたいなもので戦っている。総大将がカタツムリのように見えるのもおもしろい。南画家・春木南溟の作。 kobecitymuseum.jp/collection/det…
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『東京人』6月号特集は「江戸東京 地図で写真で旅する 探偵散歩」。これは絶対買おう。
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【ねこ】たぶん明治時代に描かれたと思われる猫の後ろ姿。哀愁…
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これに乗ってどこかへ行きたい。
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コンブアメ オイシイ オカシデス
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コンラート・ゲスナーの描いた、1562年にフランス南部の海岸に現れたクリーチャーというのがなんかもうすごい。
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喫茶店のマッチラベルのコーヒーカップから立ち上るものを採集・検証してみたい。
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とある本に紹介されている「昭和五年煮」というレシピ。素人には簡単…昭和5年のレベルはすごいのかもしれない。
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昭和元年の「職業に依る肺結核死亡率」はいいんだけれど、グラフがお墓。