三宮のビアホール「ニューミュンヘン神戸大使館」のラベルは阪神・淡路大震災の発生時刻5:46を指しています。
阪神・淡路大震災後に「がんばろうKOBE」で快進撃を続けた、神戸を本拠地としたプロ野球チーム「オリックス・ブルーウェーブ」。震災の年にパ・リーグ優勝、翌1996年には日本一に輝き、神戸に大きな感動をもたらしました。グリーンスタジアム神戸には当時、多くの観客が詰めかけました。
大丸神戸店のトアロード玄関前にある「復興の時計」。阪神・淡路大震災後の1997年3月、大丸神戸店の全館営業再開時に設置された英国製の時計だそうです。
神戸港のレストラン船「コンチェルト」。阪神・淡路大震災の当時は「シルフィード」として運航されていて、地震発生後は高浜岸壁(モザイク)~天保山の臨時航路で多くの人々や救援物資を運び、復興の大きな役割を果たしました。
神戸国際会館の最上部にある明かり「神戸キャンドル」。阪神・淡路大震災後に神戸国際会館が再建された際、犠牲者への鎮魂と復興・発展の想いを込めて設置されました。ロウソクのような明かりが、再開発が進む三宮を照らしています。
神戸市役所・大丸神戸店・神戸市立博物館・神戸国際会館では、半旗が掲げられています。
阪神・淡路大震災の際に感じた水の大切さ。須磨寺参道の湧水「須磨霊泉」は震災でも枯れること無く、多くの市民が助けられた貴重な水源。今も変わらず綺麗な水が湧き出し、地元で大切にされています。
新たな「KOBE」ゴミ箱が阪急神戸三宮駅北側の広場(パイ山があった場所)に設置されています。ポートタワーや神戸ルミナリエなどがデザインされ、1月17日12:00頃はまだテープで塞がれた状態でした。
貝出汁専門らーめん店「くそオヤジ最後のひとふり」がミント神戸の地下にオープンするようです。
「さんちか古書大即売会」が三宮さんちかホールで開催されるようです。
半額専門店「トーアマート」が中央区中山手通3丁目にいつの間にかオープンしていました。あらゆるものが安値で販売され24時間営業。
ミント神戸のハンバーガーショップ「J.S.BURGERS CAFE」が1月30日をもって閉店するようです。 mint-kobe.jp/shopnews/68414/
バレンタイン限定「ショコラバゲット」がベーカリー「ドンク」で期間限定販売されるようです。 donq.co.jp/14-2/
新たな「イスズベーカリー」が阪神神戸三宮駅西口の神戸屋跡に、阪神スクラ三宮店としてオープン予定。1月21日(金)をもって閉店した北野坂店が移転で、北野坂店は既に解体工事が始まっていました。
元町駅前のたい焼き店「鳴門鯛焼本舗」がいつの間にか閉店していました。
三宮の洋食「グリル一平」冬季限定カキフライが美味しい!衣がザクッとして牡蠣はエキスがジュワッと溢れます。ボリュームもあって食べ応えがあり、タルタルソースの爽やかな味わいも良い感じ。ライスのサイズを選べるのも嬉しいです。
神戸市垂水区の「五色塚古墳」を舞台としたアニメMVが制作されるようで、とても楽しみです! wonderism-kobeproject.com
エスカレーターが三宮東交差点の歩道橋に設置されるようです。
チョコレートをイメージしたバス停が阪神御影駅の南側にあり、2013年に「モロゾフ」がリニューアルしたそうです。駅南側はバレンタイン広場となっています。 morozoff.co.jp/topics/detail/…
「イスズベーカリー」阪神スクラ三宮店が阪神神戸三宮駅西口にオープンしていました。
阪急神戸三宮駅西口すぐ「KOBEニューワールド」の洋菓子「焦がしバターのまるフィナンシェ bolofofo」が美味しい!香ばしいバターの風味が口いっぱいに広がり、外はザクザクで中はフワッとした食感も良い感じ。12個で450円とお手頃なのも嬉しいです。
三宮さんプラザ「宮本むなし」が閉店し、炭火焼干物定食「しんぱち食堂」としてグランドオープンするようです。
三宮さんちか「1番街・2番街」が完全閉館するようで売り尽くしSALEを開催中。ラジオ関西の「さんちかサテライトスタジオ」も終了するようです。
「バウムクーヘン博覧会」が神戸阪急で開催されるようです。