ご報告します。リトアニアの港に到着した3台の車両のうち、2台はすでにウクライナ国内に入りました。ボランティア団体から、軍に引き渡させる時に、改めてご報告します。引き続き、どうぞよろしくお願い致します。 twitter.com/Gurenko_Andrii…
プーチンの考えは昔から変わっていない。更にプーチンは自分の考えを昔から隠していない。プーチンは昔から西側諸国の指導層にウクライナを併合する意図を伝えていました。彼は自分の意図を明確に伝えていたにもかかわらず、西側の指導層は信じず安全対策を取りませんでした。 ukrinform.jp/rubric-polytic…
戦地で、武器の次に大事なのは移動手段です。民間人は武器を送る事ができないが、車両なら送れます。戦地において、車は必需品であり、常に足りない状態です。また、日本の車両は非常に評価が高いです。だから、日本の車両をウクライナ軍の為に送る事は、一般人としてできる最大の支援だと思います。
ご報告します。2月24日にウクライナ軍支援の為に送った3台の車両は、リトアニアのクライペダに到着し、昨日はボランティア団体の人が受け取りました。これから車両はウクライナに向かいます。届いたのは、三菱パジェロ、日産エクストレイル、スズキジムニーです。写真は、クライペダの港の駐車場です。
武器、資金は、不十分とはえい、支援を受けています。戦場においても、敗北していません。敵国は強いが、無敵ではなく、勝機は十分にあります。そして、敵国はウクライナ民族の絶滅を望んでいます。降伏によってロシアは必ずウクライナでジェノサイドを起こし、ウクライナ民族を絶滅させようとします。
だから、敵国の中で一番マシなアメリカに降伏するのは最善の選択肢でした。アメリカはとりあえず日本民族の絶滅を目指さなかったからです。だから、日本は最終的に対米降伏を選択したでしょう。今のウクライナは全く違います。敵国は一つだけだが、支援国が多い。
現状のウクライナを、大戦末期の日本に例えるのは論外。全く違います。1945年春の時点で、日本は戦場で既に多くの敗北を被り、敗戦は時間の問題でした。国際社会で強力な味方はなく、ドイツが既に敗戦、近隣の味方は弱小国ばかり。東西南北で強い敵国に囲まれていました。
ロシアの動機は、誰かを助ける事ではなく、領土を拡大して、気に入らない民族を絶滅させる事です。どの観点から見ても、ベトナム戦争と事情が違います。体格の差を例えるなら、日露戦争か、ソ・フィン戦争かは一番近いかと思います。フィンランドは負けましたけど。
アメリカは南ベトナムという味方を共産主義者から助ける為に、参戦しました。結果は負けましたが動機は味方を助ける事でした。この戦争をベトナム戦争に例える事で、ロシアの「ドンバスのロシア系住民を助ける」という出鱈目の正当化に繋がりかねないので、やめて頂きたいです。
愚痴です。この戦争をベトナム戦争に例えられるのは不快です。また、ウクライナは北ベトナム、ロシアはアメリカ、ロシアの占領地は南ベトナムという役当てはもっと不快です。気持ち悪い。この解釈だとロシアのプロパガンダが正しいという事になります。 (続く)
プリゴジンの演技、炸裂していますね。 「我々に弾薬をくれないクズ野郎ども!ケツ掘りども!地獄に落ちろ!ショイグ!ゲラシモフ!弾薬はどこだ、くそったれ!」 しかも、大量の死体を背景に動画を撮っています。 そこまでして「ロシアで内部対立が起きている」とこちらに思わせたいのですね。
1990年代。 ウクライナの「過激な右翼」: 「今チェチェンが頑張ってロシアを食い止めているから我々は無事だぜ。チェチェンが落ちれば、我々は次だ!」 ウクライナの一般人: 「何煽っているんだ!ロシアが攻撃してくる?頭おかしい?」 チェチェン抵抗の完全弾圧 2009年前後 ウクライナ侵略 2014年
今日だけで、ヘルソン州の各地をロシアが砲撃し、民間人が16人も殺されています。これもロシアが行われている計画的なウクライナ人のジェノサイドの一環です。目的はウクライナ民族の絶滅です。これからも、ジェノサイドが続きます。明日以降も多くの民間人が殺され続きます。
ウクライナが本当にやっていた、石油施設や鉄道への一連の攻撃に便乗して、自作自演をやった感じですね。
自作自演だと思います。「ネオナチに狙われている祖国を守る為に、国民みんな団結しよう」という宣伝をロシア人の間に広める為です。5月9日の前だから、余計に宣伝効果がありそうです。追加動員がスムーズに行く為でもあります。今回の演劇の対象層はロシア人です。 news.yahoo.co.jp/articles/4a69c…
従って、ロシア人は、ウクライナ全土を制圧するまで停戦できません。彼らの世界観に反しているからです。同じ理由で、ウクライナを制圧しても、ウクライナ民族の存在を認める事ができません。抵抗する意思のある人を全員殺して、抵抗する意思のない人を、洗脳で意識をロシア人に作り替えます。
しかし、ロシアによるウクライナ侵略は領土を巡る戦争ではなくアイデンティティを巡る戦争です。ロシアはウクライナから、特定の領土を奪いたいのではなく、ウクライナ全土を併合したいからです。当然、キーウ制圧は第一目標です。ロシア人は🇺🇦国家は存在しないし、民族も存在しないと思っています。
例えば、アルメニアとアゼルバイジャンの間のカラバフを巡る戦争はそうです。係争地はカラバフだけなので、片方がとりあえずカラバフを諦めたら、戦争行為が終わります。また、係争地を巡る問題は、国際仲介で解決する事も論理上、可能です。🇦🇲はバクーを狙わないし、🇦🇿もエレバンを狙わないからです。
この戦争について間違った論調が広まる理由の一つは、戦争の性質が理解されないからです。多くの人は、領土をめぐる戦争だと思っています。領土を巡る戦争の場合、確かに「停戦は」論理上あり得ます。当事国は、理不尽に思っても、とりあえず係争地から撤退すれば、戦闘行為を終わらせる事ができます。
だから、「停戦しろ」はウクライナ人に対して「死ね」と言うのと全く同じ意味です。戦闘行為をやめたら、殺されるからです。
なぜ「停戦しろ」は虐殺礼賛か説明します。 何があっても、ロシアは停戦しません。ロシアはウクライナ全土制圧まで、止まる事は絶対ありません。だから「停戦しろ」は事実上、ウクライナに対する呼びかけです。もしウクライナ人は戦闘行為をやめたら、国がなくなり、国民がジェノサイドを受けます。
なんでジェノサイドの礼賛者は国会議員になれるのでしょうね。しかも一人ではなく複数。 twitter.com/yamamototaro0/…
停戦は、攻撃されて仕方なく応戦している側ではなく、戦争を起こしている側に呼びかけるべきです。今、ウクライナは戦闘行為をやめれば、ウクライナ全土がそのままロシア軍に占領され、ウクライナ人のジェノサイドが行われます。抵抗を止めれば必ず殺される状態では、嫌でも戦い続けるしかありません。
最初は投稿者をブロックしましたが、この左翼のお馬鹿さんのように考える人は一定数いるので、プロパガンダが広まらないように答える事にしました。 戦争を犯したのも、しつこく続けているのもロシアです。ロシアは、ウクライナ国土の併合、ウクライナ民族の絶滅までこの戦争を続けるつもりです。 twitter.com/DinoueD/status…
ウクライナ人に「死ね」と言っている、ジェノサイドを礼賛しているネオナチ学者です。 news.yahoo.co.jp/articles/75216…