知り合いのウクライナ医療従事者からの情報。捕虜交換で帰って来るウクライナ兵の多くは睾丸が切られています。これに耐えられずに、自殺する兵も多いです。ロシア人はウクライナ民族が増えない為に、捕虜(ほとんどが若い男性)を去勢するのです。ウクライナ民族の絶滅が目的である事は明らかです。
3月29日の参議院外交防衛委員会における、グレンコの不適切発言です。
どうせ中国に勝てないから軍備する意味がない、みたいな理屈は完全に間違っています。中国が望むのは、快勝、快進撃です。多くの死者が出ている泥沼の戦いになれば、中国の独裁者が失脚する可能性が高いので、快勝の見込みがなければ、独裁者は全面攻撃の命令を出しません。だから、再軍備は重要です。
敵国は艦隊で日本を一周した事を、堂々とパトロールと言うのです。つまり「いずれ自国のものとなる海域をパトロールした」わけです。中露の行動も、発言もはっきりしています。それを見てみぬ振りをしている日本の政治家はどうかしています。強くならなければ、侵略されます。 sankei.com/article/202110…
ゼレンスキー政権の戦争勃発の直前、そして戦争中の行動や姿勢の評価、例えば事前避難をするべきだったかどうかは、勝ってから冷静に検証し、総括すればいいです。今はその話が無意味です。この、1%でもロシアの蛮行の弁明に繋がるような話を自粛すべきです。ロシアは完全に一方的な虐殺者です。
もしただの精神が病んだ、狂った人間でさえ日本の最大級の政治家を殺せるなら、反日の諸外国も簡単にできるということです。警備体制の強化は急務でしょう。「まさかそこまではしないだろう」という認識を改めるべきです。今は何でもありの世界になりつつあります。
ロシア空軍はベラルーシの町を攻撃。わざわざ一旦ウクライナ領空に入って、そこからベラルーシに向かった。目的は、ベラルーシ軍に対ウクライナ参戦の口実を与える為です。これからロシアのプロパガンダは「ウクライナ空軍はベラルーシの町を攻撃した」と主張します。全てはルカシェンコの了承済み。
この時期に、下らない議論に付き合いたくないが、一言だけ。 もし憲法9条が他国にあれば: ウクライナ: 民主主義国だから、戦力保持も交戦権も否定する憲法規定を守り、滅びます。 ロシア: 独裁国だから、憲法規定を無視して、侵略をします。何の歯止めにもなりません。
これもよく見て下さい。駐「日」ロシアの「大使館」が、日本語のツイートに添付した絵です。ソ連軍に降伏する日本軍の様子です。投稿日付は8月10日。いいですか。大使館はわざわざ日本人向けに投稿。これは「日本人の気持ちを全く考えない無礼」ではなく、日本人に劣等感を持たせる為にわざとです。
必勝しゃもじの件で「大変な状態にあるウクライナ人に『勝て』と言うのは可哀想だ」とか、🇺🇦人に寄り添うふりをして、岸田首相を批判する人達は本当にモラルの欠片もないのですね。彼らにとって、🇺🇦人の命など、本当にどうでもいいです。🇺🇦の悲劇を利用して、自分達のイデオロギーを広めたいだけです。
というわけで、日本も対露外交を根本的に見直さなければならない時期です。今まで、ロシアによる敵対視行為を何度も受けながら、日本は露に遠慮し続けました。援助もしていました。領土まであげようとしました。この姿勢と決別する時期です。これから、毅然とした姿勢が必須。 news.yahoo.co.jp/articles/d5565…
ロシアはキエフ付近から部隊を撤退すると発表しました。という事は、キエフへの総攻撃(もしくは大規模空爆)が近い可能性があります。 いずれにしても、ロシアへの制裁強化、ウクライナへの武器提供を続けなければなりません。
この状態で「対露制裁は無意味だ。やめよう。」と言っている人は侵略の協力者、利敵行為する人間です。対露制裁は極めて重要で最大限に実施しなければなりません。制裁は即効性は弱いが、ロシアを疲弊させる効果があります。派兵は一番ですが、制裁はその次ぐらい重要です。偽評論家に注意しましょう。
略奪国家ロシアは、占領したウクライナの地方から穀物を大量に盗み、ロシアに運んでいます。略奪は、ロシアの昔からの伝統であり、今でも変わりません。ロシアは何かを盗まないと、気が済まないのです。
こういう、殺人を促す発言は大きな問題ではありません。大きな問題は、殺人を促す発言をする人間が、日本で国会議員でいられる状況です。 news.yahoo.co.jp/articles/42f79…
もう橋下氏に言及しないと言いましたがあと一言だけ。これで本当に最後にします。彼は多くの発信者のための、知名度を上げる「トランポリン」になっているように見えます。彼は全国的に知名度が高いです。しかし、言っている事はだいたい間違っています。高い知名度に間違った発言は絶妙な組み合わせ。
世論が非常に重要です。日本人の皆さんは、日本政府や各選挙区の議員に最大限の対露制裁と、ウクライナへの最大限の物資の支援を強く要求して下さい。
もし日本はニュージーランドの位置にあれば、今ぐらいの防衛費でもいいのかもしれませんが、残念ながら日本はこの極東にあり、中露朝に接しているので、今のままではいけません。列島ごと引っ越せないので。だから、世界で最も凶暴な侵略国は3つも揃っている地域に相応しい防衛政策を取るべきです。
正式謝罪が行われました。よかったです。このまま、間違った箇所を修正するだけで終わらくて本当によかった。起きてしまった事は仕方ないし、これによってがっかりされた方の心はもう戻らないでしょうが、これ以上、両国の関係が傷つけられる事だけを絶対に避けなければなりません。 twitter.com/Ukraine/status…
今回の戦争はどう終わろうが、近い将来に次の戦争は必ず起きます。ロシアの目的は、ウクライナ全土占領と併合、ウクライナ民族の絶滅だから、それが達成しなければ、今回は停戦になってもロシアは必ず再侵攻します。だから、停戦になっても、ロシアへの制裁や圧力を少しも緩めてはいけません。
どうやらプーチンは決着を次回に延期するつもりはないようです。全ては今回の戦争で決まります。ロシアはこれから国家の総力をウクライナ征服だけに投入すると思われます。核使用の可能性もゼロではない。この純粋な善と悪の戦いで自由は必ず勝たなければなりません。引き続き、ウクライナ支援を!
「戦争には絶対善と絶対悪がない。両側に言い分がある」という考え方は十分理解しているし、実際に歴史上はそういう戦争が多かった。しかし、今回は、何の根拠もない、領土拡大欲だけに基づいている一方的な侵略が起きています。侵略者は弁明しようがありません。だから、今は正に善と悪の戦いです。
「ウクライナに武器を提供すれば、火に油を注ぐ事にならないか」と聞かれた事があるが答えは、ならない。逆です。🇺🇦に武器をなるべく多く提供し、🇺🇦の軍事力強化に貢献すれば、平和が保たれる可能性は格段に上がります。侵略者への武器提供は戦争誘発ですが、侵略被害者への武器提供は戦争の阻止です。
「ウクライナ疲れ」という表現を連発しているメディアは、世論で「ウクライナ疲れ」を起こしたいからやっているのではないかという気がします。
人道回廊を認めると言って、避難し始めた民間人に攻撃を再開するロシア軍。人道回廊の話が初めて出た時、そうなると思いました。ロシアは昔から「約束を破る為に約束をする」のです。また、民間人の無差別射殺も昔からロシア軍の習慣なので、今もそれは変わっていません。対応が必須です。