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これは本当に信じられないかもしれませんが、失恋や仕事の失敗などで気分が落ち込んでいるとき、仏壇を掃除するといいです。仏壇がきれいになります。
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本当にある怖い話です。墓参りは出来れば2人以上で行ってください。特に人気の無い墓地には1人で行かないほうがいいです。真夏のお墓は石焼きオーブンです。草むしりするだけで熱中症にもなります。お墓で倒れると発見も遅れて危険です。できるかぎり、早朝夕方に、休憩、水分、同伴者、お忘れなく。
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これはマジです。墓参りは出来れば2人以上で行ってください。1人で行かないほうがいい。熱中症で動けなくなると発見も遅れて危険です。墓は日陰少ないし、灼けた墓石、コンクリートで石窯オーブンです。久しぶりの墓参り、張りきって掃除すると時間も忘れやすい。休憩、水分、同伴者、お忘れなく。
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「何を言うか」が、知性。
「何を言わないか」が、品性。
「何をしても何か言われる」のが、人生。
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これは本当に信じられないかもしれませんが、五月病で心身に不調を感じたり失恋や仕事の失敗などで気分が落ち込んでいるとき、仏壇を掃除するといいです。仏壇がきれいになります。
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法事にて。出来るだけ「集合写真撮りましょう」と提案しています。私がカメラマン。スマホは1番若い人から借ります。親戚に拡散してもらいます。私のカメラでも撮ります。帰ったらハガキに印刷して、御礼状を書きます。喜ばれます。写真撮るときの掛け声は「はい。ぼうず!」です。割とスベります。
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法事の後、立ち寄ったコンビニ。私に向かって笑顔で手をふる年長さんくらいの少年がいた。顔見知りではない。でも、すごくいい笑顔だ。癒やされる。すれ違いざまに笑顔をお返し。手を引いていたお母さんに少年は言う「ねえ!ママ!魔法使い!ねえ!」
ふふ。おじさんは僧侶だよ。ハッピーハロウィン。
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私が「ココイチおいしい」と呟いたのを聞いて「私はそう思わない」「個人差あると思います」みたいなこと言う人あり。受けとめは人それぞれだ。意見を言うのは自由だ。ただ、それ、美味しいと言うてる本人のリプで言う必要あるんかなぁ。ないよなぁ。と思いましたまる
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これは本当に信じられないかもしれませんが、失恋や仕事の失敗などで気分が落ち込んでいるとき、仏壇を掃除するといいです。仏壇がきれいになります。
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手をかざして温度を測る消毒マシーンがお寺にある。それが、昨日から誰もいない何もしていないのに急に『正常です!』『正常です!』と何度も音声案内が流れるようになった。壊れた。きっとお盆フル稼働で疲れたんだろうね。正常です!って連呼しながら壊れてる姿、ブラック企業の社員みたいで切ない。
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ある先生が講演で「ここ水があります」とコップを掲げた。
(あ、知ってる自己啓発の「この水が多いか少ないか判断するのは自分の心です」みたいなやつや…)
先生「多いか少ないか…それぞれですが、コップをずっと持ち続けるのはキツいです。悩みも同じ。コップを置けることが大切」の言葉に目から鱗
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「お坊さんでも宗教勧誘うけるの?!」というお声をいただきます。以前、お寺に中学時代の同級生がきて「久しぶり?最近体調とかどう?ところで、先祖供養って知ってる?先祖供養ってすごいよ。詳しい人を連れて来てるから、話だけでも聞いてみない?」という経験があります。丁重にお断りしました。
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タバコを完全にやめたとき「これでタバコへの執着が消えた」と思いました。しかし、タバコへの嫌悪感という新しい執着を手に入れただけでした。酒やギャンブル、情報にしても、執着しないことに執着してしまう心の癖がついています。これは本当に厄介です。
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本当に怖いです。何度でもお伝えします。墓参りは出来れば2人以上で行ってください。1人で行かないほうがいい。急に暑くなるこの時期、身体が暑さに慣れていません。日陰少ないお墓で熱中症で動けなくなると発見も遅れて危険です。休憩、水分、同伴者、お忘れなく。
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「いっそ、靴にしてまおう!」みたいなノリなのかもしれないけれど、これは……
なんていうか、率直に言って
欲 し い で す chugainippoh.co.jp/article/kanren…
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妻いわく、本日の昼前に家のインターホンが鳴り「子育てサークルや講演会をしています」という女性がきたそうです。子育ての大変さへの共感、発達障害や自閉症の話、解決のための勉強がある、電話番号交換したい。所属団体やチラシなど無しで勧誘。これは間違いなく偽装勧誘。妻に注意喚起しました。
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本当にある怖い話です。
夏のお墓参りは出来れば2人以上で行ってください。墓地には1人で行かないほうがいいです。… twitter.com/i/web/status/1…
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お盆にお墓参りをなさる祖父母や父母がいらっしゃる方、もし可能であれば、あなたが同伴してあげてください。「お盆はいつお墓参りいく?一緒に行きたいな」とお声掛けすると、きっと喜んでくださると思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。