今日から3月19日までの2週間限定で、阿部智里さんの「八咫烏シリーズ 第一部」合本が、文春の小中学生向けコンテンツとして無料開放されました! amazon.co.jp/dp/B085HLSCT9 さあ、皆さま八咫烏の世界へ足を踏み入れてみませんか?
2019年に刊行予定だった阿部智里さんの『楽園の烏』ですが、残念ながら刊行が延期となりました。それについて阿部さんご自身からのお詫びが届いています。 編集一同、阿部智里さんと八咫烏シリーズ第2部に向けまして一層、励んでいきますので今後とも宜しくお願いいたします。
阿部智里さんご本人からメッセージです! ▼ 多くの方が前橋文学館の「羽の生えた想像力 阿部智里展」に足をお運び頂いていると伺いました。本当に本当に、たくさんの応援を頂きありがとうございます! 展示室に置かれたキャラクター応援パネルにもたくさんのコメントを寄せて頂いているようです。
先日トークショーを行った阿部智里さんと松崎夏未さんのサイン色紙が、前橋文学館に届けられました。雪哉が群馬名物の焼きまんじゅう、澄尾がかき氷を……「羽の生えた想像力 阿部智里展」にこれから行かれる皆さまは、ぜひこちらもチェックしてきてください!
7月20日~前橋市内8箇所でスタートする #阿部智里展スタンプラリー 松崎夏未さんによる描きスタンプラリーの絵柄チラ見せ四姫が揃いました。 books.bunshun.jp/articles/-/4863 あせび、浜木綿、真赭(ますほ)の薄(すすき)、白珠が皆さまをお待ちしてます。メンズも追って紹介していきますね!
7月20日から阿部智里さんの地元、前橋文学館ではじまる企画展のフライヤーと招待券が届きました!現在まだまだ企画が準備段階でやることが目白押しです。会期が三ヶ月と長いので、皆さま前橋の熱い夏をぜひ体感しにきてくださいね。
【フォロー&RTで #プレゼント 】 阿部智里さん『弥栄の烏』(文春文庫)発売! 八咫烏シリーズ第1部文庫全6巻完結キャンペーン!プレゼントは表面に阿部智里さん直筆の創作ノートの1ページをデザインした特製クリアファイルです。 詳しくは→ books.bunshun.jp/articles/-/4774 #八咫烏シリーズ
阿部智里さんの文庫『弥栄の烏』(5月9日発売)とコミック『烏に単は似合わない』第2巻(5月7日発売)は「ほぼ」同時発売にて、もろもろ同時展開していきます。漫画家の松崎夏未さんがまとめてくださったものを拝借させていただきますね。 イベント詳細は books.bunshun.jp/articles/-/4761
5月9日発売の阿部智里さんの『弥栄の烏』の文庫帯には、第二部の予告が!タイトルは『楽園の烏』で2019年内刊行を予定しています。さらに特別企画として『烏に単は似合わない』コミック第2巻との連動して、特別記事が読めるスペシャル企画も実現しました!
こちらは阿部智里さん『弥栄の烏』(文春文庫)のカバーの公開です。『単』は桃色、『主』は水色、『黄金』は藤色、『空棺』は若草色、『玉依姫』は赤+椿、『弥栄』は青+朝顔というコンセプトは最初から決まっていました。文庫第一部完結まで6年間、読者の皆さまのお陰で遂にここまでこられました!
阿部智里さんの八咫烏シリーズ第一部6巻目『弥栄の烏』の見本がいよいよ出来上がってきました。5月9日(木)に文春文庫より発売です。 若宮が朝廷を把握した山内に大地震が起こり、ついに天敵・大猿との最終決戦がはじまります。果たして山内の運命はーー? 堂々の完結篇です。
阿部智里さんの新刊『発現』が2019年1月30日にNHK出版から発売になります。本日、版元さんによる詳細情報のバナーが八咫烏シリーズ特設サイトにアップされました! books.bunshun.jp/sp/karasu 新しい阿部智里ワールドの魅力に是非ともご注目ください。
Q八咫烏を平等に愛し、自身の感情を自覚しない奈月彦が某姫に向かって「嫌いだ」と言い放ったと言うことはよっぽどだったのでしょうか。 #八咫烏シリーズ #八咫烏シリーズQA #阿部智里
A若宮は、彼女のことが嫌いだから「嫌い」と言ったのではありません。死刑執行人は、個人的な感情によってそれを行うわけではないということです。 #八咫烏シリーズ #八咫烏シリーズQA #阿部智里
11月14日発売の阿部智里さん原作、松崎夏未さん漫画の『烏に単は似合わない』のコミック第一巻は、短篇「あきのあやぎぬ」に松崎さんの描下しやコミカライズ過程を阿部さんが記した小冊子付き特装版も部数限定発売されます! #八咫烏シリーズ
③お肌がすべすべで真珠のよう。クール系で、黒目がちの垂れ目がキュートだが、笑えばもっと魅力的になるのではないか。 以上、北家の三の姫「白珠(しらたま)」でした。 四者四様の熾烈な争いは6月23日(土)から「コミックDAYS」でスタートです!
北家 冬殿の白珠 ①「登殿のために生まれてきたと言っても過言ではない。ここまで育ててくれた家族と、北家の者への期待には応えたいので、彼らへの感謝の気持ちを胸に精一杯頑張りたい」 ②特に言うような悩みはない。
②美容にいいと聞くのでお酢を使った料理を食べたいが、むせる。 ③大人ぶっているが、もうすぐ十七歳の十六歳。似合っていないわけではないが、化粧をしない方が綺麗だと思う。 以上、西家の一の姫「真赭(ますほ)の薄(すすき)でした。
西家 秋殿の真赭の薄 ①「自分と若宮のために来てもらうことになるので、他の三姫には礼を尽くさなければならないと思っている。慣例からして、彼女達の中から息子や娘の教育係を選ぶことになるかもしれないので、そのつもりできっちり見ていきたい」
南家 夏殿の浜木綿 ①「こういう立場に生まれた者として、やるべきことをやる。ただそれだけ」 ②運動不足 ③女子高だったら間違いなくバレンタインに紙袋いっぱいにチョコレートをもらうタイプ。現代日本にいたらモデルとかしていそう。 以上、南家の一の姫「浜木綿(はまゆう)」でした。
②身近な人にはそうでもないが、何故か、他人から誤解されることが多い気がしている。 ③ピンクが似合う可愛い系。言動のせいで幼く見えるが、真赭の薄よりも年長、浜木綿とも同い年である。 以上、東家の二の姫「あせび」のご紹介でした。
東家 春殿のあせび ①「他の姫と比べて準備不足であり、登殿には不安があるが、新しい友達が出来るのは純粋に楽しみである。何か特別誇れることがあるわけではないので、せめての心の持ちようとして、他者に対して誠実でありたい」
本日は登殿を控えた四姫に今の意気込みと悩みを訊ねてみました。また原作者の阿部智里さんから見た四姫の印象は? 以下の順でお伝えします! ①登殿を控えた今の意気込み ②悩み ③原作者・阿部智里さんからの一言 #烏に単は似合わない #コミックDAYS
八咫烏の一族が支配する山内の東西南北の大貴族四家から、日嗣の御子の后候補として登伝する四姫。まずご紹介するのは、楽人を多く輩出する東家の二の姫・18歳の「あせび」です。桜花宮の春殿を預かります。 #烏に単は似合わない #阿部智里 #コミックDAYS
四姫のご紹介は明日以降、させていただきます!