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佐々木朗希のパーフェクト・ピッチングは、あのとき「県大会決勝戦になぜ登板しない?甲子園に出るために腕がちぎれても投げろ、投げて燃え尽きろ」と思った人たちに対するパーフェクトな回答だった。
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香取慎吾のアルバムにハズレなし。前作「20200101」も良かったが、新作はさらにいい。
music.apple.com/jp/album/tokyo…
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【スージー鈴木・コメント】香取慎吾のニューアルバム「東京SNG」を一気に聴きましたが、素晴らしい出来でした。前作「20200101」も良かったのですが、今回は、様々なゲストを呼びながらも、1つのコンセプトで全体がビシッと統一されているのに驚きました(続)
news.yahoo.co.jp/profile/commen…
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佐々木朗希の2週にわたる「完全試合」と昨日の8回降板は、プロよりも高校球界に大きな影響を及ぼすかもしれない。酷使に耐える投手は「佐々木朗希でさえ投げなかったのだから」「佐々木朗希でさえ降板したのだから」と訴えればいい。「佐々木朗希でさえ」……何度も使うのなら「SRS」と略してもいい。
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【宣伝】4月度の大賞の発表です→「香取慎吾『東京SNG』とOfficial髭男dism、GWはスウィングウィークだ」【月刊レコード大賞】(スージー鈴木)
news.yahoo.co.jp/byline/suziesu…
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【宣伝】勝手に選ぶ4月度「月刊レコード大賞」の発表です。香取慎吾は初、ヒゲダンは3ヶ月ぶり2度目→「香取慎吾『東京SNG』とOfficial髭男dism、GWはスウィングウィークだ」【月刊レコード大賞】(スージー鈴木)
news.yahoo.co.jp/byline/suziesu…
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面白い。自慢じゃないが私は「はっぴいえんど中心史観」を最初期に指摘した者ですが(命名者かも)、同様の歪曲が平成にも継がれているとは→「関ジャム 完全燃SHOW 若手アーティストが選ぶ最強平成ソング BEST30」から漏れてしまった「平成み」をリアルタイム世代が分析guatarro.hatenablog.com/entry/2022/05/…
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「朝だ!生です旅サラダ」の中丸雄一がいい。土曜朝のテレビに必要な要素をすべて兼ね備えている。楽しい。
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【コメント書きました】彼のインタビューをかなり読んでいるほうだとは思いますが、この記事はかなりの釣果だと思います→時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
news.yahoo.co.jp/articles/be612…
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本文より→「年間約70試合(ホームのみ)しか行われない野球の試合、それも成績の浮き沈みによって左右される観客動員/売上規模を考えれば、野球事業だけに依った一本足打法的な経営ではなく、より大きなエンタテインメント事業に踏み出す必然性は十分にあるだろう」 toyokeizai.net/articles/-/599…
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荻上チキ・Session │ TBSラジオ。昨日に続いて今日は青木理が「安倍三代」を語る。ちゃんと仕事をしているラジオ。ちゃんと仕事をしている報道。
#ss954
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広島市民球場跡に「広島県民ロック博物館」を作ればいいと思います。吉田拓郎館、矢沢永吉館、浜田省吾館、西城秀樹館、世良公則館、原田真二館、吉川晃司館、奥田民生館……土地が余ることなどないでしょう。
#あめしる twitter.com/TomoMachi/stat…
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【宣伝】早いもので月末です。スージー鈴木が毎月勝手に選ぶ「月刊レコード大賞」の発表です→「2022年7月の佐野元春」と「山下達郎feat. KinKi Kids」【月刊レコード大賞】(スージー鈴木)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/byline/suziesu…
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旅サラダの中丸雄一がいい。前任者とはまた違う、さらっとして上品な手触りの食レポ。「旅サラダガールズ」ファンを公言してきたが、最近は、さらっとした旅サラダボーイを好んで見ている。
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旧統一教会の宗教2世の方が出演中。テレビは親から規制されるので、TBSラジオ「JUNK」を親に隠れて聴くことで、精神のバランスを保っていたという。聞きようによっては悲劇的だが、聞きようによっては、ある意味とっても感動的な話。ラジオの可能性。まだまだ大きな可能性。
#ss954
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【企画案】横浜からブラジル、そして世界へ。アントニオ猪木の波乱の人生を描くNHK朝ドラ「あんとん」。脚本:宮藤官九郎。猪木寛至:桐谷健太、倍賞美津子:小池栄子、ジャイアント馬場:阿部寛、グレート東郷:グレート義太夫
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天国の母ちゃん、やっと新聞の1面に載れたよぅ。それも犯罪じゃねえよぅ。「ソ#」のことも書いてるよぅ。
#カセットテープミュージック
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笠浩二という人のドラムスがもっと語られる機運があったなら――。チェッカーズのクロベエも同様。デジタルがのしてくる直前、80年代後半、C-C-BとCheckersという2つの「C」を冠したバンドの、やたらと冴えたリズムセクションが、テレビの音楽番組で普通に聴けた、あの頃は幸せだった。 twitter.com/suziegroove/st…
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KinKi Kids「The Story of Us」。ラジオで一目惚れ、ならぬ一耳惚れして、早稲田の音楽聖地=サウンドショップニッポー @nippo_1964 にてフライングゲット。頭から尻尾まで肯定的なメロディが勝因(洋楽的、ミュージカル的)。作曲は山下達郎でも吉田拓郎でなく、KinKi Kids自身と知って驚く。
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【宣伝】KinKi Kids「The Story of Us」を本日発売の東京スポーツ(大阪スポーツ・中京スポーツ)の連載「スージー鈴木のオジサンに贈るヒット曲講座」で取り上げました(九州スポーツは明日発行分に掲載)。編集担当もメロディを絶賛していました。ぜひご一読ください。 twitter.com/suziegroove/st…
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【宣伝】書きました→「KinKi Kids」の傑作新曲をイヤホンではなくスピーカーで聴くべき理由【月刊レコード大賞】(スージー鈴木)
#Yahooニュース
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