NHK朝ドラ「てくのどん」配役案〜坂本龍一:斎藤工、細野晴臣:星野源、高橋幸宏:松山ケンイチ、矢野顕子:坂本美雨、忌野清志郎:渡辺大知、ビートたけし:柳楽優弥、デヴィッド・ボウイ&デヴィッド・バーン&ピーター・バラカン:パックン(3役)、ピエール瀧:ピエール瀧、ナレーション:小林克也
KinKi Kids「The Story of Us」。ラジオで一目惚れ、ならぬ一耳惚れして、早稲田の音楽聖地=サウンドショップニッポー @nippo_1964 にてフライングゲット。頭から尻尾まで肯定的なメロディが勝因(洋楽的、ミュージカル的)。作曲は山下達郎でも吉田拓郎でなく、KinKi Kids自身と知って驚く。
20数年前に香港で買った小沢健二の海賊盤CD。小沢健二と筒美京平に具志堅用高が乱入している。
天国の母ちゃん、やっと新聞の1面に載れたよぅ。それも犯罪じゃねえよぅ。「ソ#」のことも書いてるよぅ。 #カセットテープミュージック
「朝だ!生です旅サラダ」の中丸雄一がいい。土曜朝のテレビに必要な要素をすべて兼ね備えている。楽しい。
香取慎吾のアルバムにハズレなし。前作「20200101」も良かったが、新作はさらにいい。 music.apple.com/jp/album/tokyo…
旅サラダの中丸雄一がいい。前任者とはまた違う、さらっとして上品な手触りの食レポ。「旅サラダガールズ」ファンを公言してきたが、最近は、さらっとした旅サラダボーイを好んで見ている。
佐々木朗希のパーフェクト・ピッチングは、あのとき「県大会決勝戦になぜ登板しない?甲子園に出るために腕がちぎれても投げろ、投げて燃え尽きろ」と思った人たちに対するパーフェクトな回答だった。
【宣伝】4月度の大賞の発表です→「香取慎吾『東京SNG』とOfficial髭男dism、GWはスウィングウィークだ」【月刊レコード大賞】(スージー鈴木) news.yahoo.co.jp/byline/suziesu…
本文より→作曲はKinKi Kids自身。さすがタクロー(吉田拓郎)とタツロー(山下達郎)に愛された人たちです。音楽好きが作った音という匂いがプンプンします。繰り返しますが、「こういう曲がめっちゃ売れてくれると日本の音楽シーンが変わる、いい方角に」と強く思います。 news.yahoo.co.jp/byline/suziesu…
【宣伝】書きました→「KinKi Kids」の傑作新曲をイヤホンではなくスピーカーで聴くべき理由【月刊レコード大賞】(スージー鈴木) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/byline/suziesu…
【企画案】横浜からブラジル、そして世界へ。アントニオ猪木の波乱の人生を描くNHK朝ドラ「あんとん」。脚本:宮藤官九郎。猪木寛至:桐谷健太、倍賞美津子:小池栄子、ジャイアント馬場:阿部寛、グレート東郷:グレート義太夫
(追加)NHK朝ドラ「てくのどん」配役案〜坂本龍一:斎藤工、デヴィッド・シルビアン:MATT、山下達郎:永野、大村憲司:松田龍平、糸井重里:市原隼人、小山田圭吾:染谷将太、松任谷由実:安藤サクラ、桑原茂一:井口理、中谷美紀:水原希子、大貫妙子:IMARU、ナレーション:伊武雅刀(畠山桃内) twitter.com/suziegroove/st…
【宣伝】勝手に選ぶ4月度「月刊レコード大賞」の発表です。香取慎吾は初、ヒゲダンは3ヶ月ぶり2度目→「香取慎吾『東京SNG』とOfficial髭男dism、GWはスウィングウィークだ」【月刊レコード大賞】(スージー鈴木) news.yahoo.co.jp/byline/suziesu…
笠浩二という人のドラムスがもっと語られる機運があったなら――。チェッカーズのクロベエも同様。デジタルがのしてくる直前、80年代後半、C-C-BとCheckersという2つの「C」を冠したバンドの、やたらと冴えたリズムセクションが、テレビの音楽番組で普通に聴けた、あの頃は幸せだった。 twitter.com/suziegroove/st…
明日放送されるNHKドラマ「アイドル」で取り上げられる昭和初期のアイドル=明日待子(あした・まつこ)。このあどけない顔立ち、ひねりのある名前、100年先のアイドル界を先取りしていたと思う。
【宣伝】KinKi Kids「The Story of Us」を本日発売の東京スポーツ(大阪スポーツ・中京スポーツ)の連載「スージー鈴木のオジサンに贈るヒット曲講座」で取り上げました(九州スポーツは明日発行分に掲載)。編集担当もメロディを絶賛していました。ぜひご一読ください。 twitter.com/suziegroove/st…
「侍ジャパン」の一部選手が未だにプレッシャーを感じていそうなのはネーミングに問題がある。「侍ジャパン」などというから「日の丸を背負った生きるか死ぬかの大一番」と思えてくるのだ。解決法を思いついた。プレッシャーが一瞬で溶解する至極簡単な方法――「侍ジャパン」の頭に「お」を付ける。
旧統一教会の宗教2世の方が出演中。テレビは親から規制されるので、TBSラジオ「JUNK」を親に隠れて聴くことで、精神のバランスを保っていたという。聞きようによっては悲劇的だが、聞きようによっては、ある意味とっても感動的な話。ラジオの可能性。まだまだ大きな可能性。 #ss954
佐々木朗希の2週にわたる「完全試合」と昨日の8回降板は、プロよりも高校球界に大きな影響を及ぼすかもしれない。酷使に耐える投手は「佐々木朗希でさえ投げなかったのだから」「佐々木朗希でさえ降板したのだから」と訴えればいい。「佐々木朗希でさえ」……何度も使うのなら「SRS」と略してもいい。
【コメント書きました】彼のインタビューをかなり読んでいるほうだとは思いますが、この記事はかなりの釣果だと思います→時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集) news.yahoo.co.jp/articles/be612…
【スージー鈴木・コメント】香取慎吾のニューアルバム「東京SNG」を一気に聴きましたが、素晴らしい出来でした。前作「20200101」も良かったのですが、今回は、様々なゲストを呼びながらも、1つのコンセプトで全体がビシッと統一されているのに驚きました(続) news.yahoo.co.jp/profile/commen…
アントニオ猪木の追悼文をたくさん読んたが、延髄斬りの如く脳天に響いたのは、週刊文春最新号にあったブル中野によるこの文章。「 」内、この秀逸な表現の後遺症は、脳天でしばらくジワジワしそうだ。