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ライブハウスごっこができる装置。
\\全国のライブハウスを応援しています//
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見て楽しむだけじゃなく、面白い体験ができる装置をつくりたい！大学院の修了制作の「high-seven」は、実際に猫とハイタッチできる作品でした。またこういうのつくりたい。
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ほら、あの、北海道でよく見るカッコいいお土産のあれ！！
\\ 魚はシシャモかな？//
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大学院一年生のときに作った猫。
実家の猫が本物だと思ったのか、かなり警戒していた。
\\ 誰だコイツ！？//
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「やっと会えたね！」と言っているような２匹の猫。
なかなか会えないこの時代に。
\\早くこんな日が来るといいよね//
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猫を並ばせたら、カーテンコールみたいになった。
\\歓声を受けているように見えるかも？//
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猫30匹を着彩したいのですが、自分の中にある模様のバリエーションが少ないので「こんな柄の猫いるよ」と教えてくれる方がいたら嬉しいなあ…と思っているところです。
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イメージとしては、7歳のお姉ちゃんと3歳の妹です。
\\ 千歳飴袋を描くのが大変でした //
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淡路島に来て一番最初につくった作品はこれでした。一緒に旅の計画を練ったり、オセロで遊んでいたり、壁の穴を真剣に見つめていたり、勉強を応援してくれたりと、置き方次第でいろんな状況が楽しめる彫刻です。
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ちょうど金平糖が入ったり入らなかったりするサイズ感です。
\\ 他に何が入るかな？//
彫刻家。木で猫を彫っています。青森生まれ、神奈川・沖縄・八戸育ち、淡路島在住。燃料はチョコレート。作品は展覧会の際のみ販売しています。 作品販売やお仕事のお問い合わせはpetelgallery@gmail.comへお願いします。Instagram→sakura_hanafusa