片平 敦 (Atsushi KATAHIRA)(@katahira_tenki)さんの人気ツイート(いいね順)

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台風第14号は、暴風域を伴ったまま明日19日は進路を東寄りに変え、明日夜〜明後日はじめに近畿最接近へ。近畿では、暴風・うねりを伴った高波・高潮に厳重に警戒し、土砂災害・低地浸水・河川氾濫にも警戒を。土砂災害や浸水などの災害リスクのある地区では、暴風が吹く前に避難など安全確保の完了を!
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台風第10号、09時現在の最新予報では、6日(日)には九州周辺へ進む可能性が高まっています(進路はまだブレがありますので最新予報の確認を)。九州の南へ進む6日(日)朝には中心気圧の予想が930hPaで、極めて危険な状況になるおそれも。近畿へも波・風・雨などの影響があり得ます。今後の情報に留意を。
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【部分日食の天気/近畿】 <時間帯>  6/21(日)16時過ぎ〜18時過ぎ(一番欠けるのは17:10頃で、太陽の半分ほどが欠ける) <方角>  西〜西北西の低い空 ※太陽を直視するのは危険なので絶対にせず、日食グラスなどを使いましょう! 今の所、多少雲が出るくらいで大体晴れそう。期待しましょう!
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近畿では、今夜から明日にかけても雨の強まるおそれがあり、最悪の場合、夜間の暗い時間帯にに災害の危険度が「急激に」高まるおそれも。災害リスクのある地区にいる人は、今夜は「緊急情報を見逃さない」「いざという時には迅速に安全確保できる」準備を整えておいて。【10日21:30】
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強い台風第10号は発達しながら北上し、6日(日)〜7日(月)には記録的な強さで九州に接近・上陸のおそれ。 近畿では台風から比較的遠く、2年前の台風第21号のような暴風にはなりません。今の所、「波浪警報の可能性は高い」ものの「暴風警報の可能性は低い」です。今後の情報に留意を。(3日11:45現在)
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近畿地方、昨日11/13に「木枯らし1号」が吹いたとのこと。大阪管区気象台発表。去年より21日遅い。
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15日13:10頃にトンガ諸島で発生した火山噴火に伴い、気象庁は16日00:15に津波警報・注意報を発表。 jma.go.jp/bosai/map.html… 【津波警報】奄美群島・トカラ列島→今すぐ逃げて!!沿岸部や川沿いでは、直ちに高台に避難を! 【津波注意報】和歌山県・徳島県を含む太平洋沿岸の広域→海岸から離れて!
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近畿地方で今日10/23、「木枯らし1号」が吹きました。大阪管区気象台発表。去年と同日。近畿では今日の未明から明け方にかけて、北寄りの風の強まった所が多くなりました。
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大阪、日なたでは暑い…!! 半そででもいけます。(※個人の感想です。) 大阪の今日(11/19)の最高気温はすでに25℃以上になり、1883年の観測開始以降で最も遅い「夏日」(最高気温25℃以上の日)になりました。記録的に季節外れの「暑さ」になっています。服装の調節など、体調管理にご注意を。
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日付が変わり8/12(水)になりました。 大阪の昨日8/11(火)の最低気温は29.7℃。朝の時点では30.0℃でしたが、夜に一時的に雨が降るなどして30℃を下回る時間があったためです。ただ、それでもこれまでの1位(29.3℃・1994/8/9)を26年ぶりに更新し、1883年観測開始以降で最も高い最低気温になりました。
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台風第10号はさらに発達し、先ほど今日(2日)21時には暴風域を伴いました。今後も発達しながら北上する見通し。予想進路が次第に西寄りになってきていますが、仮に予報円の東寄りの進路をとると6~7日頃にも九州に接近・上陸のおそれあり。6日21時の中心気圧は925hPaの予想で、極めて危険な台風です。
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【近畿の天気】台風第12号は進路予想が昨日より東寄りになり、近畿からさらに離れて進む予想に変わりました。最接近は今日午後〜明日未明ですが、昨日の予想より影響は小さいです。波浪警報の可能性はあるものの、大雨警報の可能性は低くなりました。暴風警報の可能性は引き続き低いです。(23日08時)
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今日3/12、近畿地方で「春一番」が吹きました。大阪管区気象台発表。 大阪の今日の最高気温は22.3℃。春を通り越して、日なたでは少し暑いくらいの陽気でした。
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大阪では、今日5日は最高気温が38.9℃(15:40まで)。1883年の観測開始以降で第2位の高温記録になりました。統計上今日よりも気温が高かったのは1994年8月8日(39.1℃)だけです。また、全国で今日最も気温が高かったのも大阪でした。酷暑が残り、夜も空気がなかなか冷めません。夜も熱中症に警戒を!
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【近畿の天気・補足】台風第14号が日本の南を進んでいます。9日(金)頃までは比較的進路を絞り込めており奄美周辺へ進む可能性が高いですが、その後はまだ進路を絞り込めず。近畿直撃も可能性のひとつとしてあり得る。先行して秋雨前線の大雨もあり得るため、週末にかけて気象情報をまめに確認して。
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【酷暑に引き続き警戒】 近畿では、今日16日(日)も命に関わる危険な暑さになっています。14時10分現在、最高気温が39℃前後に達した地点も。熱中症の危険度が非常に高まっています。暑さを避けることを最優先に行動してください。
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【台風情報・近畿(17日15時現在)】台風第14号は月曜夜〜火曜頃に、近畿にかなり接近するおそれ。昨日までの予想より接近が遅くなり、連休明けまで影響が長引く可能性も。猛烈なしけや暴風、高潮(特に播磨灘)、大雨に警戒。ハザードマップで災害リスクを確認し、最新情報で早めの行動・安全確保を!
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【近畿の天気・補足】台風第14号の予想は、昨日15日から変わった点が2つ。①温帯低気圧に変わらず台風のまま西日本接近・通過のおそれ。②予想進路が昨日までより南になり、西日本直撃の可能性が高まった。←近畿にとっては、昨日よりも状況の見通しが悪化したことを意味します。最新の情報に留意を。
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昨夜から近畿では発達した雨雲がかかり、大雨が続いています。地盤が緩んで土砂災害の危険性が高まり、土砂災害警戒情報の出ている市町村も。警報などが出ている市町村では、危険度分布(キキクル)で詳細を確認し、災害リスクのある地区では必要に応じ早めの安全確保を。避難情報にも留意ください。
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21時前に、気象台から「京都府南部や滋賀県では、過去の重大な土砂災害発生時に匹敵する極めて危険な状況になっている」旨の情報発信。異例の内容です。また、近畿では大雨のピークが夜間と重なるおそれがあり、避難が難しくなることも。危険な地区にいる人は、災害が起きる前に早めの安全確保を!
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今朝8時にはほとんど積雪は無かったのに、20時には近畿各地で積雪・大雪になっています。20時の積雪深は、都市部でも京都10センチ、大津3センチ、神戸・奈良2センチ、和歌山1センチです。明朝は路面凍結が非常に心配です。くれぐれも安全第一で、通勤・通学は時間と心に余裕を持った行動を心がけて。
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近畿では、明日17日(月)は大雨になるおそれがあります。雨雲が予想より発達したり停滞したりすると、大雨警報の発表もあり得るほどの状況に。また、この先も当分は曇りや雨の日が続く予想です。最新の気象情報を確認して、大雨への備えを早めに済ませるように心がけてください。
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近畿の「梅雨明け」発表はまだ。ここしばらく続いている雷雨のためですが、明日土曜以降はだんだん落ち着いて、来週にかけてはいよいよ本格的な夏空になってきそう。近畿の「梅雨明け」発表も近い一方で、来週は猛烈な暑さがやってきます。どうか万全の熱中症対策を!!
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12時半現在、京都では最高気温が37.4℃まで上がっています。広い範囲で35℃以上になり猛暑日に。午後もまだ気温が上がります。どうか「自分だけは大丈夫」と思わず、万全の熱中症対策を。のどが渇く前に、こまめな水分補給を心がけてください!(僕も、目の前の冷たいお茶を今すぐひと口飲みます…!)
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▶台風第10号は記録的な勢力で北上。明後日月曜にかけて大東島→奄美→九州西岸へ。 ▶進路に当たる地域へ近畿からは不要不急の移動は控えて。 ▶近畿は高波に警戒、大雨にも十分注意。予想が悪くなり、和歌山県・兵庫県では月曜に暴風警報の可能性も出てきました。最新情報に留意。 (5日19時半現在)