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【近畿の天気・補足】晴天は明日9日(火)まで。明後日10日(水)からは曇りや雨の日が続き、いよいよ近畿も「梅雨入り」か。しかも11日(木)頃は大雨のおそれもあり、梅雨入り早々に注意・警戒が必要になる可能性も。雨どいの掃除や避難経路の確認など、大雨への備えはハード・ソフトともに早めに万全に。
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【近畿の天気・補足】近畿では今週後半は暖かく湿った空気の流れ込みが強まり、明後日(木)・12日(金)にかけて大雨もあり得る。梅雨入り早々に危険な降り方になるおそれがあり、油断せず対策を。ハザードマップやいざという時の避難行動を、ぜひご家族で早いうちに確認してください。今後の情報に留意。
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近畿地方が「梅雨入り」。大阪管区気象台11:00発表。平年より3日遅く、去年より17日早い。
→ jma.go.jp/jp/kishojoho/1…
近畿の平年の梅雨明けは7月21日頃。しばらく雨の季節が続きます。大雨に早めの備えを。まずは「避難行動判定フロー」を是非なさってみてください。→ bousai.go.jp/oukyu/hinankan…
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【近畿の天気・補足１】今日18日夜〜明日19日は大雨となり、夜中に警報が出される可能性も。災害リスクのある地区では、今夜は就寝の際、避難情報などが出されても見逃さないような対策を。携帯電話は忘れずに枕元に。「今すぐ避難すべき」という状況ではないが、緊急情報を確実に受け取れるように。
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【部分日食の天気／近畿】
＜時間帯＞
6/21(日)16時過ぎ〜18時過ぎ（一番欠けるのは17:10頃で、太陽の半分ほどが欠ける）
＜方角＞
西〜西北西の低い空
※太陽を直視するのは危険なので絶対にせず、日食グラスなどを使いましょう！
今の所、多少雲が出るくらいで大体晴れそう。期待しましょう！
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部分日食。大阪では雲が予想よりも厚くて、写真で撮るにはこれくらいが限界でした。欠けているのは見えたけれど、もっとハッキリと見たかったなぁ…。少し、残念。
（なんか、8年前の金環日食の時も、僕はこんな感じだった気がします…。）
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部分日食。気象衛星ひまわりで見ると、月の影がポコッと地球に落ちていて、移動していくのがよく分かります。
近畿では雲にじゃまされてしまった地域が多かったようですが（残念）、宇宙からは日食時の地球はこんなふうに見えていました。
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30日11時現在、近畿地方を発達した雨雲が通過中です。また、紀伊水道から大阪湾にかけては南風が非常に強く吹いている所も。大雨・洪水警報や暴風警報の出されている地域もあります。→最新の警報：jma.go.jp/jp/warn/211.ht… 昼過ぎにかけて低地浸水・河川増水に、夜遅くにかけて暴風に、警戒を。
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近畿でも今週なかばにかけて大雨となるおそれがあります。土砂災害など十分に注意を。ハザードマップで周囲の危険地区を確かめ、いざという時の行動（どの情報でどう行動するか）をしっかりと確認しておきましょう。災害に巻き込まれないよう、「自らの命は自らが守る」心構えを。【5日17:45現在】
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【明日の近畿】8日は引き続き大雨に警戒。午後に多少やむ時もあるが、雨の一日で、雷を伴い激しく降る所も。土砂災害に厳重に警戒し、浸水や河川氾濫に十分注意を。午前中を中心に雨脚が強まり、災害の危険度が急に高まるおそれもあるため、最新情報に留意。気温は朝23℃・昼28℃前後で今日より低め。
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近畿では、引き続き明日8日にかけても土砂災害に厳重警戒。大雨が続き、危険な地区が今後拡大するおそれがあります。
まずは、ハザードマップで自宅周辺の災害リスクを確認。リスクのある地域では、今夜も緊急情報を確実に入手し、いざという時には迅速に安全確保できる準備・体制を。【7日21:15現在】
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近畿ではこれまでの大雨ですでに地盤が緩んでいます。そんな中、明日9日には再び大雨となり、さらに週末にかけても雨が続くおそれ。雨の降り方次第では、近畿でも大きな災害に結び付きかねない、危険な状況と判断しています。ハザードマップや安全確保行動を今一度確認してください。【8日20:45現在】
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今日 #報道ランナー で使い方をご紹介したのは、国交省の「川の防災情報」というサイトです。
river.go.jp/portal/#80
スマホの方は、ぜひブラウザ上から「ホーム画面に追加」しワンタップで開けるように！
・警報
・川の水位
・河川カメラ
・危険度分布
などを活用し、災害から命を守る一助に！
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近畿では、今夜から明日にかけても雨の強まるおそれがあり、最悪の場合、夜間の暗い時間帯にに災害の危険度が「急激に」高まるおそれも。災害リスクのある地区にいる人は、今夜は「緊急情報を見逃さない」「いざという時には迅速に安全確保できる」準備を整えておいて。【10日21:30】
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【明日の近畿】14日は再び大雨のおそれ。雨が降り、日中中心に激しい雷雨も。これまでの大雨で地盤の緩んだ所があり、雨の降り方次第で短時間で危険性が高まるおそれ。土砂災害・浸水・河川増水に十分注意。夕方以降は北から雨がやむが、所々でにわか雨あり。気温は今日より高く朝22℃・昼27℃前後に。
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15時に大阪管区気象台が「日照不足と長雨に関する近畿気象情報」を発表→ jma.go.jp/jp/kishojoho/1… 今後2週間程度は日照時間が少なく降水量の多い状態が続く見込み。
「来週には梅雨明けの兆しも…」と昨日お伝えしましたが、最新予想では期待薄に。一時的には晴れても、梅雨空が当分続きそうです。
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【明日の近畿】5日は猛烈な暑さ。朝の気温は25℃前後で今朝と同程度だが、昼は35℃前後で今日よりさらに高い。内陸では38℃前後の所も。熱中症に厳重警戒。出来れば日中の外出は控えるのが一番だが、屋外では人との距離をとったら適宜マスクを外して。子どもたち・高齢者は周囲の方々が様子の確認を。
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【今日5日の近畿】熱中症に厳重警戒を！
●こまめに水分・塩分補給。
●日中の外出は出来るだけ控えて。帽子などで日差しを避けて。
●屋外では人との距離をとったらマスクを外して。
●体育の授業など要警戒。校庭→屋内への変更も視野に。
●一人暮らしの高齢者には、家族が電話一本「冷房使って」。
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今日（10日）は近畿各地で、危険な暑さになっています。14時までの最高気温は、大阪府八尾38.2℃、奈良県奈良37.8℃など。熱中症の危険度は各地で「厳重警戒」「危険」のレベルで、場所によっては「極めて危険」レベルの所もあります。屋外だけでなく屋内でも、昼も夜も、熱中症に万全の対策を！！
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【近畿の天気・補足】近畿では、来週にかけても猛烈な暑さが続く予想。夜は熱帯夜、昼間も猛暑日で、熱中症の危険性の高い状況が連日続くおそれがある。長丁場の暑さになるため、疲れを溜めないように、夜も冷房を弱めにかけて休むなど上手く調節をしつつ、出来るだけ涼しく眠れるような対策を。
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おはようございます！昨夜〜今朝（11日）はめちゃめちゃ寝苦しい夜でした…。大阪の今朝の最低気温は、なんと30.0℃！「最低」気温が30.0℃です。もし今日24時までこの気温を下回らなければ、今日の大阪の最低気温は1883年の観測開始以降で最も高いことに。（これまでの1位は1994年8月9日の29.3℃。）
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日付が変わり8/12(水)になりました。
大阪の昨日8/11(火)の最低気温は29.7℃。朝の時点では30.0℃でしたが、夜に一時的に雨が降るなどして30℃を下回る時間があったためです。ただ、それでもこれまでの1位（29.3℃・1994/8/9）を26年ぶりに更新し、1883年観測開始以降で最も高い最低気温になりました。
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【酷暑に厳重警戒】近畿では、今日（15日）も猛烈な暑さになっています。13時10分までの最高気温は、奈良県上北山で39.1℃を観測。今夏の最高気温を更新しました。熱中症の危険度は、最悪レベルの「極めて危険」の地点が出現しています。命を守るために、「暑さを避ける」行動を最優先に心がけて！
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【明日16日(日)も酷暑／熱中症に厳重警戒】
予想最高気温は京都で39℃など、明日も命に関わる危険な暑さが続きます。とにかく「暑さを避ける」ことを考えて行動を。熱中症に厳重警戒。
・冷房を積極的に活用！
・炎天下には可能な限り出かけない！
・乳幼児やお年寄りは周囲の大人が様子を確認！
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【今日16日(日)も酷暑に厳重警戒】
すでに午前9時までに、和歌山県新宮では最高気温が35℃以上に達しています。この後各地ともさらに気温が上がり、予想最高気温は京都で39℃の予想！命に関わる危険な暑さになります。引き続き今日も「暑さを避ける」を最優先に行動を！熱中症対策を最大限に心がけて。
気象解説者/関西テレビ「newsランナー」 ウェザーマップ所属/ADI災害研究所理事 /大阪府赤十字血液センター献血推進大使 資格⇒ 気象予報士/防災士/航空通信士/航空無線通信士 興味⇒ 飛行機/日本酒/献血/天文/写真/Python・手話勉強中/囲碁1級/フルマラソン3:58:17/SDGs/アメダス巡り103地点