ロシアが開発した対ドローン妨害デバイス『ガルパン-3』。実際のスペルは【Гарпун-3】なので発音はガルプーンだろうけど。意味はHARPOON(ハープーン)と同じ。
GWなのでゴールデンな画像を貼る。 金塊に似合うのは美少女でも勇者でもなくタヌキ親父である。
ソ連の選挙は信任投票。候補者の名前が印刷された紙を投票箱に入れるだけ。反対票を投じたい場合はカーテンで仕切られたスペースに行き、×印を付けて投票する。翌日から身の回りで不愉快なことが起こりまくるのは言うまでもない。
『太陽を盗んだ男』で皇居前広場に突っ込むバス。必死に制止している警官はホンモノ。当然、ゲリラ撮影である。 #映画に出演したモノホンの人
サカルトヴェロ(グルジア)の首都トィビリシ西部・ヌツビゼ高原にあるソ連時代の集合住宅。急斜面に作ったのはともかく、「そこ、つなぎますか?」って連絡橋がエモい。
主人公はソ連政府内で注目を集めるが、中身の老人はバリバリの共産主義者だった。彼(彼女)は迫り来るソ連崩壊を防ぐため、ゴルバチョフとエリツィンを暗殺しようと企てる。 ロシアにも転生ネタのラノベがあったー!
スイスに海軍だと? しかも空母まで。
海外生活してる知人が、若い頃この状態になったと言ってたな。何でも食べられるのが自慢だったのに、なんか気分が不調。旅先のイタリアだかで、たまたま入った中華料理屋で頼んだ最初の一皿が醤油の味つけで、気づいたら完食。そこで醤油が不足していたと気づいたそうな。 >RT
「松田聖子のプルメリアの伝説」 同時上映「食人大統領アミン」 これ以上のタッグを見たことがない。
潜水艦コネチカットの衝突事件、クジラではないかと思うが。ちなみに海図に載ってなかった海山に全力(一説には35ノット)で突っ込んでしまったロサンゼルス級原潜 SSN-711サンフランシスコがこちら。
ツッコミどころ満載のミリタリーアートっていうと、今のところこれが一番かな。 >RT
1974年のKGBの盗聴記録。監視対象のカップルは外国情報機関のエージェントと疑われていたが「ずっと猫の話しかしていない」との報告。 #猫の日 #ねこの日 #にゃんにゃんにゃんの日
グレンダイザーの腕のオブジェ。イタリアの芸術家が作ったものでトスカーナ地方に展示されてるそうな。 twitter.com/5ColorsCo1/sta…
『通信兵よ、忘れるな!』 ケーブルは丁寧に扱えという啓発ポスター。むりやり繋ごうしてる兵士がいい味出してる。 twitter.com/redblueshnobel…
タジキスタンのアパートの踊り場にあるレーニン。どうやって入れたのか。リプ欄みたら「ウォッカがあれば不可能はない」との名言を発見。どっちにしろ階下に住みたくはない。 twitter.com/sher_khashimov…
徹底した役作りと言えば、スターリングラードのエド・ハリス。出番が無い日も現場にやってきて衣裳をキメて銃を担ぎ、誰とも目を合わせず、口もきかず。ただ黙々と瓦礫の中を歩き回っていたという。 >RT
スターリンのケバブ屋、警察によって閉店させられる。「ロシア市民社会と人権の発展のための大統領評議会」のヴァレリー・ファデエフ議長は「これは悪いマーケティング戦略だ。オーナーはもっと思慮深くなる必要がある。抑圧された人々の子孫たちはこのような店の開業を望んでいない」と述べた。 >RT
9月21日、デザイナーのロン・コッブが死去。享年83。ホドロフスキーのデューン、スターウォーズ、エイリアンなどにコンセプト・アートを多く提供する。 バック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアンも彼の仕事。R.I.P.
ジェレズノゴルスク市は、1950年に兵器用プルトニウムを生産する目的で生まれた街。1992年にエリツィンが機密解除するまでは秘匿名「クラスノヤルスク26」という閉鎖都市だった。 同市の紋章は「原子核を力ずくで分裂させるクマ」という「言いたいことはわかるが普通、採用するか?」というデザイン。
そういえばクィーンエリザベスって艦内にバーがあるのね。
どこの国でも「あるある」の話らしく、地中海沿岸諸国の人たちは口を揃えて「オリーブオイルが切れたら一週間で発狂する」と言ってたとか。イギリス人は言わずもがな。
なお広告主は正規の亡命相談窓口を構える団体で、この広告もイヤミではなく本気の可能性。 asylbyran.se