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ジェレズノゴルスク市は、1950年に兵器用プルトニウムを生産する目的で生まれた街。1992年にエリツィンが機密解除するまでは秘匿名「クラスノヤルスク26」という閉鎖都市だった。
同市の紋章は「原子核を力ずくで分裂させるクマ」という「言いたいことはわかるが普通、採用するか？」というデザイン。
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こんな状況なのでドサクサまぎれに上げてみる。現在もモスクワの中央軍事博物館に展示されている珠玉の日本軍コレクションから。
鹿野省吾くん、マジで歴史に名を残してるぞ。
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ロシア軍の戦車部隊の大佐とウォッカ飲み勝負して、とりあえず引き分けに持ち込み、指揮官特技章1級を貰った。1993年。
#フォロワーの8割が体験したことなさそうなこと
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1970年代、ニクソン大統領が作らせたホワイトハウス専用の護衛官の制服。ヨーロッパ歴訪の時に見た、儀仗兵に感化されたらしい。
評判は散々で新聞は「ヨーロッパの君主制からの露骨な借用は、米国の民主主義の伝統に真っ向から反する」と批判した。護衛官たちにも評判はよくなかった。
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GWなのでゴールデンな画像を貼る。
金塊に似合うのは美少女でも勇者でもなくタヌキ親父である。
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映画『Uボート』の潜水艦は『レイダース/失われたアーク』にも出てくる。「どこから調達するか」と悩んでいた美術スタッフがドイツに問い合わせると「見つからないから自分たちで作っているところだ」との返事。しかし当時は同じものだというのは大人の事情で明言されなかった。 >RT
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木村貴宏さん、亡くなったのか……。
プリキュア好きで、このシーンも担当されたと聞く。いつかキャラデザしてくれると思っていたのに……。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
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思わず目を疑う外観。ウズベク共和国の首都タシュケントにあった『ホテル モスクワ』。建設されたのは1983～84年。残念ながら2000年代初頭に廃業。今も営業してたら茶色いスーツにノーネクタイの白ワイシャツで行きたかった。地下には超磁力兵器を搭載したアントノフAn-225が眠っているに違いない。
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テトリスがドラマ化と聞いて思い出したのは、石原豪人先生の素晴らしいイラスト。「連行されるプログラマー」でもうダメだった。
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異端審問で魔女の判定を受けて火あぶりにされた女性のコスプレ……らしい。
#可愛いと思う画像をなんでもいいので無言で1枚あげろ
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スカルノは単にハッタリをかましただけかもしれないが、アジアの男が超大国の白人女性とよろしくやってる図というのは、当時としては誇らしいことだったのかもしれない。まぁ、真偽不明のヨタ話なんですが（一応、本に書いてあった話）。
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スカルノは訪ソ中にKGBのハニートラップに引っ掛かり、ベッドでの一部始終を撮影されたが、後日それを見せられても動揺するどころか、拍手喝采してコピーを要求し、「国民が見れば私のことをますます尊敬するだろう」と言い放った。KGBはスカルノを脅迫することを諦めざるを得なかったという。 >RT
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最近ロシアでロマノフ王朝の写真がアーカイブ化されたそうで、皇帝ニコライ2世の水遊びの写真も見つかった。手前の人物の右腕に日本で入れた龍の入れ墨が見える。全裸の写真は皇帝本人かよくわからない。いずれにせよ皇帝の裸体を撮影するとか本当にプライベートな写真だったようだ。
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海自協力ってマジか。米軍だと自国軍人が反乱起こす映画に協力とかしないと思うが。
natalie.mu/comic/news/510…
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この写真は初めて見た。フォークランド紛争で撃沈されたアルゼンチン海軍の巡洋艦ヘネラル・ベルグラノ。ちぎれた艦首の根元にHéctor Bonzo艦長とRamón Barrionuevo少佐が立っている。艦長は艦と共に死ぬ覚悟だったが、少佐の説得で生き延びた。救命いかだからMartín Sgut中尉が撮影。1982年5月2日。
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1945年4月、エルベ川西岸のトルガウで握手をする米軍のビル・ロバートソン中尉とソ連軍のアレクサンドル・シルヴァシコ中尉。ふたりは1975年に再会している。なおシルヴァシコはウクライナ人だったが、故郷の村は家族ともども全滅しており、戦後はベラルーシに移住した。
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2023年1月下旬、百里基地にインド空軍がやってくるであるか。Su-30MKI が4機。その他。日本の空をフランカーが飛ぶ日が来るとはねぇ。
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記事では触れられてないが、先代の社長は海外ポルノの輸入なんかも手がけていたそうで、何度も摘発されたと聞く。これも軍服同様の信念で「戦争に対抗するならエロスだ」との思いがあったのだとか。
news.yahoo.co.jp/articles/e468b…
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『太陽を盗んだ男』で皇居前広場に突っ込むバス。必死に制止している警官はホンモノ。当然、ゲリラ撮影である。
#映画に出演したモノホンの人
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昔、軍装品店で客が店長と会話してて
客「ベレー帽、自分は似合わないんですよねぇ」
店長「練習するんだよ」
客「え？ 帽子かぶるのに練習なんてあるんですか？」
次の瞬間、店にいた客全員（自分も含めて）が、パッと顔をあげて「あるッ！」と大合唱だった。
若いお客をビビらせてしまったが。
>RT
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ついにあのセリフが言える！
「見慣れない制服ねぇ」
「航空宇宙自衛隊だよ」
「宇宙自衛隊？ 宇宙人でも攻めてくるの？」
>RT
こっそりひっそり文筆業。東西冷戦・戦中派。プリキュアとかミリタリーとかソ連とか。新劇エヴァも手伝ってました。小学館ゲッサン誌上にて「国境のエミーリャ」(池田邦彦 著)の監修協力をしています。親指シフトユーザー。★怠慢な公式サイト「昨日のソ連邦」→ rockpeak-cafe.blogspot.jp