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今日未明、カツ丼用に取っておいた昨日の残りトンカツを10歳児がやたら早起きして貪り食うという事件が発生しました。容疑者は「カツそのままの味を失ってほしくなかった」などと供述しており
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「アスリートも頑張ってる」をアスリートじゃない人が言い出したら「兵隊さん」に変換して聞こうね
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子どもに優しく接するのなんて本当は簡単で、お金と時間に余裕があるだけでいいんだよね。お金と時間下さい。
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すみません、いいからっていうのは徒らに断絶を生むだけの不適切な表現でした。歴史とか背景とか踏まえて早く人間らしい扱いをしてほしい、です。
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歴史とか背景とかいいから早く人間らしい扱いしてあげてとしか
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細かいことは知らんけど、3回の出産とそれに付随する検査でも処置でも一度も麻酔の選択肢がなかった妻と、パイプカット時に「麻酔を痛くなくするための麻酔もあるけどどうしますか?」とまで聞かれた僕の環境に不均衡がないとはとりあえず思えない
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家族=気遣い不要な人と思ってる人いるよね
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オンライン授業を横で見てると小学一年生の授業は「今ここの話をしてるよ」「そこじゃないよ」「確かにそうだねえでも今はここの話だよ」「それは面白いねえでも今はここの話だよ」を30人とやり取りする時間で半分費やすことが分かる
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「全文読めば違う見方になるはずだ」という解釈に至る思考がずっと不思議だったのだけど、いくつかのやり取りを見ていて分かったかもしれない。多分、「差別とは"悪意"である」という定義時点での誤解があるのだ。
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森会長辞任で「騒いだ人たちはさぞ満足でしょう」とか言うの、部活でいじめが発覚して大会に出れなくなったらいじめた人より告発した人を責めるあれよね
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「他人は変えられないけど自分は変えられる!」みたいなのって自分自身がそう思うのは全然いいし一つの真実なんだけど、それを他人に言い聞かせようとしてくる奴はめっちゃ他人を変えたい気持ちが溢れ出てるじゃねぇかって思ってしまう(個人の感想です)
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他に削るところがもう無くてここを削らなきゃいけないぐらい日本の財政はもう破綻していて、つまりそれだけ歴代政権の財政政策はウンコだったってことを認めた上で、国民に「ごめんなさいもうこの手段しかないんです」って言うぐらいの内容じゃないの?
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育児って子どもがいる以上は義務であって嗜好品とかではないので、年収が多いから保障しないっていうのは「年収が多いから公共のインフラを使わせない」に近い発想だと思うんだけど...
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2分の1成人に関して学校で取り上げるなら内容は「生まれた年はどんな年で10年で世の中にどんな変化があったか」「生まれた日にどんな出来事があったか」とかを調べる社会科の授業にしたらいいのでは?と妻が言ってて、たしかにそれならいいなーと
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例えば各家庭の中で個人的に「ハードル下げて参加してもらえるように誘導しよう」と工夫する分には(めちゃくちゃ理不尽であることに目を瞑れば)良いのだけど、ネットや公開の場でそれを推奨すると①のデメリットが出てきちゃうので、マジで黙っててくれんか?って感じなのよね…
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②そのスタンスでいる間、妻の側にだけ「子どもの命」「子どもの将来」という重荷が負わされ続け、子どもや妻の命に関わるから
なのだけど、そういう視点を実感を伴って持つことがないので何を言われても理解できていないと思う。
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夫を楽しく育児に参加させましょう系の話は要は「現実問題としてそういう意識レベルである人をどう動かすか」という短期的かつ夫に焦点をあてた発想なのよね。
で、これがなぜ推奨できないかと言うと、①そのスタンスを是とすることがまさにそういう意識レベルの夫を中長期的に生み出し続けるから→
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お風呂洗いを条件にお小遣い制にしてる長女が次女にお小遣いを渡して外注している
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そもそも「お腹を痛めたからこそ愛情が」みたいな何の根拠もない発想、誰がし始めたんだろ。父親全否定だと思うんだが。
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と言うか契約上確認が必要な場合を除けば、お店に来た2人の関係性なんて店側が認識する必要はないので、2人とも顧客なら「お客さま」と呼べばいいし、どちらかがメインならもう一方を「お連れさま」と呼べば済むと思うのよね。
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目の前にいる人のパートナーを性別年齢関係なく何と呼ぶか、そろそろ決めちゃった方がいいと思う。僕は「お連れ合いさま」に一票。 twitter.com/kosodate10_3/s…
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「ラッキースケベ」という概念は、性的要素が絡む際の男女の損得の不均衡をすごく分かりやすく表していると同時に、男は得をする側で女は損をする側であるという認知を再生産し続けることで男が「得」を貪れるようにしているのよね。だから必死に再生産しようとする。
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あ、でも、フェミニズムと言うとハードル高い人もいると思うので、男性の解放に焦点を当てた「これからの男の子たちへ」をオススメしておきます。男性の苦しみを生む環境を丁寧に紐解いて下さってて、10代〜20代前半で出会いたかったなと思います。
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自分を「不幸」たらしめていたのは、「本来得られるべきものが得られていない」という喪失感と損得の感覚だったと思う。自分は失っている・損しているという認知が修正されたら一気に楽になった。喪失がもたらしていた欲求は本能ではなく他者から奪うことでの相対的「得欲」つまり加害欲だと知った。