51
時の経つのは早いものでアウォーディーが死んで1年が経過。
思い出してあげる事が一番なのかな、と思います。
52
この時期の2歳馬は幼稚園児。赤信号で止まらずに渡っちゃう、よそ見をして列からはぐれる、走っちゃダメなとこで走っちゃう…ルールを知らないだけで悪意は感じない。自分の感情にどストレート。
G1は精密機械の様な仕事を求められるのに対し、まだザックリな感じが良い。癒される😄
53
ノームコア、ペルシアンナイト、ラッキーライラックの3頭は香港遠征で一緒だったし、ノームコアとは厩舎も一緒。
そのメンバーと「なんだかんだでG1馬3頭で決まる」と話してました。
ラッキーライラックのブルゾンとノームコアのブルゾンを交換しようという事に。
56
ラニが引きあげてきてムーア騎手は興奮しながら言ってた。「この前より良かった！スタートは速いけど、最初が遅いのは直せない。その分ラストが素晴らしい。3歳のダービーのメンバーならこの脚で勝てたけど、今は2000mでは短い。勝たせ方がわかった、いつでも乗せて下さい！」気に入った様子。
57
ラッキーライラック2週前追い切り
82.2-65.8-50.8-37.7-12.1
前哨戦を使わないので82秒から83秒の82秒寄りにと考えていた。
まあ、スタートして予想外の事は何度か起こりましが(笑)
59
何か凄く嬉しい。
今まで勝ってきた新馬戦の中でも一番じゃないかってぐらい。何でかな？って考えてみた。そしたら、ルーチェットの血統表は僕の履歴書みたいな感じだからという答えになった！
60
ラニが一番かわいいと思うのは寝てる時。お腹の横に座ると顔をムギューって寄せてくる。でも噛まない。こういう時って2人きりだから、よくラニに語りかけたなぁ。
61
新潟競馬場着。
訳も分からなく連れて来られたと思ってるだろうなぁ。
競走馬として生まれたからには走る事が使命。
良血だとかお坊ちゃんだとかチヤホヤされてきただろうけど、走る為に必要な事を学ばなきゃいけない。
これから先、いろんな事が待ち受けてると思うけど共に頑張ろう。
62
この後、膨らむかどうかだね。
香港遠征はホントにプラスに作用している感じ。
お疲れ様、ラック
63
何だこの体は…
どこも傷んでない状態で放牧に出たから良くなるだろうとは思っていたけど、ここまで膨らむとは。
いただいたラッキーライラックの直近の画像。良い方向にちゃんと伸びてるようで嬉しくなりました。会えるのを楽しみしてるよ、ラック
67
ラッキーライラック、初日の昨日は角馬場のみ。今朝はダートコース入り。身体を伸ばしたいだろうから15-15くらいで収まれば良いなと。
72.8-57.9-44.2-14.5
時計感覚は大丈夫なようです。
68
僕が一番好きな寝てる時のラニ。お腹にゴロンとしても怒らないし。なかなか起きてくれないけど…あ、だからスロースターターなのかも(笑)レースで最初ゆっくりなのは寝起きもゆっくりだからか？？
72
ラッキーライラックは中間発表で2位ですか、スゲー！！
明日帰ってきます。
jra.go.jp/news/202005/05…
73
やはり2日目で落ち着きが出てくる。だから初日は仕方ないと諦めてる。放牧帰りの初日、出国検疫厩舎の初日、シャティンの初日…初日が多いね、今回は(笑)
74
ラックお疲れさま。
隣のセランを見守るラック。
初めての東京競馬場でもトレセンと同じ様に隣にラックがいるから安心しきってるセラン。
不定期です。トップ画像はカメラマンの高橋由二さんからいただきました。